NMB48てっぺんとったんで!〜AKB48を越えるまでの軌跡〜

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    AKB48グループTwitterまとめ

    2016年12月

    あくまでも主観的意見で本人の意志とは関係ありませんのであしからず。。。

    本来だったら書かずにおこうと思ってたメンバー。
    しかし、来年2017年に大きく飛躍する可能性出て来たので書かざるを得ない。

    約二年前くらいは完全に迷走していたと思う。

    山田菜々卒業を一つのキッカケに、NMBを背負う覚悟が出来た。

    それから足を引っ張られるものの、その意思は強くYouTubeでの
    新しい場所の開拓を始めた。

    背負う意思はアカリンにとって追い風が吹く結果になった。
    一緒に背負うと思ってたけいっちの卒業。
    意思を固めるには十分すぎる出来事だった。

    今年YouTubeで築き上げた土台をこれからどう広めるか?

    そこでの組閣。
    アカリンはチームMに行くことになる。

    そこでまた追い風が吹く可能性が高い。
    それは先日のshowroomで垣間見えた。

    チームNではアカリンを弄れるのはリカちゃんだった。
    しかし近すぎるせいもあって弄り方にも限界があった。
    その限界を簡単に突破出来る百花は別の角度から攻める事が出来る。
    そこで凪咲の子分的ノリが重なるともっと弄り方が変わると思う。
    凪咲の子分的ノリはYNNでも実証済み。

    そこでフォローに入るうどん。同じように巻き込まれる
    可能性があるゆうみん。

    このカオスのようでバランスの取れたチームが出来る。

    アカリンにとっては一皮剥けるチャンスであり、それを
    乗り越える事が出来る女性のしたたかさも持っている。

    YouTubeが安定すれば、ファッション業界も無視できないはず。
    そこで二番煎じが好きな運営にとってはこじはるの後を
    探していれば白羽の矢が立てられる。

    来年大きく吹く追い風に乗れるかどうか?

    勝負の年であり一気に飛躍出来る年でもある。

    あくまでも主観的意見で本人の意志とは関係ありませんのであしからず。。。

    明らかにYNNで実力を付けたなる。

    そもそも公演では面白さが垣間見えてたが、その実力を活かす場所がなかった。
    パフォーマンスも表現に色がついて個人的には選抜の
    センターに持って来てもいい時期だと思う。

    今やYNNの人気コンテンツは、なるで持っていると言っても過言ではない。

    甘辛さんはいつも高得点を稼ぎ出し、先日の24時間でもキッチリ結果を出す。
    今がまさに旬なメンバー。

    性格的に優しすぎる欠点があるが、奥に熱いものを感じる事がある。

    良く柊や凪咲が「かなきちチルドレン」と言ってる事があるが
    実はもう一人の「かなきちチルドレン」がなるだったりする。

    胸の奥はりぽぽと近いと思ってる感じはするが、かなきちのトーク力が
    結構影響されていて、そこにりかちゃんの教育を受けている。
    元々持ってる素直さが良い方向に進んでいた。

    それをどういった形で世に出すかが難しく感じていたがりりぽんの
    「古賀クオリティ」をYNNで出したおかげで簡単に出て来た。
    スタッフもそれを分かった上で、なるには色んな試練を与えている。

    しかし、かなきち、りぽぽ、りかちゃんが積み上げたなるには怖いものはない。

    あとは性格的には難しいかもしれないが、さや姉を視野に入れて
    目標としていけば、センターも夢ではないと思う。

    さや姉は「さや姉」と呼ばれるのを待っている。
    関係ないと思ってると人もいるかもしれないが、そこがNMBで
    さや姉を一人にさせない一つの手段でもある。

    後輩で誰が「さや姉」と呼ぶか?
    次世代という言葉は嫌いだが、敢えて言うならそれが出来てからこそ
    「次世代」が始まると思う。

    それに一番近くにいるのが古賀成美の気がする。

    もし、なるがセンターになればそれなりに話題になる。
    話題になれば確実にYNNの話が出てくる加入者も増えるかもしれない。

    運営は商売するのであればそのくらいするべきだ。

    あくまでも主観的意見で本人の意志とは関係ありませんのであしからず。。。

    美少女から美女に変貌しつつあるモカちゃんこと林萌々香ちゃん。

    先日の24時間でも分かるように出演すれば確実に結果を残すことが出来る
    メンバーの一人だと思う。

    ラジオの経験も生きていて、流れをちゃんと考えることが出来る。
    容姿からは思いつかないほどの、おバカっぷりを見せ
    たまには強引であり、大雑把に見えるけど潔癖症という
    謎な部分が沢山ある。

    それでいて純粋で後輩とも分け隔てなく付き合う事が出来る。
    24時間では最初は戸惑いがあったと話してたが
    他の子からしてみたら浅い地点での悩みで、すぐに打ち解けたと思う。

    仕事となるとちゃんと仕切る事が出来る。
    NMBの中でも仕切りの天才達が抜けた後、上位に位置する。

    それが魅力でもあり、知れば知るほど気になっていく。

    それを表してるのがYNNでもある。

    YNNが今、頼りにしてるのは二期生が多い。
    陽が当たってるようで実際は数人しか当たらなかった二期生。
    加入してから数年経った今、旬が来てると思う。
    今世に出してもおかしくないほどの実力が付いている。

    その一人がモカちゃんである。

    YNNはその実力をつぶさに拾い上げることが出来るが
    NMB運営は大人の事情があってなかなか上手くいかない。

    今、選抜に選ばないといけないメンバーは新鮮さであり
    培った能力が必要である。

    強すぎる個性を上手く使うのは運営の仕事。

    それが出来ればモカちゃんは大きく飛躍する。
    その実力は十分備わっている。

    もう本人が悩んでる位置ではない。
    ひと押しする大人達の決断が必要。

    TIMETABLE
    14:00オープニング
    14:20チームN忘年会
    15:20午後ゴーゴゴーゴゴ
    16:00みんなであそぼう
    16:30五五七の五七五
    17:00チームBII忘年会
    18:00チームN公演「ここ天」千秋楽実況
    21:00見習いシェフのおまかせアクアパッツァ
    22:15THEギョーザ舞踏会
    23:00たこ焼きパーティーフェスティバル祭
    00:301期生
    01:15ナギサプリズン
    02:00矢倉楓子アワー
    03:0018禁女子会
    04:00つんまお
    05:00おはよう吉田編集室
    05:30ウノプリズン
    06:00忍術
    07:00明石サンタ
    08:00茶店のガール モーニング
    09:00朝からうるせえヤツら
    09:4510兆個のギャグを持つ女
    10:00美瑠先生の生体力測定
    11:00輝け!のど自慢
    12:15クイズ!バカ舌ウォーズ
    13:00チームM忘年会
    14:00ペロペロパラダイス
    14:40エンディング
    http://nmb48.com/ynn_chan24htv/

    あくまでも主観的意見で本人の意志とは関係ありませんのであしからず。。。

    さや姉の時に書いた。アーティストとアイドルの狭間。

    そこを狙える一人だと思う。
    今はファッションセンスも取り上げられていて
    総選挙後、本人の意識も変わってきたと思う。

    そもそもメンバー人気が高かったさえぴぃ。

    世に出れば女性人気が出るのは分かってた。
    しかしまだ運営が上手く使いこなせていない。

    特にファッション業界に弱い吉本。
    そこでどう動かすかに掛かっている。

    選抜でも後ろの方ではさえぴぃの良さは出ない。

    今はアカリンがYouTubeで活躍してる中で
    別角度からさえぴぃを出していけば、新たなファンが生まれる可能性がある。

    運営は気づかなければいけない。
    女性ファンが増えれば男性ファンが増えるということ。

    その入り口を担う一人がさえぴぃだと思う。

    人見知りを割り切ってトークで隠せば、二期生の中では
    上位のトーク力を持っている。

    バラエティ、ファッションのセンスを活かすチャンスを
    運営はもっと与えていかないといけない。

    NMBのメンバーはポテンシャルが高いメンバーが多い。
    それを上手く使いこなさなければいけない。
    本人だけではどうにも出来ないことがあるのだから。


    あくまでも主観的意見で本人の意志とは関係ありませんのであしからず。。。


    NMBを語る上でもう外せないのがさや姉こと山本彩。

    キャプテンとして、一人のアーティストととして断固たる地位を
    確立してるように見えるが、やっぱり人の子。
    弱点が垣間見える時がある。

    それは末っ子気質であること。
    グイグイ引っ張って行くように見えて実はそうではない。
    年上やさや姉が認めてる仕切りがいないとさや姉は本領発揮出来ない。
    それでいて人見知りなので、心から許せる人間がいないといけない。

    そこにキャプテンシーを求めてしまうと悩みに悩んでしまう。

    ここ数年、そのはけ口を探してた気がする。

    いつの間にか背負わされたAKBグループとしての看板。
    それもさや姉にとっては悩ませるものでしかなかった。

    もっと早く兼任が解除出来ればNMBはまた違った形が見えたかもしれない。

    でもそれが出来なかったのも末っ子気質が故の弱点だったかもしれない。

    しかしその末っ子気質を隠すことが出来るくらい頭の良さを持っている。
    だから後輩にはなかなかスキを見せない。
    しかし、頭が良すぎるからこそ後輩を上手く持ち上げることも出来ない。

    後輩はさや姉の中にズカズカと土足で上がるくらいのことが出来ないと
    さや姉は上手く持ち上げることは出来ないだろう。

    そのスキを突く方法も、さや姉にとっても必要であり
    末っ子気質のまま、上のスキを狙う方法を見つけなければいけない。

    それが出来ればもう一皮剥ける。

    もし確立することが出来れば、アーティストとアイドルの狭間にある
    新しいジャンルを築き上げれるかもしれない。

    今、秋元康はスキだらけだ。

    そこを上手く突いて運営が後押しすればNMBは変わる。

    そして後ろ盾には同じ可能性を持つ木下百花がいる。

    来年のNMBは勝負の年であり、さや姉が別の形で先頭を切る年でもある。

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