全チームの初日が終えたところで感じたこと。

公演での熱さは流石NMBと思った。

最後まで可愛さを見せ続けるのもアイドルだと思う。

でもがむしゃらになって汗を大量に流してるアイドル
素晴らしいと思ってしまう。

AKBの中で言うと前者はこじはるで後者はたかみな
当てはまるような気がする。

個人的にNMBに夢中になったのはこの熱さがあったからだ。

この熱さは個人ではなくチームとして魅せることが出来ていて
キャプテンさや姉と副キャプテンななたんという
役割分担が出来てたから誰も手を抜かずやってこれたと思う。

かと言って個性がなくなるわけでもなく、一期のメンバーは特に
成熟されてきていてその中でも個人として魅せることが
出来るようになってきた。

このメンバーがチームNだったのだから最強だったと言わざる得ない。


大組閣の時にこの熱さの中に他の色を混ぜるのは危険だと思ってた。

特にゆきりんなんて魅せるアイドル、前者に近い。

でも初日を終えて感じたこと。

移籍組も兼任組もみんな熱い。

初日独特の緊張もあって汗の量もハンパないとは思うが
NMBの熱さがちゃんと伝わってきた。

なぜこんなにも早く溶け込めたのか?

それが難波のコミュ力の強さだろう。

関西という地域がそうさせているのか、新しいメンバーを
受け入れるときの力が今回の大組閣で良く分かった。

ネット上でもそうで、各グループのファンが大組閣で
騒いでいたが、難波のファンは受け入れるのも早く
入ってくるメンバーを批判する声も少なかった気がする。

人見知りのメンバーが多いNMBで何故ここまでと
思うかもしれないが、そのコミュ力の化け物と言っても
おかしくないメンバーがNMBには存在する。

それを代表するのがみるきーであり、まーちゅんかなきちであり
その下にみるケイラしゅうと揃っている。

そして金子支配人

新しい色が揃ったとき、NMBはさらに面白いグループになるだろう。


今はまだ移籍組、兼任組は完全に染まっていない。
それは月日が解決してくれる。

そしてまだ未知数の研究生、ドラフト生、切り札の百花が残っている。


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