ShowroomのTGC出演権を見事NMBが一位を制覇した。
これはみぃーきが口火を切らなければ成し得なかったかもしれない。
NMBを長年応援してきたファンが熱くなった結果ではないだろうか?
その前の9周年ライブでは10クローネとパンが話題になった。
別の角度から攻めた演出はあのメンバーだからこそだと思う。
そのメンバーを応援してるのも長年ファンだった人達が多いのではないだろうか?
10周年を迎えるにあたって見えてきたものがある。
それはファン層が拡大してるということ。
元々アイドルが好きなファン。さや姉が築いたアーティスト部分が好きなファン。
アカリンが主体となる女性ファン。新しいもの好きのファン。昔から応援してるファン。
etc...
様々なファンがいて、食いつきはあるがすぐ去って行くファンもいる。
それは今までの運営主体の選抜を好んでついてきた人が多いと思う。
でもそのNMBには限界があった。
今回のTGC企画や10クローネで露わになったのではないだろうか?
長年応援してたファンの支え、それに応えたメンバー。
運営が作った形とは別のものだったと思う。
それがコメントの多くで見られた「難波愛」ではないだろうか?
スポットライトが当たるのは一瞬で、それは年齢や実績では関係ない。
人それぞれタイミングがある。
そのタイミングを見逃さないためずっとファンで居続ける。
それが糧となってその一瞬のために爆発させる事が出来る。
これを上手く引き継いでいくのが大事で、それを蔑ろにすると
ファンは減っていく。
今までの選抜は殆どそれを蔑ろにしてきたと思う。
これからの時代、運営が作るグループ像ではなく、メンバー個々が
色んな形を作り出していくグループ像が主流になるのではないだろうか?
それを身を呈して現そうとしてるのが小嶋キャプテンではないだろうか?
10周年を来年迎えるNMBはそんな形を形成する年かもしれない。
メンバーそれぞれが色んな形を作ってそれが10周年ライブの時に合わさった時に
新しいエンターテイメントが生まれる気がする。
まずはTGCで口火を切ってみぃーきを筆頭にNMBに新しい光を
もたらしてくれるのに期待する。
そしてYouTubeを始めそうなるりりん。
垣根を超えてゲーム配信をやってるYouTuberと絡みまくって良いと思う。
世界に人気のあるマインクラフト なんかをやればメンバーも参加出来るし
色んな人と絡む事も出来ると思う。
ものを作る事が好きなるりりんにはもってこいのゲームだと思う。
今年、色んなところでも言っていたゆうみんの下着関係の仕事。
過去にはこじはるもやっていた事もあって、そこは狙い目だと思う。
だんさぶるでは衣装提供されてたりしてるので、上手く広げていけば
下着関係の仕事も出来ると思うし、モデルとしても問題ないレベルの
スタイルの持ち主でもある。
2020年、キープレイヤーとなるのは昇格が一番遅れた研究生。
それが糧となって咲きほこる年になる可能性がある。
コメント
コメント一覧 (1)
コメントする