NMB48てっぺんとったんで!〜AKB48を越えるまでの軌跡〜

NMB48のまとめサイトのようで主観を只々並べるブログのようなもの。 NMB48の情報、Twitter、ぐぐたす、755、2ch、画像、動画をまとめて紹介しています。

    AKB48グループTwitterまとめ

    山本彩

    そして、凜々花の結婚発表について。




    まずは、応援して下さっているファンの皆様をはじめ
    沢山の方々に、ご心配とご迷惑をお掛けして申し訳ありません。




    当日の事については、発表されるまで誰も知りませんでした。


    故に、あの宣言をあの場で真剣に事実だと捉えるメンバーは
    配信で観ていた私含め、1人も居なかったと思います。




    ただただ、驚きと混乱だけが生まれていました。




    あの状況でおめでとうと声をかけているメンバーが居たのも
    どうすれば良いか分からない中、咄嗟に考えた
    NMBメンバーなりの配慮だったと思います。




    今回の事について
    色んな思いや、意見があると思います。




    あの場で言わなければいけなかったのか
    これからどうするのか




    私も、昨晩ずっと考えていました。




    ただ、今回が全てではなくて
    今まで須藤凜々花という1人の人間と向き合い
    その努力や軌跡を見てきた身としては
    一緒に過ごした間に積み上がった信頼も決して薄くないので
    全てを簡単に否定出来ないというのが本音です。




    今はまだ、本人の口から詳しい事を語られていないこともあり
    私ばかりが言葉を並べるのは違うかと思ったので
    こうな風にしか話せず、すみません。


    凜々花からの言葉を改めて聞いて
    また私から書かせて頂くかと思います。




    どうぞ、宜しくお願いします。

    http://ameblo.jp/nmb48/entry-12284873574.html 

    あくまでも主観的意見で本人の意志とは関係ありませんのであしからず。。。


    NMBを語る上でもう外せないのがさや姉こと山本彩。

    キャプテンとして、一人のアーティストととして断固たる地位を
    確立してるように見えるが、やっぱり人の子。
    弱点が垣間見える時がある。

    それは末っ子気質であること。
    グイグイ引っ張って行くように見えて実はそうではない。
    年上やさや姉が認めてる仕切りがいないとさや姉は本領発揮出来ない。
    それでいて人見知りなので、心から許せる人間がいないといけない。

    そこにキャプテンシーを求めてしまうと悩みに悩んでしまう。

    ここ数年、そのはけ口を探してた気がする。

    いつの間にか背負わされたAKBグループとしての看板。
    それもさや姉にとっては悩ませるものでしかなかった。

    もっと早く兼任が解除出来ればNMBはまた違った形が見えたかもしれない。

    でもそれが出来なかったのも末っ子気質が故の弱点だったかもしれない。

    しかしその末っ子気質を隠すことが出来るくらい頭の良さを持っている。
    だから後輩にはなかなかスキを見せない。
    しかし、頭が良すぎるからこそ後輩を上手く持ち上げることも出来ない。

    後輩はさや姉の中にズカズカと土足で上がるくらいのことが出来ないと
    さや姉は上手く持ち上げることは出来ないだろう。

    そのスキを突く方法も、さや姉にとっても必要であり
    末っ子気質のまま、上のスキを狙う方法を見つけなければいけない。

    それが出来ればもう一皮剥ける。

    もし確立することが出来れば、アーティストとアイドルの狭間にある
    新しいジャンルを築き上げれるかもしれない。

    今、秋元康はスキだらけだ。

    そこを上手く突いて運営が後押しすればNMBは変わる。

    そして後ろ盾には同じ可能性を持つ木下百花がいる。

    来年のNMBは勝負の年であり、さや姉が別の形で先頭を切る年でもある。

    AKB48の45枚目シングル選抜をめぐる「第8回 選抜総選挙」の速報順位が1日、発表され、1位を目指すNMB48の山本彩(22)は、トップ3にあと1歩及ばず4位ながら、本番での巻き返し、逆転Vを宣言した。


     「私も一応、1位宣言してるんで、でも、ねらえないわけじゃないですよね? 射程圏内じゃないけど、NMBから1位、かっさらっていけたらなと思ってがんばります」

     大阪・NMB48劇場で、チームN公演に出演後、速報発表を仲間と見入った。6位の発表直前には「やめて~!」とおどけて見せ、柏木由紀の名前が呼ばれると「これはこれで怖い…」と漏らした。

     その2人後、4位で名前を呼ばれると、山本は「まずは、6位の呪縛から逃れました」。昨年まで2年連続で6位フィニッシュに終わっており、ホッとした表情。速報も含めて自己最高位の4位に笑顔を見せた。そして、自らよりも後位につけた柏木の存在には、素直に恐怖心を口にした。

     今年は笑顔の速報発表だった。昨年は、速報5位。自らの順位はさておき、NMB48からのランクインが8人で、選抜16人に入ったのは自らだけで、仲間を思い、ステージで号泣していた。

     今年も圏内は昨年の速報時と同じ8人だったが、内容が違った。加入5年半の創設メンバーながら、今年4月発売のシングル「甘噛み姫」で、初めて選抜入りした苦労人の沖田彩華(20)が14位へ躍進。暫定ながら選抜入りの順位に入った。

     山本は「え~、まじー? あーぽん、すご~い!」と、自分のこと以上に喜び、ジャンプした。同じチームNからは太田夢莉(16)が34位、須藤凜々花(19)はアンダーガールズの22位に入るなど、これまでランクイン経験のない後輩が票を伸ばした。

     山本はキャプテンとして「1日でみなさん、これだけの票をいただいて、感謝します」と言い、メンバーを代表して御礼の言葉を口にした。

     また、今年はランクイン最多チームにはファン感謝祭の開催などの“特典”が与えられることも決まり、山本は「狙いたい! やりたい!」。須藤が「1位ならマイクロビキニを公約してるんで、あと21位ランクアップして、マイクロビキニになります!」と口にしたことから、山本は「何それ? そんな公約してんの? じゃ、なんなら(チームNが最多圏内で感謝祭なら)全員でマイクロビキニでもいいですよ」と新たな公約も口にしていた。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160601-00000177-nksports-ent 

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