NMB48てっぺんとったんで!〜AKB48を越えるまでの軌跡〜

NMB48のまとめサイトのようで主観を只々並べるブログのようなもの。 NMB48の情報、Twitter、ぐぐたす、755、2ch、画像、動画をまとめて紹介しています。

    AKB48グループTwitterまとめ

    ShowroomのTGC出演権を見事NMBが一位を制覇した。

    これはみぃーきが口火を切らなければ成し得なかったかもしれない。
    NMBを長年応援してきたファンが熱くなった結果ではないだろうか?

    その前の9周年ライブでは10クローネとパンが話題になった。
    別の角度から攻めた演出はあのメンバーだからこそだと思う。
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    そのメンバーを応援してるのも長年ファンだった人達が多いのではないだろうか?

    10周年を迎えるにあたって見えてきたものがある。

    それはファン層が拡大してるということ。

    元々アイドルが好きなファン。さや姉が築いたアーティスト部分が好きなファン。
    アカリンが主体となる女性ファン。新しいもの好きのファン。昔から応援してるファン。
    etc...

    様々なファンがいて、食いつきはあるがすぐ去って行くファンもいる。
    それは今までの運営主体の選抜を好んでついてきた人が多いと思う。
    でもそのNMBには限界があった。

    今回のTGC企画や10クローネで露わになったのではないだろうか?

    長年応援してたファンの支え、それに応えたメンバー。
    運営が作った形とは別のものだったと思う。

    それがコメントの多くで見られた「難波愛」ではないだろうか?

    スポットライトが当たるのは一瞬で、それは年齢や実績では関係ない。
    人それぞれタイミングがある。

    そのタイミングを見逃さないためずっとファンで居続ける。
    それが糧となってその一瞬のために爆発させる事が出来る。

    これを上手く引き継いでいくのが大事で、それを蔑ろにすると
    ファンは減っていく。
    今までの選抜は殆どそれを蔑ろにしてきたと思う。

    これからの時代、運営が作るグループ像ではなく、メンバー個々が
    色んな形を作り出していくグループ像が主流になるのではないだろうか?

    それを身を呈して現そうとしてるのが小嶋キャプテンではないだろうか?

    10周年を来年迎えるNMBはそんな形を形成する年かもしれない。

    メンバーそれぞれが色んな形を作ってそれが10周年ライブの時に合わさった時に
    新しいエンターテイメントが生まれる気がする。

    まずはTGCで口火を切ってみぃーきを筆頭にNMBに新しい光を
    もたらしてくれるのに期待する。
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    そしてYouTubeを始めそうなるりりん。
    垣根を超えてゲーム配信をやってるYouTuberと絡みまくって良いと思う。
    世界に人気のあるマインクラフト なんかをやればメンバーも参加出来るし
    色んな人と絡む事も出来ると思う。
    ものを作る事が好きなるりりんにはもってこいのゲームだと思う。
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    今年、色んなところでも言っていたゆうみんの下着関係の仕事。
    過去にはこじはるもやっていた事もあって、そこは狙い目だと思う。
    だんさぶるでは衣装提供されてたりしてるので、上手く広げていけば
    下着関係の仕事も出来ると思うし、モデルとしても問題ないレベルの
    スタイルの持ち主でもある。
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    2020年、キープレイヤーとなるのは昇格が一番遅れた研究生。
    それが糧となって咲きほこる年になる可能性がある。

    2019年は色んな形をNMBが見せてくれた。
    その中でも一年間、ゼロから始めただんさぶる!。
    一つずつ形にしていった。
    メンバーは二期生2人、三期、五期、ドラフト生が一人ずつ。
    この構成はグループとしての理想の形とも言える。

    毎年恒例のYNN24時間を見てても分かるように、何だかんだで
    番組をまとめる、盛り上げるのは一期〜四期生だった。
    五期生も力をつけてきてはいるがまだ及ばない。
    長年、黙って何もしなかったわけではない。
    色んな部門で天才が多かった一期生の血を
    ずっと引き継いで今に至メンバー達が揃っている。

    その血を受け継ぐにはそれなりの期間が必要であり
    大人数になればそれを引き出すバランスが必要になってくる。

    その意味でもこのだんさぶる!は、やはり理想の形だと言える。
    ゆきつん、ゆうみんが支え、ななほ、ちっひーが踊り狂い
    こじりちゃん、うーかが仕切る。
    そして全員がダンスではトップクラスという、最強の構成。

    あとは自信を持って全員が前に出る気持ちでいれば
    最強から最高になれると思う。

    現在進行中のTGCのイベントを見てても良く分かる。
    NMBのために活動してきたメンバーは色んな葛藤と戦いながらも
    グループを支えてきた。
    ファンはそれをちゃんと見てる。
    特にずっと応援してるファンは分かってるからこそ
    メンバーに対して惜しみなく協力して、頑張ってきたメンバーを応援する。
    だんさぶる!を応援してる人達もそんな人が多いのではないだろうか?

    待ちに待ってたユニットかもしれない。
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    今年のベトナムフェスティバルのアンバサダーに選ばれた石田優美ちゃん。

    都合も合って実際に近くで見れるかもしれないと思い行ってきました。
    行く前からツイッター情報では会った人や写真を撮ってる人もいて
    会える可能性も出てきたと思い予定より早めに向かう事に。

    着いてから人も多くお店も沢山出店していて
    探すのは大変だと思い、雰囲気を楽しみながら
    一通り見て回った。

    しかし時すでに遅かったのか見つけることも出来ず。
    仕方なくトークショーまで待つ事に。

    トークショーが行われる会場では色んな出し物を演っていて
    座り席は満席で周りは立ち見状態の人で一杯だった。

    流石に優美ちゃんの番になったら少しは人の入れ替わりがあると思ってたら
    ほとんどの人が立たずに座ったままだった。

    トークショーが始まり緊張しつつも、あまり噛まずにトークする優美ちゃんを
    見る事が出来て嬉しく楽しませてもらった。
    途中でキャッチフレーズを披露する事になったが、客席からの
    レスポンスも大きく、こんなに優美ちゃんを見に集まってたんだと驚いた。
    そりゃ席も立たないわって感じで。

    トークショーも終わり、会うことも出来なかったけど楽しめたと思い
    裏手にあるトイレに行こうと向かってたらトークショーが終わったばかりの
    優美ちゃんが向こうから歩いてきた。

    驚きを隠せず、どうしようかと思ってたら優美ちゃんと目が合った瞬間に
    笑顔で手を振ってきた。

    恥ずかしながら色々とあり、メンバーと会うことを避けてきた自分は
    もちろん優美ちゃんとは初対面。私がファンだとも気づかないはず。

    なのに手を振ってきた瞬間に、この子のファンで良かったと思えた。

    マネージャーさんも一緒だったし、電話も掛かってたところだったので
    話しかけるのもやめようかと思ってたら優美ちゃんは電話をマネージャーさんに
    渡し、笑顔で話しかけてきてくれた。

    その対応に驚いた私は一瞬戸惑ってしまい、その間に別のファンの方が
    優美ちゃんに話しかけて行っていた。

    せめて写真だけでもと思い、そのやり取りが終わるのを待っていたら
    何度も優美ちゃんが私の方に「ごめんね、ちょっと待っててね」という感じで
    目配せをしてきたので、話が終わるのを待つ事にした。

    話が終わって初対面の私に気さくに話しかけてきた優美ちゃんが可愛くて仕方なかった。
    会話の中にも優しさがあり、ツイッター上でも色々とお世話になってたので
    その事も話したら驚きながらも、ちゃんと認識していてくれた事にこっちも驚いた。

    優美ちゃんのファン想いはツイッター上でも良く分かり、感謝の気持ちをいいねで
    返したりする子だったので、実際会ったら虜になるだろうなと思っていたが
    本当にそうだった。

    徐々にファンの人が集まってきたので、私もキリが良いところでお別れをした。
    その時の感激を噛み締めながら帰ろうと思いつつ、握手出来たらもっと
    良かったなぁと、ちょっとだけ悔いが残ったまま立ち去ろうとした。

    するとその帰る方向にあった出店に優美ちゃんがいた。

    目が合った瞬間にまた笑顔で手を振ってくれたので、悔いを残したくない一心で
    優美ちゃんに握手して欲しいと伝えたら、嫌な顔もせずきちんと笑顔で握手してくれた。


    こんな良い子は中々いない。
    過去にも色々と著名人と会ったりした事があったが、まさかここまでしてくれるとは。

    それが仕事の一環だとしてもここまで出来るのは凄い。
    トークショーでも言ってたが見事に釣られました。

    こんな良い子がもっと表に出るべきで、優美ちゃんにはダンスという武器がある。
    スタイルも良いし(実際見たらこんなに細いのかと思うくらい)個人的には
    声も武器の一つだと思ってる。

    NMBを背負って立たせて表に出しても恥ずかしくないメンバーの一人。

    これからも出来る限りのことをして優美ちゃんを世に広めたいと思う。
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    今回、ひょんな事から観に行かせて頂いた「夜曲」

    舞台を観るのは久しぶりでテレビドラマを観るより断然、生の演技が好きだ。

    今回の劇場は息遣いまで聞こえそうな距離で、役者さんの熱がビンビンと感じられた。
    そんな中で、座長?でもあるあんちゅの演技。

    テレビでしか知らなかったあんちゅの演技は「げいにん」で見るくらいで
    実際に見ると、その巧さに驚いた。
    しかしまだ荒い部分があるのも確か。でもそれは経験が何とかしてくれるものであって
    焦らずに積み重ねていけばもっと大きくなれると確信を持てる演技だった。

    そして周りの役者さんたちの巧さも際立っていた。
    30年?前の演劇を今に持ってきたのに色褪せない今回の舞台は
    その役者さんたちの力でもあったと思う。

    炎の表現からラスボス?感、細かな人間設定、そして人間関係。
    演劇が盛んでもあった時代の作品なだけに色んなものを詰め込んでいて
    それを2時間で、どう捌くかも一つの見所だったと思う。

    個人的に舞台、人前に立つ人間にとって一番大事なものは
    『間』だと思ってる。
    これが上手くないと客席まで想いは届かない。

    今回の舞台に立つ人達はその『間』の使い方が上手い。
    だからこそ、生演奏でもやっていけたと思う。
    でも、もっと上手くなるだろうなと感じさせるくらいの役者さんたちで
    伸び代しかない舞台だったと感じさせられた。

    その『間』が特に上手いと感じたナビゲーター役?の山本奈臣実さん。
    さすが芸人さん。客席と舞台を見事に繋げていた。

    そして千代役の河北琴音さん。
    演出と共に空気を一変する力を感じた。しかもまだ若いみたいで期待しかない。

    そして触れずにいられないのが乳母役の森下亮さん。
    上手い。何もかも上手い。
    最初、和牛のコントが始まるのかなと思うくらい、和牛のツッコミの人と
    同じ声をしていた。『間』の取り方も漫才師のレベルと言っても過言ではない。
    だからこそ和牛?と勘違いさせられるほどの演技力だった。
    そのまま旅館のネタに入っても誰も不思議に思わなかったと思う。

    最後に何と言っても古賀成美。
    とにかく可愛すぎて、ずっと魅入っていた。
    普段のなるからは思いつかないくらい役に入り込んでた。
    後は自信、腹式を強化すれば舞台役者としても上に行けるだろう。
    なるの魅力はそれだけじゃないので、色んな事に挑戦して欲しい。
    本人は人見知りだと言ってるが、人当たりの良さは天性のもので
    それが武器になればもっと、もっと色んな事が出来ると思う。
    なるだったら失敗しても周りが許してくれるくらいの人の良さを持っている。
    それは必ず演技にも繋がると感じるほどの演技でもあった。

    そして衣装協力していたやまりな。
    アフタートークに登場して、色々と裏話も聞けた。
    やまりなは肩の力を抜いた時が一番力を出せる。
    しっかりしてる分、なるとは別の角度で人当たりも良いと思う。
    色んな人の力を吸い取って上がって行くんだろうなと確信出来た。


    今回の舞台を観れて本当に良かったと思う。
    この機会を与えてくれた、あんちゅ、スタッフさんには感謝しかない。
    ちょっと古い演劇でも新鮮なものに出来るという事を
    肌で感じる事が出来た。

    きっと30年前にこの演劇を観た人たちと同じ感覚で観れたと思う。
    きっとこんな夜だったんだと。

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    毎年の事だが意味のない総選挙が終わって
    難波の本格的な活動に入るのだが
    これからのキープレーヤーが明確になってきた。

    目に見える形としてYNNのエースになった
    なること古賀成美。

    先日の企画会議でもあまからさんの存在感。
    生配信でのなるの起用数を見てると歴然で
    YNNは古賀成美というエースに頼らざる得ない。

    山田菜々卒業後、ポストではなく本当の穴埋めになり
    それ以上の存在になるメンバーは誰かと書いた事があるけど
    その一任となったのはなるだと思う。


    一人では無理だけど何人かで役割分担すれば山田菜々の
    穴は埋められるようになる。
    そのもう一人がゆうみん、優ちゃんこと石田優美。

    先、卒業発表したえーりんが相談したのが優ちゃんだったと
    いう事が明らかになったように、後輩メンバーからはもちろん
    劇場では頼られる存在になりつつある優ちゃん。

    実際、長年の研究生を終え選抜まで抜擢され、酸いも甘いも
    知り尽くしてる。
    公演数もトップクラスで跨ぎもこなしてるだけに
    相談する後輩も多いだろう。
    SRやインスタライブを見てても慕われてるのがよく分かる。

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    そして知名度という部分を補い始めたのがさえぴぃこと村瀬紗英。

    韓国の番組で一気に知名度を上げて来た。

    個人的にはこの取り上げた三人はパフォーマンスではトップクラスだと思ってる。
    その中でも色んな表現が出来て武器を持つさえぴぃはこれからも
    色んな形で見つかるかもしれない。

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    あとはこの三人をどう運営が扱うか?
    蔑ろにすればグループの進退に関わることをいい加減気づくべき。

    運営と言っても一部の大人達。

    あまりにも扱いがひどい。
    ふぅちゃんの功績を考えると今回センターでも構わない。

    YNNのスタッフさんらしき人のつぶやきを見ると一部の大人達以外は
    割とまとまってるという印象を受けた。

    YNNを観てると矢倉楓子という存在は欠かせなく
    絶対的エースと言っても過言ではない。

    前回の一年ぶりのシングルが最後だと思ってた人も多く
    二期生の曲がふぅちゃんのラストソングか?とか
    人によってはじゃんけん曲が最後みたいなことを言っていた。

    じゃんけん曲はふぅちゃんが運を使って勝ち取ったものであって
    それをラストにしたら運営は最悪だと思ってた。

    しかし今回、卒業に合わせてシングルが出せると思ったら
    センターはさや姉。

    個人的にさや姉は好きだしNMBの顔だとも思ってるけど
    ふぅちゃんのラストシングルで、さや姉センターは首をかしげる。

    実際に劇場で発表した時の客席の反応がそれを表してる。

    タイアップが付いていてさや姉をセンターにするしかないとしたら
    何故、前回のシングルでセンターにしなかったのか?

    秋元康がいつのタイミングで仕上げてくるか分からなかったから
    泣く泣くそうなったとしても、運営はふぅちゃんのためにそこに
    尽力を尽くしセンターにするために動かなきゃいけなかったのでは?

    運営は露骨にシフトチェンジしようとしてるが、それは悪手であり
    ファンがどれだけ離れるか気づいてないのだろうか?

    矢倉楓子という存在は難波にとって唯一無二の存在であり
    ファンはふぅちゃんが這い上がっていく好きだった。

    それを全て蔑ろにするような運営。
    夢を託すグループからかけ離れていっている。

    ふぅちゃんが卒業する理由。
    ここまでくると原因は運営としか思えない。
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    2013年。
    峯岸みなみのスキャンダルで48グループが極地に立たされた。

    スキャンダルも話題になれば何でも構わないというスタッフ、大人たちの勘違い。
    これが良からぬ方向に進んでしまった。

    思惑とは違った形になってしまった大人たちはここから後手に回る様になる。
    これは秋元康も含めた上で、炎上の履き違えが進んでしまう。

    その中で行われた選挙で指原が一位になった。

    そこで生まれたのが指原だし何でもやってみようという流れ。
    実はそれが正しかった流れと気づかないまま、秋元康を始め
    良い意味でふざけ始めた。

    そこに合わせてメンバーも良い意味でふざけた。

    これは以前ここでも書いたように、そのふざけた姿が
    フォーチュンクッキーが重なり、本当のヒット曲が生まれた。

    ここで実際に指原はAKBを壊さなかったと言える。

    しかしここで生まれてしまったのが周りの大人達の怠慢だった。

    大人達、秋元康を含め指原に任せておけば大丈夫。
    自分達は新しい事ではなく同じことを継続していけばいいと勘違いし始めた。

    しかしそこで一つのズレを引きずっていた。
    それが秋元康の公演曲の停滞。
    そのズレが同じことを継続する流れに入り込んでしまった。
    そうなると全てが後手に回ると同時に何もしない運営が生まれた。

    そこで矢面に立たされたのが指原で
    良いも悪いも全て指原に向けられた。

    そこで運営が気付けば良かったのだが変わらなかった。
    そこをチャンスと見たのが支店の大人達で色んな手法を考える。

    SKE、HKTの件は書くのをやめておくが難波は変わろうとした。

    しかしそこで先ほど書いた変わろうとしなかった秋元康が
    ふざけたまま曲を書いた。
    それは良いふざけ方ではなく悪いふざけ方だった。
    そして変わらず兼任制度も広げ、そのまま野球好きの大人が
    何も考えずペナントレースを始めようとした。

    その後は変わらなくてもいいという怠慢さが色んな問題を起こしてしまった。
    そこでも後手後手にまわり取り返しのつかないまま今になってしまった。

    指原は一位になっても壊さなかったがそれにあぐらをかいた
    周りの大人達が48グループを壊してしまった。

    そのキッカケでもある総選挙がない坂道グループの今の躍進を見れば分かることだ。

    そして、続いて昨日同じ日同じタイミングに
    卒業していった私にとって大切な子


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    NMB48の上枝えみかちゃん。

    第二回の組閣でNMB48との兼任が決まって
    兼任先のチームのリーダーをしていたのが
    えみち。

    不安もたくさんあったし
    仲良くなれるかな、とか悩んだし

    でもリーダーだったえみちが
    すごくいい子で、ふわぁ~っとした癒される存在で
    いつも『わからないことないですか?』って聞いてくれて

    苦戦した『青春のラップタイム』では
    つきっきりで教えてくれて
    感謝でいっぱいなんです。

    心も、とっても救われた。

    3期生の同期だけで組まれたBⅡから

    組閣で他の姉妹グループから先輩が
    移籍、兼任できたり
    同じチームの先輩が急に同じチームになったり

    その中でリーダーをすることは
    並大抵なことじゃなかったと思う。


    だから本当に尊敬してた!!

    年下の後輩リーダー。
    出会えてよかった大切な存在です。

    兼任解除って発表された時に
    真っ先にえみちに相談して
    『本当は嫌だ』って伝えたとき

    『ちゅりさんがそう言ってくれて嬉しいです
    私たちもいれくれるならそれ以上に嬉しいことはないです!

    ・・・・・でも、私近々留学して一時休業するんです。』


    って来てナアアアアアアニイイイイイイイイ(゜д゜)!
    ってなったことは鮮明に覚えてる。www

    で、結局兼任は解除されてしまったんだけど、
    私が離れたあと、次々にメンバーが卒業してしまって

    本当に、今だから言えるけど
    私はBⅡのメンバー全員にちゃんと見送ってもらえて
    思う存分泣かせてもらえて幸せだったんだな。と
    今だから思える。

    できれば
    えみちの卒業は見送りたかったー(´;ω;`)



    おめでとうえみち。


    第一回の組閣で出会ったおたむ。

    大組閣で離ればなれになったおたむ
    そして出会ったえみち。


    不思議なものですね。
    でも何一つとして無駄じゃなかったって

    出会えてよかったって思えるから
    私は幸せです。


    二人共だいすき!!!!!


    1人ソロ

    日下 このみ
    NMB48Team N


    2人ユニット

    チームぽんち
    大段 舞依
    NMB48 Team M
    沖田 彩華
    NMB48 Team BII

    アズサラ
    植村 梓
    NMB48 Team BII
    武井 紗良
    NMB48 Team BII

    なぎっふぅー
    渋谷 凪咲
    NMB48 Team M
    薮下 楓
    STU48 -

    フレッシュピーチ's
    安田 桃寧
    NMB48 Team M
    岩田 桃夏
    NMB48 TeamM研究生

    ✌️(ピース) 加藤 夕夏
    NMB48 Team M
    川上 千尋
    NMB48 Team M

    りんりそ
    太田 夢莉
    NMB48 Team BII
    吉田 朱里
    NMB48 Team M

    鹿vs熊
    堀 詩音
    NMB48 Team N
    鵜野 みずき
    NMB48 Team M

    もち❤︎いも
    堺 萌香
    HKT48 研究生
    梅山 恋和
    NMB48 TeamN研究生

    いそさり
    惣田 紗莉渚
    SKE48 Team KII
    磯 佳奈江
    NMB48 Team M

    難波瀬戸内海賊団
    森下 舞羽
    STU48 -
    本郷 柚巴
    NMB48 TeamN研究生

    Sisters
    上西 怜
    NMB48 TeamBⅡ研究生
    野村 実代
    SKE48 研究生

    はんなり姉妹
    井尻 晏菜
    NMB48 Team BII
    溝川 実来
    NMB48 TeamN研究生

    ふぅさえ
    村瀬 紗英
    NMB48 Team BII
    矢倉 楓子
    NMB48 Team BII

    りなんちゅ
    久代 梨奈
    NMB48 Team BII
    石塚 朱莉
    NMB48 Team BII

    未定
    川上 礼奈
    NMB48 Team M
    髙畑 結希
    SKE48 Team E


    3人ユニット

    秋の放課後、新校舎の体育館で一人バトンの練習に汗を流す加藤美南を屋上から博愛の眼差しで見守りながらふと飛行機雲をみつけた矢吹奈子をみて美術室にこもり「芸術とは何か?」と難解な問題に頭を悩ましていた自分に笑顔が戻る白間美瑠。
    加藤 美南
    NGT48 Team NIII
    白間 美瑠
    NMB48 Team M
    矢吹 奈子
    HKT48 Team H

    jewelry
    城 恵理子
    NMB48 Team BII
    石田 優美
    NMB48 Team M
    西澤 瑠莉奈
    NMB48 Team M

    こけしシスターズ
    高倉 萌香
    NGT48 Team NIII
    市川 美織
    NMB48 Team N
    村川 緋杏
    HKT48 Team TⅡ

    はんたんねぇ
    横山 由依
    AKB48 Team A
    山本 彩
    NMB48 Team N
    宮脇 咲良
    HKT48 Team KIV

    ユニット名は無し、白紙のまま
    森田 彩花
    NMB48 Team BII
    松村 芽久未
    NMB48 Team N
    山尾 梨奈
    NMB48 Team N

    ここたるん
    内木 志
    NMB48 Team N
    佐野 遥
    STU48 -
    森 香穂
    STU48


    4人ユニット

    ☺☺☺☺(ニコニコ)
    久保 怜音
    AKB48 研究生
    山本 彩加
    NMB48 Team N
    松岡 はな
    HKT48 Team TⅡ
    小畑 優奈
    SKE48 Team KII

    song's
    明石 奈津子
    NMB48 Team BII
    中野 麗来
    NMB48 Team M
    山田 寿々
    NMB48 TeamM研究生
    清水 里香
    NMB48 TeamBⅡ研究生

    フォーリンLOVE
    大芝 りんか
    SKE48 研究生
    仲村 和泉
    SKE48 研究生
    安藤 愛璃菜
    NMB48 TeamM研究生
    小嶋 花梨
    NMB48 TeamN研究生


    5人ユニット

    いちごさん
    小田 彩加
    HKT48 研究生
    水田 詩織
    NMB48 TeamBⅡ研究生
    石川 咲姫
    SKE48 研究生
    武田 智加
    HKT48 研究生
    岩田 陽菜
    STU48 -

    nyamm
    東 由樹
    NMB48 Team N
    古賀 成美
    NMB48 Team N
    三田 麻央
    NMB48 Team N
    林 萌々香
    NMB48 Team N
    谷川 愛梨
    NMB48 Team N

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