NMB48てっぺんとったんで!〜AKB48を越えるまでの軌跡〜

NMB48のまとめサイトのようで主観を只々並べるブログのようなもの。 NMB48の情報、Twitter、ぐぐたす、755、2ch、画像、動画をまとめて紹介しています。

    AKB48グループTwitterまとめ

    ひとりごと

    ShowroomのTGC出演権を見事NMBが一位を制覇した。

    これはみぃーきが口火を切らなければ成し得なかったかもしれない。
    NMBを長年応援してきたファンが熱くなった結果ではないだろうか?

    その前の9周年ライブでは10クローネとパンが話題になった。
    別の角度から攻めた演出はあのメンバーだからこそだと思う。
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    そのメンバーを応援してるのも長年ファンだった人達が多いのではないだろうか?

    10周年を迎えるにあたって見えてきたものがある。

    それはファン層が拡大してるということ。

    元々アイドルが好きなファン。さや姉が築いたアーティスト部分が好きなファン。
    アカリンが主体となる女性ファン。新しいもの好きのファン。昔から応援してるファン。
    etc...

    様々なファンがいて、食いつきはあるがすぐ去って行くファンもいる。
    それは今までの運営主体の選抜を好んでついてきた人が多いと思う。
    でもそのNMBには限界があった。

    今回のTGC企画や10クローネで露わになったのではないだろうか?

    長年応援してたファンの支え、それに応えたメンバー。
    運営が作った形とは別のものだったと思う。

    それがコメントの多くで見られた「難波愛」ではないだろうか?

    スポットライトが当たるのは一瞬で、それは年齢や実績では関係ない。
    人それぞれタイミングがある。

    そのタイミングを見逃さないためずっとファンで居続ける。
    それが糧となってその一瞬のために爆発させる事が出来る。

    これを上手く引き継いでいくのが大事で、それを蔑ろにすると
    ファンは減っていく。
    今までの選抜は殆どそれを蔑ろにしてきたと思う。

    これからの時代、運営が作るグループ像ではなく、メンバー個々が
    色んな形を作り出していくグループ像が主流になるのではないだろうか?

    それを身を呈して現そうとしてるのが小嶋キャプテンではないだろうか?

    10周年を来年迎えるNMBはそんな形を形成する年かもしれない。

    メンバーそれぞれが色んな形を作ってそれが10周年ライブの時に合わさった時に
    新しいエンターテイメントが生まれる気がする。

    まずはTGCで口火を切ってみぃーきを筆頭にNMBに新しい光を
    もたらしてくれるのに期待する。
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    そしてYouTubeを始めそうなるりりん。
    垣根を超えてゲーム配信をやってるYouTuberと絡みまくって良いと思う。
    世界に人気のあるマインクラフト なんかをやればメンバーも参加出来るし
    色んな人と絡む事も出来ると思う。
    ものを作る事が好きなるりりんにはもってこいのゲームだと思う。
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    今年、色んなところでも言っていたゆうみんの下着関係の仕事。
    過去にはこじはるもやっていた事もあって、そこは狙い目だと思う。
    だんさぶるでは衣装提供されてたりしてるので、上手く広げていけば
    下着関係の仕事も出来ると思うし、モデルとしても問題ないレベルの
    スタイルの持ち主でもある。
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    2020年、キープレイヤーとなるのは昇格が一番遅れた研究生。
    それが糧となって咲きほこる年になる可能性がある。

    2019年は色んな形をNMBが見せてくれた。
    その中でも一年間、ゼロから始めただんさぶる!。
    一つずつ形にしていった。
    メンバーは二期生2人、三期、五期、ドラフト生が一人ずつ。
    この構成はグループとしての理想の形とも言える。

    毎年恒例のYNN24時間を見てても分かるように、何だかんだで
    番組をまとめる、盛り上げるのは一期〜四期生だった。
    五期生も力をつけてきてはいるがまだ及ばない。
    長年、黙って何もしなかったわけではない。
    色んな部門で天才が多かった一期生の血を
    ずっと引き継いで今に至メンバー達が揃っている。

    その血を受け継ぐにはそれなりの期間が必要であり
    大人数になればそれを引き出すバランスが必要になってくる。

    その意味でもこのだんさぶる!は、やはり理想の形だと言える。
    ゆきつん、ゆうみんが支え、ななほ、ちっひーが踊り狂い
    こじりちゃん、うーかが仕切る。
    そして全員がダンスではトップクラスという、最強の構成。

    あとは自信を持って全員が前に出る気持ちでいれば
    最強から最高になれると思う。

    現在進行中のTGCのイベントを見てても良く分かる。
    NMBのために活動してきたメンバーは色んな葛藤と戦いながらも
    グループを支えてきた。
    ファンはそれをちゃんと見てる。
    特にずっと応援してるファンは分かってるからこそ
    メンバーに対して惜しみなく協力して、頑張ってきたメンバーを応援する。
    だんさぶる!を応援してる人達もそんな人が多いのではないだろうか?

    待ちに待ってたユニットかもしれない。
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    今年のベトナムフェスティバルのアンバサダーに選ばれた石田優美ちゃん。

    都合も合って実際に近くで見れるかもしれないと思い行ってきました。
    行く前からツイッター情報では会った人や写真を撮ってる人もいて
    会える可能性も出てきたと思い予定より早めに向かう事に。

    着いてから人も多くお店も沢山出店していて
    探すのは大変だと思い、雰囲気を楽しみながら
    一通り見て回った。

    しかし時すでに遅かったのか見つけることも出来ず。
    仕方なくトークショーまで待つ事に。

    トークショーが行われる会場では色んな出し物を演っていて
    座り席は満席で周りは立ち見状態の人で一杯だった。

    流石に優美ちゃんの番になったら少しは人の入れ替わりがあると思ってたら
    ほとんどの人が立たずに座ったままだった。

    トークショーが始まり緊張しつつも、あまり噛まずにトークする優美ちゃんを
    見る事が出来て嬉しく楽しませてもらった。
    途中でキャッチフレーズを披露する事になったが、客席からの
    レスポンスも大きく、こんなに優美ちゃんを見に集まってたんだと驚いた。
    そりゃ席も立たないわって感じで。

    トークショーも終わり、会うことも出来なかったけど楽しめたと思い
    裏手にあるトイレに行こうと向かってたらトークショーが終わったばかりの
    優美ちゃんが向こうから歩いてきた。

    驚きを隠せず、どうしようかと思ってたら優美ちゃんと目が合った瞬間に
    笑顔で手を振ってきた。

    恥ずかしながら色々とあり、メンバーと会うことを避けてきた自分は
    もちろん優美ちゃんとは初対面。私がファンだとも気づかないはず。

    なのに手を振ってきた瞬間に、この子のファンで良かったと思えた。

    マネージャーさんも一緒だったし、電話も掛かってたところだったので
    話しかけるのもやめようかと思ってたら優美ちゃんは電話をマネージャーさんに
    渡し、笑顔で話しかけてきてくれた。

    その対応に驚いた私は一瞬戸惑ってしまい、その間に別のファンの方が
    優美ちゃんに話しかけて行っていた。

    せめて写真だけでもと思い、そのやり取りが終わるのを待っていたら
    何度も優美ちゃんが私の方に「ごめんね、ちょっと待っててね」という感じで
    目配せをしてきたので、話が終わるのを待つ事にした。

    話が終わって初対面の私に気さくに話しかけてきた優美ちゃんが可愛くて仕方なかった。
    会話の中にも優しさがあり、ツイッター上でも色々とお世話になってたので
    その事も話したら驚きながらも、ちゃんと認識していてくれた事にこっちも驚いた。

    優美ちゃんのファン想いはツイッター上でも良く分かり、感謝の気持ちをいいねで
    返したりする子だったので、実際会ったら虜になるだろうなと思っていたが
    本当にそうだった。

    徐々にファンの人が集まってきたので、私もキリが良いところでお別れをした。
    その時の感激を噛み締めながら帰ろうと思いつつ、握手出来たらもっと
    良かったなぁと、ちょっとだけ悔いが残ったまま立ち去ろうとした。

    するとその帰る方向にあった出店に優美ちゃんがいた。

    目が合った瞬間にまた笑顔で手を振ってくれたので、悔いを残したくない一心で
    優美ちゃんに握手して欲しいと伝えたら、嫌な顔もせずきちんと笑顔で握手してくれた。


    こんな良い子は中々いない。
    過去にも色々と著名人と会ったりした事があったが、まさかここまでしてくれるとは。

    それが仕事の一環だとしてもここまで出来るのは凄い。
    トークショーでも言ってたが見事に釣られました。

    こんな良い子がもっと表に出るべきで、優美ちゃんにはダンスという武器がある。
    スタイルも良いし(実際見たらこんなに細いのかと思うくらい)個人的には
    声も武器の一つだと思ってる。

    NMBを背負って立たせて表に出しても恥ずかしくないメンバーの一人。

    これからも出来る限りのことをして優美ちゃんを世に広めたいと思う。
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    今回、ひょんな事から観に行かせて頂いた「夜曲」

    舞台を観るのは久しぶりでテレビドラマを観るより断然、生の演技が好きだ。

    今回の劇場は息遣いまで聞こえそうな距離で、役者さんの熱がビンビンと感じられた。
    そんな中で、座長?でもあるあんちゅの演技。

    テレビでしか知らなかったあんちゅの演技は「げいにん」で見るくらいで
    実際に見ると、その巧さに驚いた。
    しかしまだ荒い部分があるのも確か。でもそれは経験が何とかしてくれるものであって
    焦らずに積み重ねていけばもっと大きくなれると確信を持てる演技だった。

    そして周りの役者さんたちの巧さも際立っていた。
    30年?前の演劇を今に持ってきたのに色褪せない今回の舞台は
    その役者さんたちの力でもあったと思う。

    炎の表現からラスボス?感、細かな人間設定、そして人間関係。
    演劇が盛んでもあった時代の作品なだけに色んなものを詰め込んでいて
    それを2時間で、どう捌くかも一つの見所だったと思う。

    個人的に舞台、人前に立つ人間にとって一番大事なものは
    『間』だと思ってる。
    これが上手くないと客席まで想いは届かない。

    今回の舞台に立つ人達はその『間』の使い方が上手い。
    だからこそ、生演奏でもやっていけたと思う。
    でも、もっと上手くなるだろうなと感じさせるくらいの役者さんたちで
    伸び代しかない舞台だったと感じさせられた。

    その『間』が特に上手いと感じたナビゲーター役?の山本奈臣実さん。
    さすが芸人さん。客席と舞台を見事に繋げていた。

    そして千代役の河北琴音さん。
    演出と共に空気を一変する力を感じた。しかもまだ若いみたいで期待しかない。

    そして触れずにいられないのが乳母役の森下亮さん。
    上手い。何もかも上手い。
    最初、和牛のコントが始まるのかなと思うくらい、和牛のツッコミの人と
    同じ声をしていた。『間』の取り方も漫才師のレベルと言っても過言ではない。
    だからこそ和牛?と勘違いさせられるほどの演技力だった。
    そのまま旅館のネタに入っても誰も不思議に思わなかったと思う。

    最後に何と言っても古賀成美。
    とにかく可愛すぎて、ずっと魅入っていた。
    普段のなるからは思いつかないくらい役に入り込んでた。
    後は自信、腹式を強化すれば舞台役者としても上に行けるだろう。
    なるの魅力はそれだけじゃないので、色んな事に挑戦して欲しい。
    本人は人見知りだと言ってるが、人当たりの良さは天性のもので
    それが武器になればもっと、もっと色んな事が出来ると思う。
    なるだったら失敗しても周りが許してくれるくらいの人の良さを持っている。
    それは必ず演技にも繋がると感じるほどの演技でもあった。

    そして衣装協力していたやまりな。
    アフタートークに登場して、色々と裏話も聞けた。
    やまりなは肩の力を抜いた時が一番力を出せる。
    しっかりしてる分、なるとは別の角度で人当たりも良いと思う。
    色んな人の力を吸い取って上がって行くんだろうなと確信出来た。


    今回の舞台を観れて本当に良かったと思う。
    この機会を与えてくれた、あんちゅ、スタッフさんには感謝しかない。
    ちょっと古い演劇でも新鮮なものに出来るという事を
    肌で感じる事が出来た。

    きっと30年前にこの演劇を観た人たちと同じ感覚で観れたと思う。
    きっとこんな夜だったんだと。

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    毎年の事だが意味のない総選挙が終わって
    難波の本格的な活動に入るのだが
    これからのキープレーヤーが明確になってきた。

    目に見える形としてYNNのエースになった
    なること古賀成美。

    先日の企画会議でもあまからさんの存在感。
    生配信でのなるの起用数を見てると歴然で
    YNNは古賀成美というエースに頼らざる得ない。

    山田菜々卒業後、ポストではなく本当の穴埋めになり
    それ以上の存在になるメンバーは誰かと書いた事があるけど
    その一任となったのはなるだと思う。


    一人では無理だけど何人かで役割分担すれば山田菜々の
    穴は埋められるようになる。
    そのもう一人がゆうみん、優ちゃんこと石田優美。

    先、卒業発表したえーりんが相談したのが優ちゃんだったと
    いう事が明らかになったように、後輩メンバーからはもちろん
    劇場では頼られる存在になりつつある優ちゃん。

    実際、長年の研究生を終え選抜まで抜擢され、酸いも甘いも
    知り尽くしてる。
    公演数もトップクラスで跨ぎもこなしてるだけに
    相談する後輩も多いだろう。
    SRやインスタライブを見てても慕われてるのがよく分かる。

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    そして知名度という部分を補い始めたのがさえぴぃこと村瀬紗英。

    韓国の番組で一気に知名度を上げて来た。

    個人的にはこの取り上げた三人はパフォーマンスではトップクラスだと思ってる。
    その中でも色んな表現が出来て武器を持つさえぴぃはこれからも
    色んな形で見つかるかもしれない。

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    あとはこの三人をどう運営が扱うか?
    蔑ろにすればグループの進退に関わることをいい加減気づくべき。

    運営と言っても一部の大人達。

    あまりにも扱いがひどい。
    ふぅちゃんの功績を考えると今回センターでも構わない。

    YNNのスタッフさんらしき人のつぶやきを見ると一部の大人達以外は
    割とまとまってるという印象を受けた。

    YNNを観てると矢倉楓子という存在は欠かせなく
    絶対的エースと言っても過言ではない。

    前回の一年ぶりのシングルが最後だと思ってた人も多く
    二期生の曲がふぅちゃんのラストソングか?とか
    人によってはじゃんけん曲が最後みたいなことを言っていた。

    じゃんけん曲はふぅちゃんが運を使って勝ち取ったものであって
    それをラストにしたら運営は最悪だと思ってた。

    しかし今回、卒業に合わせてシングルが出せると思ったら
    センターはさや姉。

    個人的にさや姉は好きだしNMBの顔だとも思ってるけど
    ふぅちゃんのラストシングルで、さや姉センターは首をかしげる。

    実際に劇場で発表した時の客席の反応がそれを表してる。

    タイアップが付いていてさや姉をセンターにするしかないとしたら
    何故、前回のシングルでセンターにしなかったのか?

    秋元康がいつのタイミングで仕上げてくるか分からなかったから
    泣く泣くそうなったとしても、運営はふぅちゃんのためにそこに
    尽力を尽くしセンターにするために動かなきゃいけなかったのでは?

    運営は露骨にシフトチェンジしようとしてるが、それは悪手であり
    ファンがどれだけ離れるか気づいてないのだろうか?

    矢倉楓子という存在は難波にとって唯一無二の存在であり
    ファンはふぅちゃんが這い上がっていく好きだった。

    それを全て蔑ろにするような運営。
    夢を託すグループからかけ離れていっている。

    ふぅちゃんが卒業する理由。
    ここまでくると原因は運営としか思えない。
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    2013年。
    峯岸みなみのスキャンダルで48グループが極地に立たされた。

    スキャンダルも話題になれば何でも構わないというスタッフ、大人たちの勘違い。
    これが良からぬ方向に進んでしまった。

    思惑とは違った形になってしまった大人たちはここから後手に回る様になる。
    これは秋元康も含めた上で、炎上の履き違えが進んでしまう。

    その中で行われた選挙で指原が一位になった。

    そこで生まれたのが指原だし何でもやってみようという流れ。
    実はそれが正しかった流れと気づかないまま、秋元康を始め
    良い意味でふざけ始めた。

    そこに合わせてメンバーも良い意味でふざけた。

    これは以前ここでも書いたように、そのふざけた姿が
    フォーチュンクッキーが重なり、本当のヒット曲が生まれた。

    ここで実際に指原はAKBを壊さなかったと言える。

    しかしここで生まれてしまったのが周りの大人達の怠慢だった。

    大人達、秋元康を含め指原に任せておけば大丈夫。
    自分達は新しい事ではなく同じことを継続していけばいいと勘違いし始めた。

    しかしそこで一つのズレを引きずっていた。
    それが秋元康の公演曲の停滞。
    そのズレが同じことを継続する流れに入り込んでしまった。
    そうなると全てが後手に回ると同時に何もしない運営が生まれた。

    そこで矢面に立たされたのが指原で
    良いも悪いも全て指原に向けられた。

    そこで運営が気付けば良かったのだが変わらなかった。
    そこをチャンスと見たのが支店の大人達で色んな手法を考える。

    SKE、HKTの件は書くのをやめておくが難波は変わろうとした。

    しかしそこで先ほど書いた変わろうとしなかった秋元康が
    ふざけたまま曲を書いた。
    それは良いふざけ方ではなく悪いふざけ方だった。
    そして変わらず兼任制度も広げ、そのまま野球好きの大人が
    何も考えずペナントレースを始めようとした。

    その後は変わらなくてもいいという怠慢さが色んな問題を起こしてしまった。
    そこでも後手後手にまわり取り返しのつかないまま今になってしまった。

    指原は一位になっても壊さなかったがそれにあぐらをかいた
    周りの大人達が48グループを壊してしまった。

    そのキッカケでもある総選挙がない坂道グループの今の躍進を見れば分かることだ。

    アイドル  【idol】

    ① 
    偶像。崇拝される人や物。 
    ② 
    人気者。


    インターネットが普及して、ある意味誰でも【アイドル】と
    呼べる時代になった。

    しかしそれを仕事として確立されてるのはごく一部にすぎない。

    じゃあお金儲け出来てるのがアイドルなのか?
    それも違う。
    若ければアイドルなのか?
    それも違う。

    芸能界の中で位置づけされてるアイドルはどの位置なのか?

    テレビの中には色んな職業がある。
    役者、歌手、芸人、モデル、アナウンサーetc...
    色んな職業があるが、その色んな場所にアイドルは顔を出す。

    しかしアイドルを卒業してその職業に付く人も多い。

    これを一般社会に例えると簡単でアイドルという響きは
    聞こえがいいが実は【フリーター】と変わりはない。

    一生懸命バイトして正社員になる。
    その図式と変わらないのだ。

    だから正社員になったらそのカテゴリも役者や歌手になるのだが
    上手くいかない限りずっとアイドル(フリーター)なのだ。

    これはフリーターを下に見てるわけでなく、そうゆう位置づけでしかない。

    そう考えれば最近のアイドル事情も分かってくる。

    ただ可愛いだけのアイドル(フリーター)はそれだけで、それ以上でも以下でもない。

    アイドルが役者をやってもなかなか認められないのはその位置づけがあるからであり
    モデルがすぐ役者になって、ちやほやされるのも正社員から正社員、
    ヘッドハンティングのようなものだからだ。

    AKBが登場して、そのアイドルが通り道になってるように位置づけされてしまったが
    実は正社員から正社員になるより、フリーターから正社員になるという
    別の道が確立されてしまった。

    今のアイドル(フリーター)は何か武器を身につけないといけないということが
    露呈されたに過ぎない。

    そこで何をやるか?
    一生フリーターでいるのか?

    そのくらいの決意でアイドルをやらなければいけない。
    もちろん一生アイドルも問題ではない。
    それを受け入れるのが芸能界でもあるから。

    今回の総選挙は始まる前から波乱の幕開け。

    何もかもグダグダになってたのは否めない。

    そこで締めを飾るのが指原だったりまゆゆだったと思う。
    それが話題になるかはまた別として。

    数年前から総選挙で誰か卒業発表するのではないかと
    それをサプライズとして楽しんでた人もいたと思う。

    卒業発表だけでなくそこで名言を残せたらと
    思ってたメンバーも少なくないはず。

    しかしその歴史を一人の個人的事情だけで
    全てをひっくり返してしまった。


    個人的には総選挙は否定的だが、全てを壊そうとは思わない。
    改善されて良くなるのなら否定はしない。


    だけど今回は内側、メンバーから破壊してしまった。

    今後の総選挙は卒業以外でも言ったもん勝ち。
    例えルールに反していても。
    それが植えつけられてしまった。

    恋愛禁止が建前なのはほとんどの人が分かってると思う。
    ただその建前を守れないメンバーの言葉は薄っぺらくなってしまう。

    その薄っぺらな言葉でグループを語られても
    グループの質を落としかねない。


    今回、凜々花がやったことは今までのグループの絆や
    信頼さえも壊しかねない事態になってしまった。

    詳しい発表が遅れただけで色んな憶測が飛び交ってしまった。
    総選挙前から文春のおかげで色んな所に飛び火はかかっていた。

    ただ一人の事情で。

    凜々花が今まで話した言葉も疑うようになってしまう人もいるだろう。

    その時まで真実で、頑張った結果があっても否定されてしまう。


    それが徐々に周りに広がりグループを包んでしまうこともある。

    もう過去にも経験済みで、今までそれを乗り越えてきたメンバーとファン。

    難波に入る前はファンとしても分かっていたはずの凜々花が

    メンバーになってそれを壊してしまった。


    結婚という現実を誰が作り上げたかは分からない。


    でもグループに所属してる間はその結婚を避けなければいけないと思う。

    それは周りにいる人も同じことで、元々ファンだったかどうかも

    分からないが、多くの人に見られる職業の人間に結婚をチラつかせてはいけない。


    それをチラつかせた人は全ての責任が取れるのだろうか?

    それを受け入れた凜々花は責任取れるのだろうか?



    一時の恋愛で全てが盲目になってしまう人が、これから先、

    悔いに残らないように過ごしていけるのか?


    多くの人達を動かせる存在に、なりかけてただけに勿体ない。

    今まで動かした人達を、裏切る行為をしてしまった。


    これからどういった言動をするか分からないがそれを

    楽しめない人も多いだろう。

    特に選抜に選ばれるとなると不満を持つメンバーもファンも出てくると思う。


    これから茨の道が本人はもちろんなこと、ファンの前にも広がっている。


    これを【哲学】という一言でまとめようなら、もっと叩かれるだろう。

    今回は哲学ではなく【ワガママ】でしかないのだから。


    色んな事情があったかもしれないけど、もっと周りに配慮したやり方は

    沢山あったはず。

    それはファンもメンバーも分かってるから言葉にした。

    賛否両論あるかもしれないが芸能界まで広がって、それを勘違いする

    メンバーが出てきてもおかしくない。


    そこからヒビが入って難波が壊れる姿を見たくない。


    でもその兆候は残念ながら出てきてしまっている。


    今回の総選挙は始まる前から波乱状態だった。

    投票システムの不備。
    締め切りのエラー。
    そしてこの時期での沖縄開催を完全に舐めていた運営。

    普段はバカ騒ぎするように出てくるスタッフも
    今回はSNSだけでの対応。

    フジテレビの放送は相変わらずの論外。

    そして外からだけでは中からの崩壊。

    このシナリオを知ってるスタッフがいたとするなら
    その人はすぐ立ち去るべきだ。

    衰退していると言われる原因でしかない。

    梅雨の沖縄で野外。

    これはファンの誰もが危惧してたところ。
    それをお金に目が眩んだのか強行した結果、雨で
    中止する最悪な結果になった。

    そして臨時のライブビューイングも行き当たりばったりの対応で
    最終的にフジテレビの放送をそのまま流す始末。


    そして凜々花の発表。

    元々はAKBのファンだったとは思えない場を壊す発言に
    総選挙の意味さえも壊してしまった。


    凜々花のことはまた改めて書くとして今回起きたことは
    全て悪手になってしまい「総選挙」の意味をマイナスにしてしまったと言える。

    卒業も三連覇も初の沖縄での大イベントも水の泡。
    それくらいのダメージを与えた総選挙。

    来年もまたやるとしても無風状態になると思う。
    それでも大金を掛けて投票するバカにはならない方がいい。

    もっと言えば一位はもう決まってるようなもの。

    出来レース。今回で全てが壊れた総選挙。
    それでも楽しもうとしても虚しいだけだと思う。

    先日、みるきーが生配信するはずだったが当日になって
    配信中止になってしまった。

    過去の言動や行動を見てみると点と点が繋がる部分がある。

    しかしこれは単なる憶測であって事実とは異なると思うので
    戯言として読んで欲しい。

    一つの点。
    何故、みるきーはTwitterを公式アカウントでそのまま利用してるのか?
    大半のメンバーは新しいアカウントを取ってNMB時代のアカウントは
    利用していない。

    じゃあ何故みるきーだけ利用出来るのか?

    卒業決定した時に運営とかなり揉めたと憶測出来る。
    それはさや姉やななたんがTwitterを始める時に
    抗議した一人がみるきーだった。
    おかげでそこから18歳以上のメンバーが一気に始めることが出来た。

    その功績があったからこそ、みるきーは卒業後も利用したいと
    抗議した可能性が高い。

    そして落とし所がみるきー個人として利用するから
    公式を使っていいという流れ。
    だからNMB時代の写真や投稿を全て削除するという約束があった。

    そう考えると一気にツイートを消した理由も分かる。


    そこで生まれたもう一つの点。

    そのまま吉本に所属するのなら、そういった揉め方はしなかったはず。
    ということは吉本と決別した可能性が高い。
    実際に、もしかすると吉本に戻る可能性があるけいっちは
    頻度にツイートしない限り運営は目を瞑ってるように見える。


    そして前から感じてたもう一つの点。

    スタッフとの接し方が極端すぎて、気にいる人もいれば気にいらない人も
    存在するだろうという接し方。
    それは過去の番組なんかを見てると、それを指摘した人達がいた。

    そのおかげで仕事が来ることもあれば、避けられることも多々あった。
    それはNMBに来る仕事の流れを見てると良く分かる。

    完全な憶測だか「さや姉ばかり仕事が来て」というふうに
    不満を持っていたのが、みるきーでもあり、それに配慮するスタッフが
    存在してたから上手く流れない場所があった気がする。

    そこはYNNで何故出演が少なかったのか?という疑問を
    紐解いていくと分かる。


    そして最後の点。

    その不満を外に漏らしていてそこに手を差し伸べた大人がいた。
    それを頼った上での卒業後のプランが出来上がってた可能性がある。

    そのプランだったら大丈夫と思って、そこに乗ったのがりぃちゃん。
    そう考えるとりぃちゃんの卒業も納得がいく。

    そしてその大人と活動して第一弾として出来上がったのがブログ。
    そこで吉本も何も言わなかったから、流れのまま生配信と計画を
    立て次の活動という形取るつもりだった。
    もし停止していなかったらゲストとしてりぃちゃんも出演した可能性もあった。


    この上がった点と点を繋げていくと
    吉本からすると気分は良くないだろう。

    みるきー自身もツイッターの時も上手くいったから今回も上手くいくと
    思って大人とも話を進めていたのだろう。

    しかし吉本がそれを許さなかった。

    全ての点が繋がった結果、今回の配信停止。

    そう考えると腑に落ちる。

    あくまでも憶測なのであしからず。。。

    あくまでも主観的意見で本人の意志とは関係ありませんのであしからず。。。

     先日、れいにゃんの卒業コンサートにも顔を出した山田菜々。

    ななたんが今作り上げてるものはNMBを卒業した後の道すじ。
    卒業したからといって完全に離れず繋がる事が出来る存在。
    それを確実にしていけば、NMBでの活動も活きてくる。

    ななたんが卒業するまでは、あいにゃんがそれを担う可能性があったが
    吉本の中の縛りがあってなかなか出来ない状態にあった。

    NMBメンバーが外仕事をこなしても限界があり
    ちょっとでも悪い噂があればなかなか仕事が回ってこない。
    NMBの場合はAKB傘下でもあるのでAKBの評判が下がれば
    同じように下がってしまう恐れもある。

    そんな中でななたんが築き上げてるのは決して無駄ではない。
    ファンにとってはもっと大きな仕事をと思ってる人もいるかもしれないが
    ななたんが目指してたのはYOUのような存在。
    大きく跳ねるよりちゃんと刻んでいくスタイル。

    大きく跳ねてしまうと一発屋となってしまう今の芸能界では
    刻んでいく方が後々、力になっていく。

    それが出来ていけば、NMBを卒業するメンバーにとってもありがたい存在になる。

    テレビの価値が下がっている現在、そっちの方が生き残る可能性が高い。
    特にネットでのメディアがこれから中心になっていくと
    もちろん無限にチャンネルの数が増えるのだから、そこでアピールしていくには
    人数も必要になってくる。

    それを踏まえた上での新しい事務所であると信じたいし
    そこで結果を残していく山田菜々であってほしい。

    一発屋になると一年もてばいい状態の中、卒業後、2年経った今もテレビに出て
    ネット番組に出て、舞台もやって映画も主演だったななたんは
    ハッキリ言って成功の部類だと思う。

    あくまでも主観的意見で本人の意志とは関係ありませんのであしからず。。。

    今回、総選挙を辞退したふぅちゃん。
    選択は間違ってないと思う。

    明らかに今までふぅちゃんの足を引っ張ってたのはAKS。
    AKSは兼任させて、それ以降何もしない。
    選抜に選ばれたとしてもAKBにとって利益にならない限り
    表に出すことはしない。
    ふぅちゃんはそれを肌で感じてる一人。

    ランクインしたからといって何か変わるわけでもない。
    プラス、ふぅちゃんは難波でも冷たい大人の事情を見て来た。

    兼任してマイナスになった一つ。
    AKBのファンもふぅちゃんを知る事になったが
    深く知らない人にとっては大きな出来事がない限り
    ふぅちゃんの名前を出すことはない。

    YNNまで見てる人にとってはふぅちゃんの
    弾けた姿も見てるし、熱い気持ちを見てる。
    しかしそれを知らない人にとっては辞退しただけで
    すぐに卒業と結びつける。

    難波は辞退しても卒業はしない。
    それは難波を応援してる人にとっては当たり前になってきた。

    それを全体に知らしめるにはある程度の知名度も必要になってくる。

    今回、それが出来るメンバー。
    さや姉とふぅちゃん。

    二人が居続けるだけで、総選挙の効果を打ち消す事が出来る。

    NMBに総選挙は必要ない。
    ただの広告としてのコンテンツまで成り下げるチャンス。

    それをさや姉とふぅちゃんが身を呈して表現してくれると信じてる。
    それによってNMBが革命を起こすかもしれない。


    グループにいると仲良くなるメンバーが出来るのも当たり前。
    一人で突き進むことはグループにとってはマイナスになることも。

    仲良くなってライバルになるのは良いことだが友達になると
    それが間違った方向に進む時がある。

    友達になったとしてもちゃんと距離を取ってれば問題ない。

    近すぎるとどちらか一人が決断した時に
    焦ってしまって自分も決断しなきゃいけないと思い込んでしまう。

    それが48グループだと卒業になってしまうから後戻り出来なくなる。

    それがNMBでは多々見えてしまう。

    仲が良いメンバーが多いだけにその関係が増えるのはしょうがないが
    そこで未来を変えるのは凄く勿体ない。

    決断した友達が大きく先に進むとその焦りも大きくなる。

    そこで間違いを起こしてしまう可能性も出てきてしまう。

    それはメンバーだけに限らず仲が良い友達がいると
    同じように間違いを起こしてしまう。

    グループに入ったからには時には冷酷になって友達と
    距離を置くのが必要であり、グループに尽力するのが実はベストでもある。

    その一度の間違いで人生を棒にふるのは勿体なさすぎる。

    あくまでも主観的意見で本人の意志とは関係ありませんのであしからず。。。

    今回は書く予定がなかったけど余りにも酷いため酷評させて頂きます。
    名前は伏せてますが気づいた方、ファンの方に不快な思いをさせてしまったらすいません。

    最近、トークが凄く雑になった人の事です。

    そもそもトークが得意な分野じゃなかっただけに
    徐々に力をつけていったのも目に見える形で分かってきたけど
    根本的な部分で人とは違うトーク力?を持っていた。

    それが上手くハマる時があれば良いが、その確率は低かった。

    しかしトークが出来るメンバーが卒業していく中で
    いつの間にか白羽の矢が立った。

    そこで沢山勉強していったのも分かっていたが徐々に大雑把になっていった。
    以前は周りの空気を読んで、他のメンバーを立てようと振舞っていたが
    最近は、過信してるところもあり投げやりなところが見えるようになった。
    基本的に自分を犠牲にして周りを活かす人だっただけに段々それが雑に見えて
    実際にトークの道筋も作れず、全体の流れを遮ることも多くなった。

    広く浅くには限界がある。

    どんなに長けてるものがあっても色々と手を出すとそれさえ手付かずになって
    大事な武器を手放す恐れがある。

    そこに気づけば良いが今はトーク力があるメンバーが不足しているので
    周りがそうはさせてくれないだろう。

    本人と共に周りも早く気づかないといけない。

    その過信のせいで人を傷付けてる事が多くなってるだけに早急に
    方向転換するべきだと思う。

    この手の女性は気づかずヒビを入れて崩壊させることが出来る。
    何でも分かったフリをして根本的なものを分かってないのだから。

    あくまでも主観的意見で本人の意志とは関係ありませんのであしからず。。。

    本人がオタク気質なためになかなか前に出ようとしないので
    周りも対応に困ってた時期もあったが、その壁を
    大きく取り除いたのはりりぽんだと思う。

    元々美少女だっただけにそこを推そうとした流れよりも
    りりぽんのオタク気質を引っ張り出した流れの方が合っていた。

    夢莉はある程度の事はこなせると思うが、そこには
    まだ芯が通ってない。

    だからビジュアルから入った人にとっては掴むまで
    時間がかかると思う。

    本人に少しでも自信が加わればいいのだが、まだ若く
    それを実行する力もなく、軽率な言葉で空を切る。

    しかしその自信を周りが埋めていけば大きく変わる。
    行動に芯は通ってないが、本人には太い芯が通っている。
    それをどう表現していいか、まだ分かってないから
    そこは周りの力が必要になる。

    これからのNMBは個々の強い力だけじゃなく
    チームワークが重要になってくる。

    そのための土台はもう出来てきているだけに
    夢莉の魅力を引き出すメンバーがいて、その助けを糧にして
    夢莉自身が自信を持つ事が出来れば大きく化ける。

    そのキッカケが柊の卒業後にあると思ってる。

    柊の抜けた穴をすぐに埋めて超える事が出来る存在になるかもしれない。

    あくまでも主観的意見で本人の意志とは関係ありませんのであしからず。。。

    お笑いが好きな凪ちゃんにとってはモンスターエンジンとラジオをやれたのは大きい。
    それまではお笑いが好きな子が笑いを取ろうとしてるだけで
    タイミングや間を取るのが決して上手くはなかった。

    この手の子は相手の言葉をおうむ返しする事によって間なりタイミングを段々と
    自分のものにしていく。

    これを良くやってたのが春奈。そして目立ちはしなかったがななたん。

    そのトーク力を持つメンバーが卒業していく中で
    モンスターエンジンとの仕事は狙ってたのか分からないが
    凪ちゃんにとっては大きく、今後活かせる場所が増えていくと思う。

    そして外せないのが愛嬌。

    これも一期生は多く持っていたがそれも段々卒業生が増えることによって
    薄れてきた。
    愛嬌モンスターの一人、柊も卒業が決まっている。
    そんな中で、凪ちゃんの愛嬌は確実に武器になり、それを活かして
    事務所が仕事を取ってくれば大化けすると思う。

    愛嬌だけじゃなくトーク力をつけた凪ちゃんは未知数の可能性を持つ事になる。


    あくまでも主観的意見で本人の意志とは関係ありませんのであしからず。。。

    多分、今のNMBの中で三本の指に入るくらいダンスが上手いゆうみん。

    選抜に選ばれるまでの流れは良かったが、それ以降の運営の推し方には
    手抜きが見えて、本人も戸惑いながらその期間を終えてしまった。

    ダンス選抜と区切ったまでは良かったがそれをどう活かすか
    運営は考えてなかったと思う。

    それ以降、悩み続けてるところが垣間見えるようになったが
    ダンスの才能をもっと表に出してもいいと思う。

    実は歌声も良く、アイドル声で、音域を広げる練習をすれば
    それも武器にする事が出来る。

    そしてスタイルは申し分なく、これも三本の指に入るくらい。

    あとは精神面でまだまだ子供なところをどうやって克服していくか?
    子供な分、反抗期も重なり精神的に波が激しい。

    これが安定すれば確実にもう一皮剥ける。

    飽き性なところも欠点ではあるが、これも反抗期が過ぎて
    学業がなくなれば、また変わっていく可能性がある。

    そう考えると今年は一つの勝負の時で
    本人の意識が変われば大きく化ける。

    NMBの中ではshowroomも積極的にやってるし、アカリンを見習って
    ダンス動画、もしくは講座をやれば需要が生まれるかもしれない。

    それだけダンスで魅了する事が出来るくらいの実力者。

    トーク力も磨けば光る素材を持ってるので運営のやり方次第でもあるが
    まずは本人が出来る限りの事を全てやるべきだと思う。

    それが出来るようになれば、実力、ルックス、ダンスetc…全てにおいて
    三本の指に入る可能性も少なくない。

    あくまでも主観的意見で本人の意志とは関係ありませんのであしからず。。。

    凛々花にとって厄介なのが運営の期待。


    おかげで背伸びをしないといけないから無理が出てくる事がある。

    NMB側だけの期待だったらまだのびのびとやれたかもしれない。


    しかし凛々花にはAKS側からのプレッシャーがある。


    結論から言うと凛々花がコケたらドラフト制度がコケる事に等しい。


    このプレッシャーが邪魔をして凛々花自身が躊躇する場面が垣間見える。

    これがなくなれば凛々花はもう一段上に行ける。


    しかし急成長したのも確かであり、頑張りも見えるが時折、

    すれ違ってる場面がある。


    その一つは関西の壁。


    これは月日が解決してくれる。それまで待つしかない。


    YNNでも信頼されてはいるが凛々花は仕切りは出来るけどツッコミは上手くない。

    そして波を読む力はまだまだでもある。

    話の流れを切ったり大声出せばイケるという節があるが

    それは関西以外の地域から見た関西のノリと思ってるからかもしれない。

    この辺はコミュ力の差でもあり、人間として成長しないと差は埋まらない。

    関西独特の流れは数年ではなかなか掴めないとは思う。

    これは何気にあーぽんにも当てはまる。


    そしてもう一つはファンとの壁。


    凛々花の文才は確かであり魅力がある文面を書ける。

    しかしそれを取り上げてしまった大人のせいで、余計なアンチを生み出してしまった。


    おかげでそれを出す事に躊躇してしまっている。

    一つの武器を取り上げて潰されたに等しい。


    凛々花の野心を潰すのは周りの大人であり、ファンだったらそれから

    守るような応援をするしかないかもしれない。


    百花の突破力に筆頭する野心は大事に扱わないといけない。

    あくまでも主観的意見で本人の意志とは関係ありませんのであしからず。。。

    本来だったら書かずにおこうと思ってたメンバー。
    しかし、来年2017年に大きく飛躍する可能性出て来たので書かざるを得ない。

    約二年前くらいは完全に迷走していたと思う。

    山田菜々卒業を一つのキッカケに、NMBを背負う覚悟が出来た。

    それから足を引っ張られるものの、その意思は強くYouTubeでの
    新しい場所の開拓を始めた。

    背負う意思はアカリンにとって追い風が吹く結果になった。
    一緒に背負うと思ってたけいっちの卒業。
    意思を固めるには十分すぎる出来事だった。

    今年YouTubeで築き上げた土台をこれからどう広めるか?

    そこでの組閣。
    アカリンはチームMに行くことになる。

    そこでまた追い風が吹く可能性が高い。
    それは先日のshowroomで垣間見えた。

    チームNではアカリンを弄れるのはリカちゃんだった。
    しかし近すぎるせいもあって弄り方にも限界があった。
    その限界を簡単に突破出来る百花は別の角度から攻める事が出来る。
    そこで凪咲の子分的ノリが重なるともっと弄り方が変わると思う。
    凪咲の子分的ノリはYNNでも実証済み。

    そこでフォローに入るうどん。同じように巻き込まれる
    可能性があるゆうみん。

    このカオスのようでバランスの取れたチームが出来る。

    アカリンにとっては一皮剥けるチャンスであり、それを
    乗り越える事が出来る女性のしたたかさも持っている。

    YouTubeが安定すれば、ファッション業界も無視できないはず。
    そこで二番煎じが好きな運営にとってはこじはるの後を
    探していれば白羽の矢が立てられる。

    来年大きく吹く追い風に乗れるかどうか?

    勝負の年であり一気に飛躍出来る年でもある。

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