NMB48てっぺんとったんで!〜AKB48を越えるまでの軌跡〜

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    AKB48グループTwitterまとめ

    2017年01月

    29日(日)
    皆様大変お待たせいたしました!!
    本日は、チームM『アイドルの夜明け』公演
    白間美瑠19歳の生誕祭!!


    セレモニー手紙は古賀成美より(代読:磯佳奈江)
    「美瑠と仲良くなったきっかけは、高校が3年間同じで、ずっと一緒にいたからかな?
    美瑠はNMB48で先輩だし、まさかこんなに仲良くなれると思ってませんでした。
    高校生活を送っていく中で自然と美瑠はいつも私の隣にいて気付くとNMB48 でいる時も傍にいる存在でした。
    普段の美瑠は凄く甘えたさんなのに、NMB48で活動している時の美瑠は凄くカッコ良くて、努力家で、しっかりしていて、私に先輩として沢山のアドバイスをくれます。
    美瑠の言葉に何度も救われる事がありました。
    今の私がNMB48で活動出来ているのも、美瑠の存在が凄く大きいです!
    美瑠は自分に厳しく、私も見習わないといけないなと、学ぶ事が沢山あります。
    私のいい報告には私以上に喜んでくれるそんな美瑠が大好きです!!
    もし組閣があったら絶対同じチームになる!!って約束してたけど、また別々になっちゃったね。
    凄く寂しいけど、私は美瑠の背中を見て必ず美瑠と一緒に選抜に入ります!!
    すぐに追いつくから待っててね!
    だから美瑠はずっと前だけ見て走り続けてね!
    19歳の1年たくさーーーん笑顔で最高で幸せな1年にしてね!!
    そしてこれからも私の傍にずっといてください。」


    続いての手紙は白間の弟さんより(代読:川上礼奈)
    「美瑠は僕の自慢のお姉ちゃんです。
    美瑠が初めてNMB48のオーディションを受けた時は、正直受かるわけないと思ってたけど、いろんな審査をくぐりぬけて、本当に美瑠はこのまま駆け抜けていくんじゃないかと思いました。
    その通りに美瑠は突っ走って、本当にNMB48に入りました。
    その時に美瑠以上に家族が喜んでいました。
    もちろん、僕も驚きを隠せずに飛び上っちゃったよ。
    それから美瑠は仕事が忙しくなって当たり前と思っていたお姉ちゃんが返って来なくなるのは、こんなに寂しいという事を知りました。
    でもじゃんけん大会や総選挙をドキドキしながら、家でずっと応援してたよ。
    そして美瑠はどんどんNMB48の仕事に慣れていって楽しそうでした。
    僕もそんなに楽しく続けられる事を見つけた美瑠が羨ましかったよ。
    たまに美瑠が家に帰って来るときにめっちゃ嬉しいけど、素直に美瑠に甘えることが出来ないからずっと寂しかったよ。
    だから次、美瑠が帰ってきたら素直に美瑠に甘えたいと思います。
    そしてこれからも美瑠を応援し、弟として支えていこうと思います。」


    続いての手紙は、まさかの白間の“愛犬”ゆるたより(代読:川上礼奈)
    「僕はずっと美瑠ちゃんの事を見続けてきました。
    きっと、誰よりも美瑠ちゃんの素顔を知ってるんじゃないかな?
    いつも疲れてソファーで寝てしまうよね。
    突然起きて普通に話し出すけど、それが全部寝言でビックリするよ。
    寝転んでる、美瑠ちゃんの背中に乗って、一緒にテレビを見てる時が、僕にとって1番幸せな時間だよ。
    美瑠ちゃんは辛いとか、苦しいとか、弱音を吐いたことがないよね。
    でも、この間『美瑠は向いてないのかな。ダンスも、セリフも、覚えるのが人より遅いし、得意じゃない。それが分かってるから、ものすごく練習してる。練習量なら誰にも負けないくらいしてると思う。自分で完璧って思えるまでやってるんだけど、本番で失敗してしまう』と言ってたね。
    失敗しない方がいいけど、それを分かって、努力を惜しまず、自分に甘えない根性があるんだから、自信を持ってほしいな。
    美瑠ちゃんはいつも『応援してくれる人には美瑠を見て楽しんでほしい、喜んでほしい。だからどんな時も明るく元気な美瑠を見せたいんだ』って言ってるよね。
    僕にだけは、弱い所を見せてほしいけど、それが美瑠ちゃんの信念なら美瑠ちゃんらしく貫き通してね。
    そして後になってしまったけど、パパとママからのメッセージを僕が預かってきました。
    『中学の時にNMB48に入り、6年目となりました。本人の中ではいろんな悩みや葛藤があったと思います。しかし、こうして続けてこられたのは、応援してくださる皆様のおかげです。そしてメンバーの皆さんや、スタッフの方々がいてくださるからです。親は見守ることしかできません。皆様の応援が、美瑠の気力を奮い立たせ、皆様の力で美瑠の背中を力強く押していただいて、前へ、前へと進んで行くことができています。心より感謝を申し上げます。本当にありがとうございます。』」

    本人コメント
    「まず3つ言わせてください。
    1つ、10月14日生まれなのにこんなに生誕祭が遅くなって申し訳ありません。
    2つ、インフルエンザで休演になってしまってすみません。
    そして去年の生誕祭の時に『白間美瑠は次の誕生日までにセンターになる』って宣言したけど、未だなれず本当…『なんでやねん!』です。
    でも諦めないでセンターを取ろうと思っていますので、これからも応援してください。
    去年は沢山悩んで、悲しくて、いろんな感情があって『なんで?』って思う時とかあって、2016年は私の中で笑うのが少ない年だった気がします。楽しかったけど、悔しい思いの方が多かった。
    皆さんからもらった愛をちゃんと返せているのか、悩んでしまいました。
    12月31日の紅白選抜総選挙では15位をいただけて、やっぱり皆に背中を押してもらっていてアカンなーって思いました。
    2017年になって、今私はめちゃくちゃやる気満々です!
    特技とかをもっと沢山見つけて、私をどんどん知ってもらいたい。
    2017年は悔しさを楽しさに変えて、笑顔で突き進んで行くので、皆さん白間美瑠を宜しくお願い致します!!」



    メンバー誰からも愛されているNMB48最強の妹キャラ白間。
    どんな人も魅了しちゃう彼女のパフォーマンスは唯一無二。
    10代最後の1年もどんどん成長、飛躍して行こう!!
    皆様今後もみるるんを欠かさず “みるみる”ですよ~!!
    おめでとう~



    チームM「アイドルの夜明け」公演へご来場くださった皆様、
    生誕委員の皆様、誠にありがとうございました。

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    あくまでも主観的意見で本人の意志とは関係ありませんのであしからず。。。

    お笑いが好きな凪ちゃんにとってはモンスターエンジンとラジオをやれたのは大きい。
    それまではお笑いが好きな子が笑いを取ろうとしてるだけで
    タイミングや間を取るのが決して上手くはなかった。

    この手の子は相手の言葉をおうむ返しする事によって間なりタイミングを段々と
    自分のものにしていく。

    これを良くやってたのが春奈。そして目立ちはしなかったがななたん。

    そのトーク力を持つメンバーが卒業していく中で
    モンスターエンジンとの仕事は狙ってたのか分からないが
    凪ちゃんにとっては大きく、今後活かせる場所が増えていくと思う。

    そして外せないのが愛嬌。

    これも一期生は多く持っていたがそれも段々卒業生が増えることによって
    薄れてきた。
    愛嬌モンスターの一人、柊も卒業が決まっている。
    そんな中で、凪ちゃんの愛嬌は確実に武器になり、それを活かして
    事務所が仕事を取ってくれば大化けすると思う。

    愛嬌だけじゃなくトーク力をつけた凪ちゃんは未知数の可能性を持つ事になる。


    あくまでも主観的意見で本人の意志とは関係ありませんのであしからず。。。

    多分、今のNMBの中で三本の指に入るくらいダンスが上手いゆうみん。

    選抜に選ばれるまでの流れは良かったが、それ以降の運営の推し方には
    手抜きが見えて、本人も戸惑いながらその期間を終えてしまった。

    ダンス選抜と区切ったまでは良かったがそれをどう活かすか
    運営は考えてなかったと思う。

    それ以降、悩み続けてるところが垣間見えるようになったが
    ダンスの才能をもっと表に出してもいいと思う。

    実は歌声も良く、アイドル声で、音域を広げる練習をすれば
    それも武器にする事が出来る。

    そしてスタイルは申し分なく、これも三本の指に入るくらい。

    あとは精神面でまだまだ子供なところをどうやって克服していくか?
    子供な分、反抗期も重なり精神的に波が激しい。

    これが安定すれば確実にもう一皮剥ける。

    飽き性なところも欠点ではあるが、これも反抗期が過ぎて
    学業がなくなれば、また変わっていく可能性がある。

    そう考えると今年は一つの勝負の時で
    本人の意識が変われば大きく化ける。

    NMBの中ではshowroomも積極的にやってるし、アカリンを見習って
    ダンス動画、もしくは講座をやれば需要が生まれるかもしれない。

    それだけダンスで魅了する事が出来るくらいの実力者。

    トーク力も磨けば光る素材を持ってるので運営のやり方次第でもあるが
    まずは本人が出来る限りの事を全てやるべきだと思う。

    それが出来るようになれば、実力、ルックス、ダンスetc…全てにおいて
    三本の指に入る可能性も少なくない。

    あくまでも主観的意見で本人の意志とは関係ありませんのであしからず。。。

    凛々花にとって厄介なのが運営の期待。


    おかげで背伸びをしないといけないから無理が出てくる事がある。

    NMB側だけの期待だったらまだのびのびとやれたかもしれない。


    しかし凛々花にはAKS側からのプレッシャーがある。


    結論から言うと凛々花がコケたらドラフト制度がコケる事に等しい。


    このプレッシャーが邪魔をして凛々花自身が躊躇する場面が垣間見える。

    これがなくなれば凛々花はもう一段上に行ける。


    しかし急成長したのも確かであり、頑張りも見えるが時折、

    すれ違ってる場面がある。


    その一つは関西の壁。


    これは月日が解決してくれる。それまで待つしかない。


    YNNでも信頼されてはいるが凛々花は仕切りは出来るけどツッコミは上手くない。

    そして波を読む力はまだまだでもある。

    話の流れを切ったり大声出せばイケるという節があるが

    それは関西以外の地域から見た関西のノリと思ってるからかもしれない。

    この辺はコミュ力の差でもあり、人間として成長しないと差は埋まらない。

    関西独特の流れは数年ではなかなか掴めないとは思う。

    これは何気にあーぽんにも当てはまる。


    そしてもう一つはファンとの壁。


    凛々花の文才は確かであり魅力がある文面を書ける。

    しかしそれを取り上げてしまった大人のせいで、余計なアンチを生み出してしまった。


    おかげでそれを出す事に躊躇してしまっている。

    一つの武器を取り上げて潰されたに等しい。


    凛々花の野心を潰すのは周りの大人であり、ファンだったらそれから

    守るような応援をするしかないかもしれない。


    百花の突破力に筆頭する野心は大事に扱わないといけない。

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