30日(金)
チームM『RESET』公演
本日は、鵜野みずき19歳の生誕祭～!!

手紙は、三田より
「みーきは、私にまきゅん大好きと言ってくれてありがとう。
むっちゃうれしいよ。私も大好き。
みーきといえばじゃんけん大会。
いつもすごいなって思いながら、後ろから見ています。
でも、今年は元気がなくて、
どうしたの？って聞いたら、
毎回勝って申し訳ないって言ってたよね。
そんなことは全然なくて、運も才能のうちだし、
ファンや、チームMの皆もみーきの事応援してるからね。
最後にチームMに来てくれてありがとう。
改めておめでとう！」と先輩からのうれしい手紙。

次に、鵜野母より手紙(代読:村瀬)
「私の反対を押し切って、
NMB48のオーディションに参加したのが14才でしたね。
私に初めて我を出した時だと思います。
チーム入りが発表されたとき、私も会場にいました。
自分だけ呼ばれなかったらと思うと、
私も震えが止まりませんでした。
最後で名前が呼ばれた時は、うれしいよりも安堵しました。
初めてのチームでの生誕祭を迎えた時、
この日が来ることを、どれだけ待ちわびたのか、
ふと、こぼした、「長かった」の一言に深さを感じました。
どんな経験だって役に立つので、
目の前の階段をしっかり踏みしめていてください。」
と、どんな時も信じて応援してくれているお母さんからの手紙。

最後に、本人より
「私はNMB48に加入した当初から、
キャラがないと言われましたが、
どうにかして、キャラをつけたいと思い、
最近ようやく、鹿キャラにたどり着きました。
もう1つのキャラは、YNNさんや、公演、ラジオでの発言で
不思議キャラと言われていますが、
自分的には、不思議キャラは喜んで、
推しているわけではありません。
なので、19才は、キャラ探しの旅に出たいと思います。
それだけではなく、今年の2月に、
チームMに昇格することが出来ました。
最後まで、なかなか名前が呼ばれず、
あきらめかけた時に昇格が決まりました。
Mのメンバーから、おめでとうと、聞こえた時に、
本当にチームMに昇格してよかったなと思いました。
チームMは特に1人1人個性が強くて、
青や黄色ではなくチームMのピンク色にもっと染まりたいです。」
と、鵜野のキャラに対する考えなど本音で語っていました。

鹿キャラや不思議キャラ等、NMB48の中でも特に個性の強い鵜野。
１９才も、鵜野節で公演を盛り上げていって下さい。

おめでと！

本日公演にお越しくださった皆様、
企画・準備をしてくださった生誕委員の皆様、
ありがとうございました。

29日(木)
チームN『ここにだって天使はいる』公演
本日は、山口夕輝22歳の生誕祭～!!

手紙は、上西より
「私的には、ゆっぴとは深い仲だと思っていますが、
ゆっぴはどうですか？
レッスンで初めて話したけど、年上が苦手な私は、
ゆっぴのおかげで、年上の人としゃべれるようになりました。
それも、ゆっぴの人柄があったからこそだと思います。
ゆっぴは、自分を持っていてかっこいいなって思います。
初めは、メンバーとあまり関わらず、
一人が好きなイメージでした。
けど、最近は、ご飯会にも積極的に参加してくれて、
自分を見せてくれて、うれしいです。
自分を出してくれることで、
よりゆっぴの事を知りたいって思います。
最近だと、相談事もしてくれてうれしいです。
愛のあるツッコミや、料理も上手いし、ツイッターも面白いし、
握手会では神対応だし、ほんとスペック高いです。
とにかく、気が付いてるかな？
チームにとっても、NMB48にとっても、私にとっても、
ゆっぴはとても大きな存在です。」
と同期からの仲の良さが伝わる熱い手紙。


次に、山口母より手紙(代読:古賀)
「今回は、5周年ライブの感想を書きたいと思います。
母は1日目と3日目に行きました。
夕輝が出るライブは、全て行ってますが
今回は特に感動しました。
はじけるように、踊り、走るメンバーを見て、
母も、踊り、歌いたくなりました。
実際はしませんでしたが(笑)
楽しませてくれてありがとう。
この5年間ですいぶん成長しましたね。
何でも積極的に、臆することなくチャレンジして、
これからも、やりたい事は絶対にやるべきです。
母は、いつも夕輝の味方で、応援してるよ！」
といつも支え、応援してくれているお母さんからの温かい手紙。

最後に、本人より
「10月9日でNMB48に入って5年になります。
私の中でのピークは「絶滅黒髪少女」です。
ここにいて、成長できているのか、
ここにいてもいいのかと、
考えることもたくさんありました。
人に可愛く見せたり、一生懸命なところを、
強がりで隠していました。
ツイッターやブログで気持ちを言えませんでした。
そんな私に、ファンの方は、
どのように応援するのか、考えてくれたり、
握手会でも優しい言葉をかけてもらいました。
あまり、言えていませんが、とても心強く感じています。
一昨年の春、私は大学に行きました。
授業やプレゼンで前に立つと、
やっぱり私は人の前に立って、
何かをすることが好きだと感じました。
そして、舞台から皆さんが、笑顔になるのが好きです。
今日は誰の顔を見ても笑顔で、
5年やってきてよかったなって思います。
こうやって、自分の気持ちを言葉にすることは少ないけど、
ほっとすると言ってもらえるようなNMB48の1人でいたいです。
皆さん大好きです！」(号泣)
と、本音で語り熱い気持ちをぶつけていました。

本音を出すことが苦手だが、
心に秘めている優しさは人一倍強い山口。
22才も、NMB48のお母さんとして、
皆をほっとさせていってください。
おめでと！


本日公演にお越しくださった皆様、
企画・準備をしてくださった生誕委員の皆様、
ありがとうございました。

28日(水)
チームＭ『ＲＥＳＥＴ』公演
本日は、白間美瑠18歳の生誕祭～!!

手紙は、谷川より
「美瑠ちゃんとは大組閣で一緒のチームになってから仲良くなったよね。
サバサバした性格がほんまに大好き。
優しくて、向上心があって、可愛い美瑠ちゃんを見て、私も頑張らないとと思うよ。
心から尊敬している先輩です。
よく相部屋になって、裸で寝る美瑠ちゃんにビックリしていたけど
今では見慣れてしまって、美瑠ちゃんらしくて面白いです。
これからも末永くよろしくね!!」
そして、“あいみるなぎしゅう“のチームＢⅡ薮下と渋谷から手紙(代読:谷川)
薮下：「美瑠ちゃんが年下なの変な感じ。
いつから仲良くなったかわからんけど、こんなに仲良くなれてホンマに嬉しい!!
これからも仲良くしたい!!よろ柊―!!」
渋谷：「美瑠さんは私を彼女にしたいと言ってくれるんです。
嬉しいです。
18歳の誕生日に私がプレゼントというのはどうですか？？　うふふ♡
“あいみるなぎしゅう“で何かしたいです!!
美瑠さん大好き!!」と、期生がバラバラでも仲良し4人組の絆を感じる手紙。

次に白間の奄美に住む、曾祖母よりお元気なボイスメッセージ。
「すごく頑張っていますね。嬉しくて涙が出ます。
美瑠ちゃんは、ばあちゃんの元気の源です。
失敗なんか何回してもいいよ。
勇気と自信を持って頑張ってね。
長生きして美瑠ちゃんの応援しているからね。」と遠くから応援してくださる嬉しいお言葉。

更に、白間パパより手紙(代読:川上(礼))
「美瑠が生まれた瞬間、泣いているのに笑顔で驚いたことを思い出します。
そのままの笑顔で18歳になった美瑠。
その笑顔からパパの笑顔がつくられているんだよ。ありがとう!!
ＮＭＢ48の約5年間、言葉では表しきれない程、努力、努力の日々でしたね。
大変なことは分かっていたけど、厳しく叱ってごめんね。
仕事の責任の重さや、大切さを分かって欲しかったんだよ。
弱音を吐かない美瑠に“ほんまに大丈夫か？”と聞いた時、
強く輝く瞳で、“美瑠はパパの子供やで!!”と言いました。
その時、涙を隠すのがやっとでしたが、美瑠はパパよりも強くて優しい。
これからも全ての人に感謝を忘れず、目指す場所へ行けると信じています。」とエピソードに感動する手紙。

最後に、本人より
「13歳からの5年間は一歩一歩ゆっくり進んできて、今の私がいます。
18歳はゆっくりではなく、スピードを上げていきたいです。
ＮＭＢ48を引っ張っていく存在、引っ張らないとダメな存在だと思っています。
ＭＣの仕切りや、曲のあおりを任されると、嫌やって言っちゃうけど
しっかり者のお姉ちゃんになります!!
また、選抜には欠かせないメンバーになりたいです。
たくさんみるみるして愛をいっぱいください。
そして、宣言します!!
私、白間美瑠は1年後の生誕祭でＮＭＢ48のセンターとして誕生日を迎えたいと思います。」
と1年後の目標を力いっぱい宣言し、メンバーも驚いていました。


「泣いてばっかりの美瑠ちゃんが…」と同期メンバーも驚く程、
可愛く、カッコ良く、逞しく、見た目も中身も成長し続けている白間。
18歳は益々、活躍の場を広げ飛躍の1年になることを願っています!!
おめでと！


本日公演にお越しくださった皆様、
企画・準備をしてくださった生誕委員の皆様、
ありがとうございました。