ちょうど一年前に書いた二期生が顔になるべきと。
【2015年に向けて】一期生は外仕事を。二期生はNMBの顔になるべき
2015年は山田菜々の穴を埋めるのに全力を尽くした一年だったかもしれない。
それを肌で感じていたYNNは色んな挑戦を仕掛けた。
ここで一年かかったが芽が出てきたメンバーがいる。
そして選抜に選ばれたゆうみんがNMBに希望を見せてくれた。
YNNとNMBの運営、秋元康の指針が見事に重なったのが
凜々花だったと思う。
ただ足並みが揃わなかったがためにバッシングを
受けてしまう結果になり、去年危惧していたことが現実になってしまった。
【2015年を迎えて】四期生とドラフト生はYNNで一からNMBを始めるべき。
特に出版物の話が出てきてドリアン少年を売り出す最中に
凜々花に執筆活動に専念させたのは、秋元康の大きなミスだったと思う。
ここで 発信力を持つ凜々花の良さが全く出ずに終わってしまった。

そんな中で大きな壁にぶつかったのがふぅちゃんとりぽぽ。
それも一年前に危惧した通りになった。
【憶測】山田菜々が卒業を決めた理由。NMBにある三番手の前にある見えない壁。
みるは大きく後ろから走ってたおかげとAKSの後押しでこの壁はそこまで
高くはなかった。
しかしこれからその壁が大きく立ちはだかる可能性もある。
そこをどうやって乗り越えるか?
個人的な考えだとここは無難に乗り越える気がする。
それは三番手の前にある壁じゃなくなる可能性もあるからだ。
その壁にぶつかったりぽぽは卒業を決めた。
ふぅちゃんはこの一年、その壁のおかげで大きく悩んだと思う。
しかしここで立ち止まったおかげで仲間(同期)が這い上がってきて
それが後押しになった気がする。
25時間テレビ、新年の生放送を観ればそれが良く分かる。

選抜ではゆうみんがYNNではなるが頭角を現した。
そして両方イケるさえぴぃが出てきた。

去年の上半期まではYNNは所詮NMB内での番組だと
叩いてた人も多かったが、そこからまおきゅんが民放に
ゲストとして出演したおかげで蔑ろに出来なくなってしまった。
YNNで力をつければ他でも通用するということを教えてくれた。
そんなYNNで大きな躍進を遂げたのが古賀成美。
実際に個人の仕事も入った。
まおきゅんの持つ力は偏りがあるので使える場所は限られてくるが
なるは辛口以外もイケる分、可能性が広がっている。

そしてYNNが目をつけてるもう一人のメンバーがモカちゃん。
卒業生もいたが二期生が力をつけてきたのが良く分かるようになってきた。
限られたYNNで結果を残すのは難しくても公演で力をつけようと
必死になっていたのがるりりん。
ネット上では本人のモチベーションを落とすような叩きもあったが
まだ発展途上の段階でもあり、チームに入って一年目。
そこで、幻想になった最強のチームNに届くのはまだまだなのは
誰でも分かってるはず。
チームNに今、足りないもの。それは圧倒的なトーク力。
叩く暇があったら自分の推しメンにトーク力をつけて追い抜くように
言ったほうがいい。
しかしちょっとの力ではるりりんを追い抜くことはハッキリ言って出来ない。
そのくらい実は秘めた力を持っている。
今は焦って空回りする部分が多いだけで慣れて落ち着けば大きな力になる。
去年一年で力をつけた二期生がNMBを引っ張るようになれば
一期生も負けじと力をつけるし、追い抜こうと三期生以降のメンバーも
大きく力をつけるだろう。
何がキッカケになるか分からない。
みーれが良い例でYNNで大きく飛躍することもある。
今年は良い意味でメンバー同士が争うことを期待している。
その戦闘態勢のためのりかちゃん、はるの選抜復帰だったら
これからが楽しみでしかない。
【2015年に向けて】一期生は外仕事を。二期生はNMBの顔になるべき
2015年は山田菜々の穴を埋めるのに全力を尽くした一年だったかもしれない。
それを肌で感じていたYNNは色んな挑戦を仕掛けた。
ここで一年かかったが芽が出てきたメンバーがいる。
そして選抜に選ばれたゆうみんがNMBに希望を見せてくれた。
YNNとNMBの運営、秋元康の指針が見事に重なったのが
凜々花だったと思う。
ただ足並みが揃わなかったがためにバッシングを
受けてしまう結果になり、去年危惧していたことが現実になってしまった。
【2015年を迎えて】四期生とドラフト生はYNNで一からNMBを始めるべき。
特に出版物の話が出てきてドリアン少年を売り出す最中に
凜々花に執筆活動に専念させたのは、秋元康の大きなミスだったと思う。
ここで 発信力を持つ凜々花の良さが全く出ずに終わってしまった。

そんな中で大きな壁にぶつかったのがふぅちゃんとりぽぽ。
それも一年前に危惧した通りになった。
【憶測】山田菜々が卒業を決めた理由。NMBにある三番手の前にある見えない壁。
みるは大きく後ろから走ってたおかげとAKSの後押しでこの壁はそこまで
高くはなかった。
しかしこれからその壁が大きく立ちはだかる可能性もある。
そこをどうやって乗り越えるか?
個人的な考えだとここは無難に乗り越える気がする。
それは三番手の前にある壁じゃなくなる可能性もあるからだ。
その壁にぶつかったりぽぽは卒業を決めた。
ふぅちゃんはこの一年、その壁のおかげで大きく悩んだと思う。
しかしここで立ち止まったおかげで仲間(同期)が這い上がってきて
それが後押しになった気がする。
25時間テレビ、新年の生放送を観ればそれが良く分かる。

選抜ではゆうみんがYNNではなるが頭角を現した。
そして両方イケるさえぴぃが出てきた。

去年の上半期まではYNNは所詮NMB内での番組だと
叩いてた人も多かったが、そこからまおきゅんが民放に
ゲストとして出演したおかげで蔑ろに出来なくなってしまった。
YNNで力をつければ他でも通用するということを教えてくれた。
そんなYNNで大きな躍進を遂げたのが古賀成美。
実際に個人の仕事も入った。
まおきゅんの持つ力は偏りがあるので使える場所は限られてくるが
なるは辛口以外もイケる分、可能性が広がっている。

そしてYNNが目をつけてるもう一人のメンバーがモカちゃん。
卒業生もいたが二期生が力をつけてきたのが良く分かるようになってきた。
限られたYNNで結果を残すのは難しくても公演で力をつけようと
必死になっていたのがるりりん。
ネット上では本人のモチベーションを落とすような叩きもあったが
まだ発展途上の段階でもあり、チームに入って一年目。
そこで、幻想になった最強のチームNに届くのはまだまだなのは
誰でも分かってるはず。
チームNに今、足りないもの。それは圧倒的なトーク力。
叩く暇があったら自分の推しメンにトーク力をつけて追い抜くように
言ったほうがいい。
しかしちょっとの力ではるりりんを追い抜くことはハッキリ言って出来ない。
そのくらい実は秘めた力を持っている。
今は焦って空回りする部分が多いだけで慣れて落ち着けば大きな力になる。
去年一年で力をつけた二期生がNMBを引っ張るようになれば
一期生も負けじと力をつけるし、追い抜こうと三期生以降のメンバーも
大きく力をつけるだろう。
何がキッカケになるか分からない。
みーれが良い例でYNNで大きく飛躍することもある。
今年は良い意味でメンバー同士が争うことを期待している。
その戦闘態勢のためのりかちゃん、はるの選抜復帰だったら
これからが楽しみでしかない。
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