NMB48てっぺんとったんで!〜AKB48を越えるまでの軌跡〜

NMB48のまとめサイトのようで主観を只々並べるブログのようなもの。 NMB48の情報、Twitter、ぐぐたす、755、2ch、画像、動画をまとめて紹介しています。

    AKB48グループTwitterまとめ

    AKB48

    明らかなハロウィンナイトの失敗。
    たかみな卒業が来年3月という、運営の戦略ミス

    今年に入って衰退という言葉を色んなところで耳にする。

    果たしてどこから失敗したのだろう?

    振り返ると坊主事件にぶち当たる。
    あそこから音を立てて崩れていった。

    坊主にしたということでケジメを取ったつもりでいたのだろうが
    アイドルが坊主ということで世間にはマイナスのイメージが広がった。 

    いつの間にか曖昧なものになった恋愛禁止という条例の
    罪を償う=坊主という失態に繋がるというイメージ
    世間にも運営にも足枷になったと思う。

    そこからどう戦略を練っていくか?

    ここで方針が決まったと思うが、そこでもAKSは失敗をしてしまった。

    それはバラエティ強化という方針
    そのために行ったと言っても過言ではない大組閣

    AKBのバラエティ力を上げようと各グループのバラエティ班を
    AKBに引き入れた。

    それは歌番組が減ったということでバラエティ番組に
    食い込ませようとする動きだったと思える。

    ここが大きな間違いだった。

    バラエティ番組に必要なもの。世間が求めてるもの。

    可愛い子が面白いことをするというギャップ

    これが実は重要な点であったことに未だに気づいてない。

    普通の子が面白いことを言ってもただの面白い子であって
    それは芸人でも読者モデルでも良いということ。

    なのにAKBはバラエティ班という謎の括りをつけて
    ただ喋れる子を前に出した。

    まゆゆこじはるが面白いことを言ったら、歌って踊ってる時は
    どうなの?と気にする人は多いと思う。

    今、AKBでバラエティ班と呼ばれる子の歌って踊る姿を気にする人は
    果たしているのだろうか?

    いたとしてもそれは狭き門になっていて新規の客を引き寄せるには
    不十分すぎる入り口になっているにすぎない。

    ただこのバラエティ班には筆頭に川栄がいた。
    AKS的には川栄を中心に考えていたのかもしれない。

    それは事件に巻き込まれたあとの運営の対応を見れば分かる。
    予期せぬ出来事が起きたおかげで完全に運営の機能は止まった。

    その分、内々の仕事にはそのバラエティ班と呼ばれるメンバーに
    仕事を与えてきたが、上記で述べた「可愛い子が〜」には当てはまらず
    ただ普通の子が面白いことを〜というだけになってしまった。

    その中で指原が頭一つ飛び抜けていただけで、ネタに出来る
    スキャンダルを抱えてる分、誰も勝ち目がなくなった。

    しかし指原HKTの入り口になったかというと疑問に残る。
    それも先ほど述べたように、指原が歌って踊ってる姿を見たいと
    思う人がいるかとなると首を傾げる。


    この運営の方針のおかげで大きく割りを食ってしまったのがNMB

    川栄の波を作ろうとしたときに側にいたさや姉が借り猫とレッテルを
    貼られてしまい、アンチだけじゃなくAKBのメンバーからも
    ネタにされてしまった。
    そしてバラエティ班としてまーちゅんを取られたということは
    牙を抜かれたのも一緒で、そこで悩んだNMBメンバーは沢山いた。

    そこでNMBは2014年の後半から方針を変えた。
    それはまた機会があれば話すことにします…


    AKBの可愛い子はグラビアに重点を置き、それ以外では
    歌番組でしか見ることができなくなった。

    しかしその歌番組でも話すのは、バラエティ班と呼ばれるメンバーか
    たかみなくらいでそれ以外は空気と変わらない状態になった。

    可愛い子は見てるだけでいい。喋らなくていい。
    それがファンにも定着していって、それだったら乃木坂のほうが
    良いんじゃない?という流れが出来た気もする。

    そして乃木坂はそれを利用して?モデル雑誌の方に力を入れたのが
    功を奏した
    と思う。

    AKBの主要となるメンバーの話題は曖昧な恋愛禁止より「卒業」しか
    なくなってしまいそこで面白いことを言えるはずもない。

    そんな中で足掻いている若手も気に入らない限り運営は使わない。
    自分たちが決めたこと以外のことに対してアンテナをはってはいない。
    だから選抜も変わり映えがしなくなってしまった。

    そこで腐るのも当然で、逆にそのバラエティ班に入ればと
    間違った目標を立てるメンバーもいるだろう。

    入り口を狭めてしまったAKB

    今が分岐点ではあるが運営に未来を期待出来ない。

    それが大きな衰退理由であり、大人数の強さを自分たちで
    狭めてしまった大人たちが原因だと言える。

    #NMB48 #5周年コンサート #ちゅぽぽ #友達 #小笠原茉由 #まーちゅん まーちゅん泣かせちゃった😢

    小谷里歩さん(@rihodabow_wow)が投稿した写真 -

    akari_yoshida

    akari_yoshida

    akari_yoshida

    日頃よりメンバーへの応援、誠にありがとうございます。

    先ほど、さいたまスーパーアリーナでのコンサートで発表させていただいた通り、来る8月25日(火)東京ドームにて「第1回AKB48グループ対抗 大運動会」を開催することが決定いたしました!

     

    AKB48、SKE48、NMB48、HKT48の各グループから選りすぐりのメンバーが出場。グループの意地とプライドをかけて、全力で競い合います!

    じつは、4グループ対抗で行う運動会は長い歴史の中でも今回が初めて。

    いったいどんなドラマが飛び出すか!? ご期待ください!

     

    そしてなんと!

    今回のイベントは日頃の感謝を込めまして、チケット代は一切いただきません!

    入場料無料のイベントとなります!

     

    ただし当日は全席指定となりますので、ご注意の上、ご応募くださいませ。

     

    皆様の熱い応援にお応えできるよう、メンバー全員、力の限り闘うことを誓います!

    ぜひ、真夏の東京ドームへお越しください!

    http://ameblo.jp/akihabara48/entry-12057094721.html 

    人気アイドルグループ・AKB48が2日、さいたまスーパーアリーナで『AKB48真夏の単独コンサートinさいたまスーパーアリーナ~川栄さんのことが好きでした~』の2日目昼公演を行い、8月25日に東京ドームで国内の4グループが参戦する「第一回AKB48グループ大運動会」を開催することをサプライズ発表した。
     アンコールで3曲を披露後、場内が暗転。スクリーンに「特報」の文字が踊り、5月に東京・有明コロシアムで行われたAKB48のチーム対抗運動会が「序章にすぎなかった」と映し出されると、SKE48、NMB48、HKT48も参戦する「第一回AKB48グループ大運動会」を東京ドームで開催することを告知した。
     続けて、12月に10周年を迎えるAKB48は、日頃の感謝の気持ちを込め、入場無料にすると発表。1万4000人の観客が割れんばかりの拍手で喜んだ。

    http://www.47news.jp/topics/entertainment/oricon/culture/178255.html 



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    【計14枚】Fカップ? 小林茉里奈 週間プレイボーイ+オフショット

    ゆきりんのスキャンダル後、何事も無くTwitterが更新され
    色んな所で話題になっている。

    真相は闇の中に行きそうな気配だがあそこまでの
    ツーショットが撮られてるのに、本人から何も言わないとなると
    ファンも納得しないだろう。

    今回のスキャンダルで分かってることは
    それを撮影した第三者が確実にいるということ。

     一年近く前の写真が今になって出てきたこと。

    そして総選挙2位のあとに文春が取り上げたこと。


    これだけで憶測を立てるとすれば…

    大組閣前にこのスキャンダルは発覚していた。
    そこで火消しに動いた事務所と文春が契約を交わした。

    一つは柏木由紀の活動自粛難波への左遷

    ソロライブを成功させた後だっただけに
    そこでスキャンダルを出されると事務所的に痛手になると
    判断し、発覚を揉み消した可能性が高い。

    それだけだと事務所の勝利になってしまう。
    そこで文春が出した条件は
    その二人のツーショットを撮らせてくれという条件。
    これは昔からよくあることで、 週刊誌がよくやる手法でもある。

    そう考えるとゆきりんの写真の表情も納得する。

    二人とも売れっ子?なのにこんなにも堂々と撮るだろうか?

    そしてジャニーズは絶賛売り出し中の手越ではなく
    村重ジャニーズJr.の情報を提供した可能性もある。

    ここまでが契約だったとすれば今のタイミングで文春
    掲載したのも分かってくる。

    難波への左遷は認めていたが、それで生まれた相乗効果を
    新潟でも利用しようとしたAKSに対して文春は腹が立ったかもしれない。

    そこでもう一度、契約を交わし総選挙前に出すはずだったが
    それを選挙後に伸ばし、それまでは淡い情報には目を瞑るという流れ。

    そう考えれば今年に入って流れたスキャンダルも
    ゆきりんの問題に比べればまだ傷は浅かった。

    ここまでが個人的な憶測。


    前にも書いたが峯岸の坊主事件からスキャンダルに対して
    AKS個人的な対処をしなくなってしまった

    要は峯岸の坊主は本当に個人の独断で起こしたことで
    それを止めることが出来なかったAKSとその対処が大変だっただけに
    それ以降、問題を起こしてもキツイ処罰を与えることができなくなった

    そんな中でどう発表するか見ものでもあったが一番納得しない流れになりそうだ。


    アイドルとして好きなファンにとってはテレビや舞台の上で
    笑顔だったらそれでいい
    と思う人もいるだろう。

    しかし48Gの一つの魅力は人間臭さだったのではないだろうか?

    メンバーの人となりが好きだから熱狂した人も多いはず。

    なのに今回のような、何ごともなく進もうとしてる流れは
    人としてどうなのだろうか?

    特にグループに所属してる限り、そのグループへの負担もかかる

    それに対して公で何も言わないとグループへの不信感は確実に
    生まれるし、上記で書いたような憶測も沢山生まれてくる。

    色んなところに迷惑をかけておいて何も配信しないのは
    人として卑怯でもあり、それを囲む大人たちも卑劣である。

    これが当たり前になりつつある48Gの魅力は何なのだろう?

    ただのアイドルに成り下がるのか?

    指原が何故、スキャンダル後も支持を受けるのか?

    それは人としてのけじめをつけたからではないだろうか? 

    AKB総選挙の感想を雑誌「ブブカ」で語った。
    批判的なことも語ったが、どこまで載せられるかは
    分からない。
    市川美織の今後の戦略についても語った。
    本人が検討してくれたら嬉しい。

    「週刊文春」で柏木由紀と手越の衝撃的な写真を見て、
    記事も読んだ。
    どうせスルーだろう。
    もうショックも受けなくなった。

    やっぱり渡辺麻友が一番信じられる。

    「戦う!書店ガール」はまゆゆが出てるから全部見たが、
    ストーリーが稚拙すぎて、あれでは誰が主役になっても
    視聴率は取れない。
    だが、まゆゆが主役をやる経験になったので、
    いいチャンスを与えてくれたと思っておくしかない。

    渡辺麻友『出逢いの続き』CDを3type買ったが、
    カップリングで一番好きなのは、『夕暮れと星空の間』だ。
    切ないメロディーがたまらない。

    付録で付いてるフォトブックが、どれもこれも可愛くて
    最高だった。

    メンバーのスキャンダルが発覚するたびに、
    どうせ他の子もやってるんだろうという疑いが強くなり、
    まゆゆの価値だけが上がっていく。

    今年もまゆゆを応援しよう。

    http://yoshinori-kobayashi.com/7811/ 

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