NMB48てっぺんとったんで!〜AKB48を越えるまでの軌跡〜

NMB48のまとめサイトのようで主観を只々並べるブログのようなもの。 NMB48の情報、Twitter、ぐぐたす、755、2ch、画像、動画をまとめて紹介しています。

    AKB48グループTwitterまとめ

    先日、みるきーが生配信するはずだったが当日になって
    配信中止になってしまった。

    過去の言動や行動を見てみると点と点が繋がる部分がある。

    しかしこれは単なる憶測であって事実とは異なると思うので
    戯言として読んで欲しい。

    一つの点。
    何故、みるきーはTwitterを公式アカウントでそのまま利用してるのか?
    大半のメンバーは新しいアカウントを取ってNMB時代のアカウントは
    利用していない。

    じゃあ何故みるきーだけ利用出来るのか?

    卒業決定した時に運営とかなり揉めたと憶測出来る。
    それはさや姉やななたんがTwitterを始める時に
    抗議した一人がみるきーだった。
    おかげでそこから18歳以上のメンバーが一気に始めることが出来た。

    その功績があったからこそ、みるきーは卒業後も利用したいと
    抗議した可能性が高い。

    そして落とし所がみるきー個人として利用するから
    公式を使っていいという流れ。
    だからNMB時代の写真や投稿を全て削除するという約束があった。

    そう考えると一気にツイートを消した理由も分かる。


    そこで生まれたもう一つの点。

    そのまま吉本に所属するのなら、そういった揉め方はしなかったはず。
    ということは吉本と決別した可能性が高い。
    実際に、もしかすると吉本に戻る可能性があるけいっちは
    頻度にツイートしない限り運営は目を瞑ってるように見える。


    そして前から感じてたもう一つの点。

    スタッフとの接し方が極端すぎて、気にいる人もいれば気にいらない人も
    存在するだろうという接し方。
    それは過去の番組なんかを見てると、それを指摘した人達がいた。

    そのおかげで仕事が来ることもあれば、避けられることも多々あった。
    それはNMBに来る仕事の流れを見てると良く分かる。

    完全な憶測だか「さや姉ばかり仕事が来て」というふうに
    不満を持っていたのが、みるきーでもあり、それに配慮するスタッフが
    存在してたから上手く流れない場所があった気がする。

    そこはYNNで何故出演が少なかったのか?という疑問を
    紐解いていくと分かる。


    そして最後の点。

    その不満を外に漏らしていてそこに手を差し伸べた大人がいた。
    それを頼った上での卒業後のプランが出来上がってた可能性がある。

    そのプランだったら大丈夫と思って、そこに乗ったのがりぃちゃん。
    そう考えるとりぃちゃんの卒業も納得がいく。

    そしてその大人と活動して第一弾として出来上がったのがブログ。
    そこで吉本も何も言わなかったから、流れのまま生配信と計画を
    立て次の活動という形取るつもりだった。
    もし停止していなかったらゲストとしてりぃちゃんも出演した可能性もあった。


    この上がった点と点を繋げていくと
    吉本からすると気分は良くないだろう。

    みるきー自身もツイッターの時も上手くいったから今回も上手くいくと
    思って大人とも話を進めていたのだろう。

    しかし吉本がそれを許さなかった。

    全ての点が繋がった結果、今回の配信停止。

    そう考えると腑に落ちる。

    あくまでも憶測なのであしからず。。。

    ある日、一寸先は闇ということわざの意味を考えていました!
     
     
    でもそれよりも
    なぜ一寸先は闇ということが分かるのでしょうかガーン
     
    謎は深まるばかりだ。
     
     
     
    みなさんの一寸先は闇ですか?!
     
     
    私はそうならないように懐中電灯を持ち歩こうかな♪
     
    良い方法みつけたね(*´ω`*)
     
     
     
    ------------------
     
     
    私は最近謎解きをしているんだよ!
     
    みなさんの謎も解決しちゃおうかな
     
     
     
     
    探偵になりたいだなんてそんなこと
    一日だけ思ったことがあったなぁ。
     
     
    だって一日でいくつものハテナが見つかるんだもの。
     
     
    今も
     
     
    新幹線で一番速いのはなぜ"のぞみ"なのか?
     
    とか
     
    これも解決しておくと
     
    新幹線を作った人が完成披露試写会に呼んだのがのぞみだったニコニコ
     
     
     
    まっ、本当のことは分からないんだけどね♪
     
     
     
    よかったら関西テレビで協力してくれる番組が金曜日の夜中にやっているみたいだよキラキラ


    セレモニー手紙は太田夢莉より(代読:谷川)
    「なるとは数年前の大組閣でチームNになってからの仲ですね。
    チームが一緒になる前から一方的に可愛い方だな~と思っていたので、
    いつの間にか仲良くなっている事に驚きです。
    人と接するのが得意じゃない私がそうできたのは、
    なるが優しくて相手に合わせられる性格だからだと思います。
    いつか詐欺に遭うんじゃないかなと心配になるくらい、良い人。
    休みの日に映画やUSJに何度も誘ってくれ、そして私は何度も断りました。
    引きこもりで、ごめん。
    昨年の10月に組閣が発表され、その夜LINEをしてくれたね。
    『私がどれだけあなたの事好きか知らんやろ!』と
    熱いメッセージ、サンキュ~(笑)
    なるの方が年上で先輩なのに、私は冷たく接してしまったりして、
    嫌われていると思っていたので、その言葉が凄く嬉しかった。
    『新チームになった時、会う数減るからすれ違って、
    おはよう!って言うだけの仲になるのかな、、、』と
    古賀氏は寂しげな文を送ってきましたが、組閣から約4ヶ月。
    疎遠になる事無く、なるの誕生日を一緒にお祝いしたり、
    ご飯を食べに行ったりして、関係は変わらずにいられて嬉しいです。
    この間の沖縄も楽しかったね!
    またオールしたメンバーで集まりましょうぞ!三田さんもご一緒に!
    あ、最後に言いたい事が!
    私は“なる”と呼び捨てで呼んでいるけれど、なるは私の事をちゃん付け。
    後輩が先輩の事呼び捨てなのに、先輩が後輩に敬称はおかしくないか!?
    あ、先輩の事を呼び捨てで呼んでいる私がおかしいのか。
    いや、それはともかく、そろそろ私の事を呼び捨てで呼んでくださいな!
    いつも、ありがとう。」



    続いての手紙は古賀の叔母様より (代読:東)
    「埼玉と大阪に離れて暮らしている分、中々会うことは出来ないけれど、
    最近なるは会う度にどんどん綺麗になっているように思うよ。
    そういえば、なるはお母さんのお腹の中にいる時から、
    3Dエコーで胎児とは思えないくらい可愛い顔で映ってたんだよー。
    産まれる前から可愛かった!
    いつも会うと漫画を貸してくれて、オタクな話をしてくれて、
    私的には姪というより、友達な感じの存在。
    でも少し、叔母らしく振り返ってみようかな?
    小学生の時、英語が難しい…という事で、勉強を見てあげた時、
    問題を知識で解こうというより、プリントに描かれた絵を見て、
    「え!?念力で解くの?」ってツッコミたくなるくらいに必死に絵を見つめていた姿…。
    なるのお母さんは頭を抱えていたけど、その真剣さに頼もしさすら覚えたよ。
    中学生になって陸上部の大会を応援しに行った時、
    人一倍黒く日焼けしていて、髪を二つ結びにし、
    さっそうと長距離を好タイムで走る姿は鳥肌がたつくらい格好良かったよ。
    今やもう“末っ子のなる”というより立派な女性になるんだね。
    これからもそのままのなるで…。
    自分の為に、皆の為に輝いてください。応援しています。」



    続いての手紙は古賀家の次男お兄様より (代読:東)
    「中学の時、陸上部で真っ黒な成美が、気がついたらNMB48に入っていて、
    お互いに忙しくすれ違いもあり、あまり話しをする事も少なくなりました。
    小さい頃は良く自転車の後ろに乗せて、遊びに連れて行ったり、
    鬼ごっこしたのを覚えていますか?
    そんな成美が19歳になったんだね。
    でもいつしか成美が舞台に興味を持つようになり、
    大学の舞台観に来てくれた事もあったね。
    成美らしく、楽しく、最後の10代“Beyond Borders”」



    本人コメント
    「自分がまさか19歳になるなんて思ってもいませんでした。
    18歳の1年はYNNの「茶店のガール」というドラマに出られて、
    やりたかった演技ができて、握手会も2部になって、
    「あまからさんが通る」にも出演することが出来ました。
    ブログを更新していないのは申し訳ないです…(笑)
    18歳の時は自分のしたい事をやらせて頂くことができたけど、
    落ち込んでしまう事も多かったです。
    でも19歳の1年はこのままではいけないと心を入れ替えたいと思います。
    昔は選抜に入りたいとか、総選挙で名前を呼ばれたいとかは口にはしてきませんでした。
    それに怯えている自分がいて、そこから逃げている自分がいました。
    でも握手会やツイッターのリプで皆さんが私を愛してくれて、
    応援してくれているのが伝わってきて、逃げているままじゃいけないと思えました。
    19歳では絶対NMB48の選抜に入りたいと思います!!
    まだまだだけど今チャンスを掴んで来ているので、
    1つ1つ前に進みたいと思いますし、
    皆さんとちょっとずつ前に進んでいきたいです。
    私の夢は女優になることなので、19歳の1年は演技の仕事をもっとしたいし、
    チャンスをもっと掴んで行きたいです。
    『バカ』ってメンバーから言われるのも前までは嫌だったけど、
    それも前向きに考えていけたらなと思います。
    これからも私が変な発言したら、皆さんにはほっこり笑って頂きたいです。
    19歳、絶対選抜に入るぞーーー!!」



    天然な言動でメンバーに愛される古賀。
    先輩後輩問わずいじられるのは、
    誰にも壁を作らない古賀の大きな魅力です。
    どんな場所も爆笑の渦に包んでしまう古賀クオリティ、皆が気になる存在…
    これからもどんどんお願いします!!
    お誕生日おめでとう~!!



    本日は劇場へご来場くださった皆様、生誕委員の皆様、
    誠にありがとうございました。



    P.S 因みに本日のおNEWユニット「梅山本郷」でした。

    あくまでも主観的意見で本人の意志とは関係ありませんのであしからず。。。

     先日、れいにゃんの卒業コンサートにも顔を出した山田菜々。

    ななたんが今作り上げてるものはNMBを卒業した後の道すじ。
    卒業したからといって完全に離れず繋がる事が出来る存在。
    それを確実にしていけば、NMBでの活動も活きてくる。

    ななたんが卒業するまでは、あいにゃんがそれを担う可能性があったが
    吉本の中の縛りがあってなかなか出来ない状態にあった。

    NMBメンバーが外仕事をこなしても限界があり
    ちょっとでも悪い噂があればなかなか仕事が回ってこない。
    NMBの場合はAKB傘下でもあるのでAKBの評判が下がれば
    同じように下がってしまう恐れもある。

    そんな中でななたんが築き上げてるのは決して無駄ではない。
    ファンにとってはもっと大きな仕事をと思ってる人もいるかもしれないが
    ななたんが目指してたのはYOUのような存在。
    大きく跳ねるよりちゃんと刻んでいくスタイル。

    大きく跳ねてしまうと一発屋となってしまう今の芸能界では
    刻んでいく方が後々、力になっていく。

    それが出来ていけば、NMBを卒業するメンバーにとってもありがたい存在になる。

    テレビの価値が下がっている現在、そっちの方が生き残る可能性が高い。
    特にネットでのメディアがこれから中心になっていくと
    もちろん無限にチャンネルの数が増えるのだから、そこでアピールしていくには
    人数も必要になってくる。

    それを踏まえた上での新しい事務所であると信じたいし
    そこで結果を残していく山田菜々であってほしい。

    一発屋になると一年もてばいい状態の中、卒業後、2年経った今もテレビに出て
    ネット番組に出て、舞台もやって映画も主演だったななたんは
    ハッキリ言って成功の部類だと思う。

    あくまでも主観的意見で本人の意志とは関係ありませんのであしからず。。。

    今回、総選挙を辞退したふぅちゃん。
    選択は間違ってないと思う。

    明らかに今までふぅちゃんの足を引っ張ってたのはAKS。
    AKSは兼任させて、それ以降何もしない。
    選抜に選ばれたとしてもAKBにとって利益にならない限り
    表に出すことはしない。
    ふぅちゃんはそれを肌で感じてる一人。

    ランクインしたからといって何か変わるわけでもない。
    プラス、ふぅちゃんは難波でも冷たい大人の事情を見て来た。

    兼任してマイナスになった一つ。
    AKBのファンもふぅちゃんを知る事になったが
    深く知らない人にとっては大きな出来事がない限り
    ふぅちゃんの名前を出すことはない。

    YNNまで見てる人にとってはふぅちゃんの
    弾けた姿も見てるし、熱い気持ちを見てる。
    しかしそれを知らない人にとっては辞退しただけで
    すぐに卒業と結びつける。

    難波は辞退しても卒業はしない。
    それは難波を応援してる人にとっては当たり前になってきた。

    それを全体に知らしめるにはある程度の知名度も必要になってくる。

    今回、それが出来るメンバー。
    さや姉とふぅちゃん。

    二人が居続けるだけで、総選挙の効果を打ち消す事が出来る。

    NMBに総選挙は必要ない。
    ただの広告としてのコンテンツまで成り下げるチャンス。

    それをさや姉とふぅちゃんが身を呈して表現してくれると信じてる。
    それによってNMBが革命を起こすかもしれない。


    グループにいると仲良くなるメンバーが出来るのも当たり前。
    一人で突き進むことはグループにとってはマイナスになることも。

    仲良くなってライバルになるのは良いことだが友達になると
    それが間違った方向に進む時がある。

    友達になったとしてもちゃんと距離を取ってれば問題ない。

    近すぎるとどちらか一人が決断した時に
    焦ってしまって自分も決断しなきゃいけないと思い込んでしまう。

    それが48グループだと卒業になってしまうから後戻り出来なくなる。

    それがNMBでは多々見えてしまう。

    仲が良いメンバーが多いだけにその関係が増えるのはしょうがないが
    そこで未来を変えるのは凄く勿体ない。

    決断した友達が大きく先に進むとその焦りも大きくなる。

    そこで間違いを起こしてしまう可能性も出てきてしまう。

    それはメンバーだけに限らず仲が良い友達がいると
    同じように間違いを起こしてしまう。

    グループに入ったからには時には冷酷になって友達と
    距離を置くのが必要であり、グループに尽力するのが実はベストでもある。

    その一度の間違いで人生を棒にふるのは勿体なさすぎる。

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