今年の24時間テレビはタイムテーブルを見ただけで
楽しそうなコーナーがあって待ち遠しかった。

最初から驚かされたのは、YNN主催となっていた公演。
だからこそDMMでは出来なかったであろうことを
簡単に実現してしまった。

MCは実況中継会場と劇場の掛け合い。
最後は実況メンバーも劇場に立つという流れ
そして実況会場に公演終わりのメンバーも駆けつけるという
最初のコーナーとしての役目は充分にこなしたと思う。
これから始まる高揚感を見事に創りあげた。

でも、このコーナーでの一番の面白かったところは
RESET公演のオリメンでもある梅ちゃんと、その旧チームKの熱狂なヲタでもある
須藤凜々花のトーク。
これが一番の見所だったと思う。

そして4部作に分かれていたドラマ。放課後の悪魔。
演技はまだまだ素人の部分があったが、女優が夢でもある三人と
それに協力してくれた劇団の人達。 そしてスタッフの熱意。
全てが揃ったドラマだった。
最後は不覚にも感動もしてしまうほど、熱意が伝わってきた。

夜に入ると大人の時間に入ってきてあのパジャマ企画が戻ってきた。
ここで登場する山田菜々の存在感。
簡単に笑いの神が舞い降りてくるななたんのバラエティ能力は流石としか
言い様がない。
むろかなは潜在能力が高いのに控えめの性格のせいか、グイグイ来ずに
ちょっと勿体無い気がした。アカリン、かなきち、りぽぽは流石の
一期という感じで、純粋に楽しむことが出来た。
ここでセンスを感じさせたのが、りりぽんと凪咲。
一つの殻を破れば絶対に面白くなると思ったのがありりんだった。

最後のスベり芸で見事に締まった。

ニュースの時間ではゆいぽんのセクシーショット祭り。

ここではゆいぽんの仕切り。あやちゃんの天性のいじられキャラ。
飛び道具のこのみんが揃っていたので、何気に安定していた。

しかしコーナーよりもゆいぽんのエロさが勝ってしまった。

そして去年、数々の伝説を残したNana'sカフェ。
盛り上がったように見えて企画的には失敗だったと思う。
一つは人数の多さ。

そして席順の問題。
みるきーファンの人達はさや姉とみるきーの絡みが見れて
歓喜してるようだったが、明らかにさや姉は迷惑がっていた。
実際にみるきーの暴走で、コーナーが成り立っていなかった。
これに気づいたのがりかちゃん。
途中、暴走しすぎてレモンが注意するほどだった。
その時の席順はみるきーの隣にゆっぴがいた。
ゆっぴではみるきーを抑えることが出来ない。
去年の大人の時間を見れば分かるように、みるきーを抑えこむ
ことが出来るのはりかちゃんしかいないのだ。
必死に仲良いアピールをしようとするみるきー。
コーナーが潰れるのを危惧して笑いに変えようとしていたさや姉。

このキャプを見ても分かるようにさや姉はみるきーに目を
合わせようとしていない。
それに気づいたメンバーは何人はいたかもしれないが
それを行動に取ったのはりかちゃんだった。

まーちゅんがせっかく登場したのに一人の暴走のために
コーナーは完全に消滅。ただ騒いでるだけのコーナーになった。
それを脱却するために始まった風船ゲーム。
そこでりかちゃんはみるきーを抑えつけた。

これを自然な流れに見せたのはさや姉とりかちゃんで
もしかするとさや姉はキレかけてたかもしれない?というくらい
一瞬、不穏な空気を見せたシーンがあった。
ほんの一瞬だから誰も気づいてないかもしれない。
多分だが、これにはまーちゅんも気づいていた。
後から登場して、みるきーのノリについていきつつも
すかさずさや姉とみるきーの間に入っている。
こうゆうふうに書いてしまうとみるきーファンがまた怒ってくるかもしれないが
あの暴走は目に余るものがあり、NMBの番組としては完全に
失敗だったと思う。
抑え込んだあとは実際に面白くなってた。
何故、ここまで書けるのかというと、このコーナーあとの
りかちゃんのTwitterを見て確信を持てたからである。
楽しそうなコーナーがあって待ち遠しかった。

最初から驚かされたのは、YNN主催となっていた公演。
だからこそDMMでは出来なかったであろうことを
簡単に実現してしまった。

MCは実況中継会場と劇場の掛け合い。
最後は実況メンバーも劇場に立つという流れ
そして実況会場に公演終わりのメンバーも駆けつけるという
最初のコーナーとしての役目は充分にこなしたと思う。
これから始まる高揚感を見事に創りあげた。

でも、このコーナーでの一番の面白かったところは
RESET公演のオリメンでもある梅ちゃんと、その旧チームKの熱狂なヲタでもある
須藤凜々花のトーク。
これが一番の見所だったと思う。

そして4部作に分かれていたドラマ。放課後の悪魔。
演技はまだまだ素人の部分があったが、女優が夢でもある三人と
それに協力してくれた劇団の人達。 そしてスタッフの熱意。
全てが揃ったドラマだった。
最後は不覚にも感動もしてしまうほど、熱意が伝わってきた。

夜に入ると大人の時間に入ってきてあのパジャマ企画が戻ってきた。
ここで登場する山田菜々の存在感。
簡単に笑いの神が舞い降りてくるななたんのバラエティ能力は流石としか
言い様がない。
むろかなは潜在能力が高いのに控えめの性格のせいか、グイグイ来ずに
ちょっと勿体無い気がした。アカリン、かなきち、りぽぽは流石の
一期という感じで、純粋に楽しむことが出来た。
ここでセンスを感じさせたのが、りりぽんと凪咲。
一つの殻を破れば絶対に面白くなると思ったのがありりんだった。

最後のスベり芸で見事に締まった。

ニュースの時間ではゆいぽんのセクシーショット祭り。

ここではゆいぽんの仕切り。あやちゃんの天性のいじられキャラ。
飛び道具のこのみんが揃っていたので、何気に安定していた。

しかしコーナーよりもゆいぽんのエロさが勝ってしまった。

そして去年、数々の伝説を残したNana'sカフェ。
盛り上がったように見えて企画的には失敗だったと思う。
一つは人数の多さ。

そして席順の問題。
みるきーファンの人達はさや姉とみるきーの絡みが見れて
歓喜してるようだったが、明らかにさや姉は迷惑がっていた。
実際にみるきーの暴走で、コーナーが成り立っていなかった。
これに気づいたのがりかちゃん。
途中、暴走しすぎてレモンが注意するほどだった。
その時の席順はみるきーの隣にゆっぴがいた。
ゆっぴではみるきーを抑えることが出来ない。
去年の大人の時間を見れば分かるように、みるきーを抑えこむ
ことが出来るのはりかちゃんしかいないのだ。
必死に仲良いアピールをしようとするみるきー。
コーナーが潰れるのを危惧して笑いに変えようとしていたさや姉。


このキャプを見ても分かるようにさや姉はみるきーに目を
合わせようとしていない。
それに気づいたメンバーは何人はいたかもしれないが
それを行動に取ったのはりかちゃんだった。

まーちゅんがせっかく登場したのに一人の暴走のために
コーナーは完全に消滅。ただ騒いでるだけのコーナーになった。
それを脱却するために始まった風船ゲーム。
そこでりかちゃんはみるきーを抑えつけた。

これを自然な流れに見せたのはさや姉とりかちゃんで
もしかするとさや姉はキレかけてたかもしれない?というくらい
一瞬、不穏な空気を見せたシーンがあった。
ほんの一瞬だから誰も気づいてないかもしれない。
多分だが、これにはまーちゅんも気づいていた。
後から登場して、みるきーのノリについていきつつも
すかさずさや姉とみるきーの間に入っている。
こうゆうふうに書いてしまうとみるきーファンがまた怒ってくるかもしれないが
あの暴走は目に余るものがあり、NMBの番組としては完全に
失敗だったと思う。
抑え込んだあとは実際に面白くなってた。
何故、ここまで書けるのかというと、このコーナーあとの
りかちゃんのTwitterを見て確信を持てたからである。
@miyukiofficial9 酔っちゃったの?笑
— 岸野里香 (@kishinorikadayo) 2014, 12月 17
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