書いてる途中に寝ちゃった😂
会場にも、私の団扇とかタオルとか
見えて嬉しかったです(>_<)✨
ありがとう😊!!
まいやんとも撮れたけど
綺麗過ぎて直視出来なかった、、😭💓
#Mステ pic.twitter.com/qeVkeavK7E
— 山本彩 (@SayakaNeon) 2015, 12月 25

乃木坂46
【予想が現実に?】「どうするSKE?」点と点がまた繋がりそうになってきた
最初に言っておきますが、あくまでも憶測です。
先日ヤンマガの専属グラビアオーディションの
立候補者が出揃った。
ンマガ専属!AKB48グループグラビアモデルオーディションスタート!
そこで誰もが不思議に思ったのがSKEのメンバーの少なさ。
これに関して色んな憶測が飛んでいるが、去年ここで書いた
予想と照らし合わせると妙に納得してしまう。
先日のミュージックカード販売も重ねると良く分かる。
運営、レコード会社は3月末までに、出来ることをやろうとする流れ。
2015年2月4日。明暗が分かれた。SKEとNMB。難波はAKSに喧嘩を売ることが出来るのか?
ちょっと掘り下げてみるとオリコンチャートが4月から
ミュージックカードを除外すると発表した。
それがあったから今回の販売にも踏み切ったと思う。
要は4月から新しくスタートしたいという形と
あるものをギリギリまで使い切るという形。
それを考えていくとまた見えてくるものがある。
【予想】また点と点が繋がった?追記。来年48グループに起きる大きな一つの出来事
去年書いた予想とも重なってくる部分が出てくる。
上記の記事には
運営かレコード会社のどっちが主導権を持ってるか知らないが
新しいスタートを切るために、去年の下半期、7月辺りから
構想が出来ていたのかもしれない。
実はこの件に関してもここで書いてることがある。
SKEは何故卒業が相次ぐのか?もしかして運営のスキをついて
そして最初に書いたオーディションの参加者が少ない理由を
まとめてみると、去年の下半期辺りから他事務所から引き抜きの話が
何人か浮上した可能性。運営的にはそれが取引として
成立し、お金になると考えた可能性がある。
それをふまえた上で、暗黙の了解で引き抜きを自由にして
メンバーにとっては、そっちのほうが美味しいと思って
卒業に踏み切った可能性がある。
それは聖羅やモコさんが卒業後、すぐにDVDを出してる辺りを見ると
その流れを否定することは出来ない。
この流れが一つのビジネスになり、それ以降の卒業メンバーは
その形が成立したメンバーなのかもしれない。
これを露骨にしないためにも、他に視点を集めなきゃいけない。
それが「たかみなの卒業」かもしれない。
その後に秋元康が呟いた「卒業の相談」というのも
一つのカモフラージュになった可能性がある。
そして、オーディション参加者の少なさ。
これはまだ数名は引き抜きの話が来てる可能性。
専属縛りのオーディションは避けるのは当たり前だ。
そしてここで書いた予想。乃木坂の掲示板で現れる
事情通の言葉を照らし合わせて見えてきたもの。
それが乃木坂を48グループ、もしくはSKEに吸収させるという
大組閣よりもインパクトがあるサプライズだ。
【予想】来年48グループに起きる大きな一つの出来事
それをふまえると全て納得してしまう。
現時点でSKE名義で専属グラビアをやってしまうと
乃木坂運営に代わると色んな問題が出てきてしまうからだ。
ということは今、立候補してるメンバーはSKEを
卒業しないで、乃木坂にも吸収されないメンバーということになる。
以前は乃木坂解散が一つの伝説になるという形が
濃厚だと思っていたが、今の流れを見ていると
SKEと乃木坂をシャッフルする可能性が出てきた。
それはこのタイミングで乃木坂の研究生が個人ブログを開始したこと。
要はお披露目であって、SKEのオーディションも進行している。
これらをかき混ぜる可能性は高い気がするのは自分だけだろうか?
そう思ってる矢先に出てきた怪文書。
その内容はあまりにも飛躍した話ではあったが
全てが嘘だとは思えなかった。
先日ヤンマガの専属グラビアオーディションの
立候補者が出揃った。
ンマガ専属!AKB48グループグラビアモデルオーディションスタート!
そこで誰もが不思議に思ったのがSKEのメンバーの少なさ。
これに関して色んな憶測が飛んでいるが、去年ここで書いた
予想と照らし合わせると妙に納得してしまう。
先日のミュージックカード販売も重ねると良く分かる。
運営、レコード会社は3月末までに、出来ることをやろうとする流れ。
2015年2月4日。明暗が分かれた。SKEとNMB。難波はAKSに喧嘩を売ることが出来るのか?
ちょっと掘り下げてみるとオリコンチャートが4月から
ミュージックカードを除外すると発表した。
それがあったから今回の販売にも踏み切ったと思う。
要は4月から新しくスタートしたいという形と
あるものをギリギリまで使い切るという形。
それを考えていくとまた見えてくるものがある。
【予想】また点と点が繋がった?追記。来年48グループに起きる大きな一つの出来事
去年書いた予想とも重なってくる部分が出てくる。
上記の記事には
「これから3月までにSKEから大量の卒業者が出てくるかもしれない。」とそのまま書いていて、これはもう現実になってしまっている。
運営かレコード会社のどっちが主導権を持ってるか知らないが
新しいスタートを切るために、去年の下半期、7月辺りから
構想が出来ていたのかもしれない。
実はこの件に関してもここで書いてることがある。
SKEは何故卒業が相次ぐのか?もしかして運営のスキをついて
そして最初に書いたオーディションの参加者が少ない理由を
まとめてみると、去年の下半期辺りから他事務所から引き抜きの話が
何人か浮上した可能性。運営的にはそれが取引として
成立し、お金になると考えた可能性がある。
それをふまえた上で、暗黙の了解で引き抜きを自由にして
メンバーにとっては、そっちのほうが美味しいと思って
卒業に踏み切った可能性がある。
それは聖羅やモコさんが卒業後、すぐにDVDを出してる辺りを見ると
その流れを否定することは出来ない。
この流れが一つのビジネスになり、それ以降の卒業メンバーは
その形が成立したメンバーなのかもしれない。
これを露骨にしないためにも、他に視点を集めなきゃいけない。
それが「たかみなの卒業」かもしれない。
その後に秋元康が呟いた「卒業の相談」というのも
一つのカモフラージュになった可能性がある。
そして、オーディション参加者の少なさ。
これはまだ数名は引き抜きの話が来てる可能性。
専属縛りのオーディションは避けるのは当たり前だ。
そしてここで書いた予想。乃木坂の掲示板で現れる
事情通の言葉を照らし合わせて見えてきたもの。
それが乃木坂を48グループ、もしくはSKEに吸収させるという
大組閣よりもインパクトがあるサプライズだ。
【予想】来年48グループに起きる大きな一つの出来事
それをふまえると全て納得してしまう。
現時点でSKE名義で専属グラビアをやってしまうと
乃木坂運営に代わると色んな問題が出てきてしまうからだ。
ということは今、立候補してるメンバーはSKEを
卒業しないで、乃木坂にも吸収されないメンバーということになる。
以前は乃木坂解散が一つの伝説になるという形が
濃厚だと思っていたが、今の流れを見ていると
SKEと乃木坂をシャッフルする可能性が出てきた。
それはこのタイミングで乃木坂の研究生が個人ブログを開始したこと。
要はお披露目であって、SKEのオーディションも進行している。
これらをかき混ぜる可能性は高い気がするのは自分だけだろうか?
そう思ってる矢先に出てきた怪文書。
その内容はあまりにも飛躍した話ではあったが
全てが嘘だとは思えなかった。
【予想】また点と点が繋がった?追記。来年48グループに起きる大きな一つの出来事
一つ前に書いた予想。このときはまだ確信していなかった部分が
本日のSKEメンバーの卒業で点と点が繋がった気がした。
http://nmb48g.blog.jp/archives/1016257708.html
事情通が書いた
「味噌カツ手羽先移転計画」
「卒業組でSKG47スタートしてもいいですか?」
そして秋元康の

この2つだったらまだ何とも言えなかったがもう一つが
このSKEの7期生オーディション。
11月20日発表させていただきましたSKE48第7期生オーディション最終審査参加者について一部辞退の申し出があり受理しましたことをお知らせ致します。
また、三次審査の投票結果から、繰り上げで最終審査の参加者を追加することが決定致しました。
<辞退>
NO.15 小川桃佳
NO.32 佐久間楓
NO.43 田中初菜
NO.46 地頭江音々
NO.53 浜野莉咲
NO.55 福田凜
NO.66 山田梓帆
<追加>
NO.02 青木里佳子
NO.27 黒岩唯
※上記NOは三次審査時のエントリーNOです。
辞退したメンバーが全て地方組。
そして追加されたメンバーは二人共近郊に住んでいる。
これは何を示唆しているのか?
実際に最終審査まで残ったメンバーが遠いと言うだけで
これだけ辞退者が出るだろうか?
始めから遠いことは分かって受けてるのに、最終審査まで来て
わざわざ辞退するだろうか?
一人や二人だったら偶然と言えるが、ここまで来ると
意図的に辞退させたようにしか思えない。
要は途中まで運営も取り上げるつもりだったが
何か横槍が入って、受け入れる体制を変えた可能性が高い。
ここで気になるのが
「味噌カツ手羽先移転計画」
前回に書いた乃木坂と48グループが 一つになるという部分を
重ねると見えてくるものがある。
もし、この「味噌カツ」というのがSKEを指してるのであれば
上の話とも重なってくる。
地方組を受け入れるということはそれなりの体制を作らなければいけない。
元々SKEは地方組のために寮?マンションまで用意してある。
しかし、そこまであるのに地方組が辞退した。
ということは地方組とは別に、その空いた場所に地方から来る予定が
入ってしまったのではないだろうか?
そうすると合点がいく。
乃木坂的には紅白出場が決定すればそのままの路線で行こうとしたが
落選決定が思いの外、重大でまだ隠してるスキャンダルまでも
見つかって 修復は不可能と感じた恐れがある。
そこで白羽の矢が立ったのが移籍という方法。
実際にこのオーディション辞退の発表の数日前に
事情通が現れている。
「壮絶な引き抜きが始まる」
これをふまえると、乃木坂と繋がっているSKEがやはり出てきてしまう。
SKEの運営は乃木坂を受け入れるために急遽、体制を変更したかもしれない。
だからこそ、辞退者も納得出来ず、もしくは辞退に赴くような
流れにもっていったかもしれない。
それを感じ取ったのがSKEメンバーで、今回の二人同時卒業というのは
SKEを古くから知ってるメンバーでもあり、それに不満が生まれたから
卒業を決めたような気もする。
ということは、もう一つの言葉。
「卒業組でSKG47スタートしてもいいですか?」
これから3月までにSKEから大量の卒業者が出てくるかもしれない。
秋元康の「いろんなメンバーから〜」これは
たかみな卒業も重なって、たかみながいないとダメだと
思ってるメンバーかと思った人も多いと思うが
これはSKEのことを言っていたかもしれない。
本日のSKEメンバーの卒業で点と点が繋がった気がした。
http://nmb48g.blog.jp/archives/1016257708.html
事情通が書いた
「味噌カツ手羽先移転計画」
「卒業組でSKG47スタートしてもいいですか?」
そして秋元康の

この2つだったらまだ何とも言えなかったがもう一つが
このSKEの7期生オーディション。
11月20日発表させていただきましたSKE48第7期生オーディション最終審査参加者について一部辞退の申し出があり受理しましたことをお知らせ致します。
また、三次審査の投票結果から、繰り上げで最終審査の参加者を追加することが決定致しました。
<辞退>
NO.15 小川桃佳
NO.32 佐久間楓
NO.43 田中初菜
NO.46 地頭江音々
NO.53 浜野莉咲
NO.55 福田凜
NO.66 山田梓帆
<追加>
NO.02 青木里佳子
NO.27 黒岩唯
※上記NOは三次審査時のエントリーNOです。
辞退したメンバーが全て地方組。
そして追加されたメンバーは二人共近郊に住んでいる。
これは何を示唆しているのか?
実際に最終審査まで残ったメンバーが遠いと言うだけで
これだけ辞退者が出るだろうか?
始めから遠いことは分かって受けてるのに、最終審査まで来て
わざわざ辞退するだろうか?
一人や二人だったら偶然と言えるが、ここまで来ると
意図的に辞退させたようにしか思えない。
要は途中まで運営も取り上げるつもりだったが
何か横槍が入って、受け入れる体制を変えた可能性が高い。
ここで気になるのが
「味噌カツ手羽先移転計画」
前回に書いた乃木坂と48グループが 一つになるという部分を
重ねると見えてくるものがある。
もし、この「味噌カツ」というのがSKEを指してるのであれば
上の話とも重なってくる。
地方組を受け入れるということはそれなりの体制を作らなければいけない。
元々SKEは地方組のために寮?マンションまで用意してある。
しかし、そこまであるのに地方組が辞退した。
ということは地方組とは別に、その空いた場所に地方から来る予定が
入ってしまったのではないだろうか?
そうすると合点がいく。
乃木坂的には紅白出場が決定すればそのままの路線で行こうとしたが
落選決定が思いの外、重大でまだ隠してるスキャンダルまでも
見つかって 修復は不可能と感じた恐れがある。
そこで白羽の矢が立ったのが移籍という方法。
実際にこのオーディション辞退の発表の数日前に
事情通が現れている。
「壮絶な引き抜きが始まる」
これをふまえると、乃木坂と繋がっているSKEがやはり出てきてしまう。
SKEの運営は乃木坂を受け入れるために急遽、体制を変更したかもしれない。
だからこそ、辞退者も納得出来ず、もしくは辞退に赴くような
流れにもっていったかもしれない。
それを感じ取ったのがSKEメンバーで、今回の二人同時卒業というのは
SKEを古くから知ってるメンバーでもあり、それに不満が生まれたから
卒業を決めたような気もする。
ということは、もう一つの言葉。
「卒業組でSKG47スタートしてもいいですか?」
これから3月までにSKEから大量の卒業者が出てくるかもしれない。
秋元康の「いろんなメンバーから〜」これは
たかみな卒業も重なって、たかみながいないとダメだと
思ってるメンバーかと思った人も多いと思うが
これはSKEのことを言っていたかもしれない。
【予想】来年48グループに起きる大きな一つの出来事
まず引っかかったのが
生駒のUTBインタビュー「乃木坂は終わるときがくる」
そして2chに降臨する
事情通「創造される聖地は仮の住処」
この2つは同じことを言っている気がする。
事情通は完全に運営が行っている営業の一環だと思う。
その理由は以前書いているので、ここでは省きます。
http://nmb48g.blog.jp/archives/1011162339.html
乃木坂ファンにとっては乃木坂がなくなるとは考えたくないだろう。
しかし、今回のスキャンダル、紅白落選を見てると
点と点が段々と繋がってきた。
元々、乃木坂は解散を視野に入れて作られたグループだった可能性が高い。
要は公式ライバルとして創りあげて盛り上がったところで
解散させて、伝説に仕上げるという青写真。
これが今回のスキャンダルで早まった。
何故、その青写真があったかと思ったのは、ただ一つ。
劇場を作らなかったということ。
来年、劇場が出来ればこの予想は全て消えるのだが
事情通の発言を見ていると、そうなるとは思えない。
事情通は難しい言葉を並べたりしているが、実はシンプルなことを
言っていて、難しい言葉でファンに考えさせて楽しんでいる。
何だかんだでそれを待っているファンもいる。
それが営業の手法の一つだったと思う。
だからそこに真実が必ず紛れている。
今回の「創造される聖地は仮の住処」とはシンプルに捉えて良いと思う。
「創造される聖地」とは今の「乃木坂46」ということ。
その後の発言も繋げると真実味が帯びてくる。
「役目は果たした ゼロになる」
「そして全てはひとつになる」
他にも色々と発言をしているが、今度のシングルの話を入れたり
イベントの情報だったりを細かく入れているので、全部をまとめて
考えてしまうとグチャグチャになる。
だからキーポイントとなる点を見つけ出して繋げるのがベスト。
来年、一年で起こした不祥事の清算、そして新しい組閣に取り込まれると思う。
AKBグループは運営が段々と泥沼にハマっている。
細かく言えばAKS。
今のままだと同じことを繰り返すしか脳がない。
たかみなに一年引っ張らせるのもそれだと思うし、たかみなの
発言と秋元康の発言を聞いていると、今の運営は能力が乏しい気がする。
新しいことが出来ないのであれば、同じことを繰り返すしかない。
ということは組閣は必ずあるということ。
今年、大組閣と銘打って起死回生を試みたが、成功したのは数名であり
全体的に見ると失敗としか思えない。
その状態でもう一回、大組閣をやったとしても上手くいくはずがない。
総選挙さえも、段々と興味が薄れてきてしまっている。
となると、手持ちの駒で新しいことをやるしかない。
それが乃木坂を48グループに取り入れるということ。
乏しい能力ではそこにしか辿り着けないだろう。
実はその布石は打たれている。
乃木坂生駒の兼任だと思う人はいると思うが、今回のDVDを見ると
それが見えてくる。
あまり売れてないので話題にもなっていないが、今回のDVDの
おまけでついてくるメイキング。
そのメイキングの一つは生駒スペシャル。
ここまでするか?というくらい生駒を追い続けている。
もはやAKBのDVDではない。
乃木坂をAKBに溶けこませようと必死にも見える。
ただ運営の誤算はこのDVDが売れなかったこと。
宣伝にもならなかった。
そして今回のチームBの新曲。
完全に乃木坂に寄せていて生駒がセンターのように仕上げている。
それを肌で感じてるからこそ生駒本人が
「乃木坂は終わるときがくる」 という言葉が出てきた気がする。
乃木坂自身がもっと売上が伸びればまた話は変わっただろう。
しかし、スキャンダルと紅白落選が大きな転機になった。
清純派と言われてた乃木坂はもう失われてる。
AKSにとっては美味しいところだけ、掴み取るだろう。
これはあくまでも予想であり、これをやったら48グループは
失速すると思う。本心は外れて欲しい。
だからこそ、運営が吉本のNMBだけは別の路線をひたすら
作って走り続けて欲しいと切に思っている。
「そして全てはひとつになる」
ここからNMBだけは抜けだして欲しい。
生駒のUTBインタビュー「乃木坂は終わるときがくる」
そして2chに降臨する
事情通「創造される聖地は仮の住処」
この2つは同じことを言っている気がする。
事情通は完全に運営が行っている営業の一環だと思う。
その理由は以前書いているので、ここでは省きます。
http://nmb48g.blog.jp/archives/1011162339.html
乃木坂ファンにとっては乃木坂がなくなるとは考えたくないだろう。
しかし、今回のスキャンダル、紅白落選を見てると
点と点が段々と繋がってきた。
元々、乃木坂は解散を視野に入れて作られたグループだった可能性が高い。
要は公式ライバルとして創りあげて盛り上がったところで
解散させて、伝説に仕上げるという青写真。
これが今回のスキャンダルで早まった。
何故、その青写真があったかと思ったのは、ただ一つ。
劇場を作らなかったということ。
来年、劇場が出来ればこの予想は全て消えるのだが
事情通の発言を見ていると、そうなるとは思えない。
事情通は難しい言葉を並べたりしているが、実はシンプルなことを
言っていて、難しい言葉でファンに考えさせて楽しんでいる。
何だかんだでそれを待っているファンもいる。
それが営業の手法の一つだったと思う。
だからそこに真実が必ず紛れている。
今回の「創造される聖地は仮の住処」とはシンプルに捉えて良いと思う。
「創造される聖地」とは今の「乃木坂46」ということ。
その後の発言も繋げると真実味が帯びてくる。
「役目は果たした ゼロになる」
「そして全てはひとつになる」
他にも色々と発言をしているが、今度のシングルの話を入れたり
イベントの情報だったりを細かく入れているので、全部をまとめて
考えてしまうとグチャグチャになる。
だからキーポイントとなる点を見つけ出して繋げるのがベスト。
来年、一年で起こした不祥事の清算、そして新しい組閣に取り込まれると思う。
AKBグループは運営が段々と泥沼にハマっている。
細かく言えばAKS。
今のままだと同じことを繰り返すしか脳がない。
たかみなに一年引っ張らせるのもそれだと思うし、たかみなの
発言と秋元康の発言を聞いていると、今の運営は能力が乏しい気がする。
新しいことが出来ないのであれば、同じことを繰り返すしかない。
ということは組閣は必ずあるということ。
今年、大組閣と銘打って起死回生を試みたが、成功したのは数名であり
全体的に見ると失敗としか思えない。
その状態でもう一回、大組閣をやったとしても上手くいくはずがない。
総選挙さえも、段々と興味が薄れてきてしまっている。
となると、手持ちの駒で新しいことをやるしかない。
それが乃木坂を48グループに取り入れるということ。
乏しい能力ではそこにしか辿り着けないだろう。
実はその布石は打たれている。
乃木坂生駒の兼任だと思う人はいると思うが、今回のDVDを見ると
それが見えてくる。
あまり売れてないので話題にもなっていないが、今回のDVDの
おまけでついてくるメイキング。
そのメイキングの一つは生駒スペシャル。
ここまでするか?というくらい生駒を追い続けている。
もはやAKBのDVDではない。
乃木坂をAKBに溶けこませようと必死にも見える。
ただ運営の誤算はこのDVDが売れなかったこと。
宣伝にもならなかった。
そして今回のチームBの新曲。
完全に乃木坂に寄せていて生駒がセンターのように仕上げている。
それを肌で感じてるからこそ生駒本人が
「乃木坂は終わるときがくる」 という言葉が出てきた気がする。
乃木坂自身がもっと売上が伸びればまた話は変わっただろう。
しかし、スキャンダルと紅白落選が大きな転機になった。
清純派と言われてた乃木坂はもう失われてる。
AKSにとっては美味しいところだけ、掴み取るだろう。
これはあくまでも予想であり、これをやったら48グループは
失速すると思う。本心は外れて欲しい。
だからこそ、運営が吉本のNMBだけは別の路線をひたすら
作って走り続けて欲しいと切に思っている。
「そして全てはひとつになる」
ここからNMBだけは抜けだして欲しい。
スキャンダルはお咎め無しの流れ。乃木坂46松村沙友理の謝罪で見えてきたもの
今回の乃木坂46松村沙友理のスキャンダルで見えてきたものがある。
一つはネット上に現れる事情通の存在。
この事情通はたまに2chに現れては真実にかする程度の情報を流している。
その事情通が、今回のスキャンダルの前にまた現れていた。
ここで一つの憶測を立てていた。
この事情通は情報を個人的に流しているのか?
それとも乃木坂の事業の一環として流しているのか?
もし個人的に流しているとしたら、事業のマイナスとなるために
この事情通が誰か?運営は必ず動くはずだし、それだけ
ネット上では有名な存在になっている。
しかし、この事情通が事業の一環だとしたら、このままずっと
2chに降臨し続けるだろうと。
そのキーポイントが今回の情報の中にあった。
今回のスキャンダルの前に事情通が発した言葉は妊娠発覚だった。
ここで一つの推理が立てられる。
もし個人が情報を流しているとしたら、運営がその人物を
炙り出すためにワザと怪しい人物に今回のスキャンダルが妊娠だと情報を流す。
その情報を知った人間しか流すことが出来ないから、人物が絞られてくる。
しかしこれが運営が行った事業の一環だとしたら、シングルが出る前に
一つの話題性を作って表に出すという手法。
とあるレコード会社がよくやる手法だ。
スキャンダルが報道されたあと、事情通はまた2chに現れた。
これは後者の可能性が高くなったと言える。
もしくは自分の危機だと感じない頭の弱い発信者。
タイミング的にCD発売に合わせてラジオで茶番とも言える謝罪までさせたのだから
後者が濃厚だと言ってもいいだろう。
結果として事情通も含めて、事務所とレコード会社がグルになった。
もちろん、これは文春ともタイミングを図ったとも言えるし
集英社とも取引はあったと思う。
問題はこの手法がこれからも使われる可能性があるという危険性。
ファンはこれからスキャンダルに踊らされる可能性が出てきた。
何故、こうゆう状態に陥ってしまったのか?
何故、お咎め無しが当たり前のようになってきたのか?
一つの転機は峯岸の坊主問題だと思う。
これがキッカケに運営側も変わってきた。
峯岸の坊主は本人の意思は確実で、それを運営側は止めることが出来なかった。
しかも動画を流すという暴挙に出た。
これで運営が持つ一つの信用がファンならずとも業界でもなくなったと思う。
運営側としては同じことを繰り返すことが出来ない。
要は処分するとしても、何かしらのリスクを抱えなくてはいけなくて
それをうまくやりくりする力が備わっていないのだ。
だからメンバーがスキャンダルを出したとしても
スルーするかお咎め無しの判断しか出来ない。
それだとファンをやめてしまう人もいるだろう。
そこに唯一、気づいたのは指原で、処分なのか分からない微妙な形で
処分したかのような形にしたのが、今回の村重の扱いだと思う。
これでファンに対して誠意は見せているという形は見せたと思う。
でも指原が思っているよりも村重はバカだったというのが露呈されてしまった。
でもこれで分かってきたように、スキャンダルはこれからも起きるだろう。
それがCDの発売日に合わせてくるという流れも出てくるということ。
それは運営がメンバーのスキャンダルに対して何も処分出来ない状態になっていて
それを逆手に取って宣伝に使おうとする動き。
それだけ業界の中では信用がなくなってしまって、自分たちで
話題を作るにはそれしかなくなってきた。
メンバーがこれを無法地帯だと思うのが先か?
運営が新たなる処分方法を見つけるのが先か?
一つの分岐点になりそうだ。
一つはネット上に現れる事情通の存在。
この事情通はたまに2chに現れては真実にかする程度の情報を流している。
その事情通が、今回のスキャンダルの前にまた現れていた。
ここで一つの憶測を立てていた。
この事情通は情報を個人的に流しているのか?
それとも乃木坂の事業の一環として流しているのか?
もし個人的に流しているとしたら、事業のマイナスとなるために
この事情通が誰か?運営は必ず動くはずだし、それだけ
ネット上では有名な存在になっている。
しかし、この事情通が事業の一環だとしたら、このままずっと
2chに降臨し続けるだろうと。
そのキーポイントが今回の情報の中にあった。
今回のスキャンダルの前に事情通が発した言葉は妊娠発覚だった。
ここで一つの推理が立てられる。
もし個人が情報を流しているとしたら、運営がその人物を
炙り出すためにワザと怪しい人物に今回のスキャンダルが妊娠だと情報を流す。
その情報を知った人間しか流すことが出来ないから、人物が絞られてくる。
しかしこれが運営が行った事業の一環だとしたら、シングルが出る前に
一つの話題性を作って表に出すという手法。
とあるレコード会社がよくやる手法だ。
スキャンダルが報道されたあと、事情通はまた2chに現れた。
これは後者の可能性が高くなったと言える。
もしくは自分の危機だと感じない頭の弱い発信者。
タイミング的にCD発売に合わせてラジオで茶番とも言える謝罪までさせたのだから
後者が濃厚だと言ってもいいだろう。
結果として事情通も含めて、事務所とレコード会社がグルになった。
もちろん、これは文春ともタイミングを図ったとも言えるし
集英社とも取引はあったと思う。
問題はこの手法がこれからも使われる可能性があるという危険性。
ファンはこれからスキャンダルに踊らされる可能性が出てきた。
何故、こうゆう状態に陥ってしまったのか?
何故、お咎め無しが当たり前のようになってきたのか?
一つの転機は峯岸の坊主問題だと思う。
これがキッカケに運営側も変わってきた。
峯岸の坊主は本人の意思は確実で、それを運営側は止めることが出来なかった。
しかも動画を流すという暴挙に出た。
これで運営が持つ一つの信用がファンならずとも業界でもなくなったと思う。
運営側としては同じことを繰り返すことが出来ない。
要は処分するとしても、何かしらのリスクを抱えなくてはいけなくて
それをうまくやりくりする力が備わっていないのだ。
だからメンバーがスキャンダルを出したとしても
スルーするかお咎め無しの判断しか出来ない。
それだとファンをやめてしまう人もいるだろう。
そこに唯一、気づいたのは指原で、処分なのか分からない微妙な形で
処分したかのような形にしたのが、今回の村重の扱いだと思う。
これでファンに対して誠意は見せているという形は見せたと思う。
でも指原が思っているよりも村重はバカだったというのが露呈されてしまった。
でもこれで分かってきたように、スキャンダルはこれからも起きるだろう。
それがCDの発売日に合わせてくるという流れも出てくるということ。
それは運営がメンバーのスキャンダルに対して何も処分出来ない状態になっていて
それを逆手に取って宣伝に使おうとする動き。
それだけ業界の中では信用がなくなってしまって、自分たちで
話題を作るにはそれしかなくなってきた。
メンバーがこれを無法地帯だと思うのが先か?
運営が新たなる処分方法を見つけるのが先か?
一つの分岐点になりそうだ。
【計9枚】白石麻衣 グラビア BUBKA 2014
乃木坂46公演「16人のプリンシパルtrois」公式パンフレットをKobo限定で無料配信中!限定ステッカー引換券付き!
5月30日(金)から赤坂ACTシアターで乃木坂46の舞台「16人のプリンシパルtrois」の公演が予定されています。それに先がけて公式パンフレット(プレビュー版)が楽天Kobo限定で無料配布中です。限定ステッカープレゼントなどもあるので、ファンの方はどうぞ!
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【動画】乃木坂46「気づいたら片想いwith松井玲奈ver」公開
乃木坂46 / AKB48 兼任 生駒里奈が立候補いたしました
乃木坂46二期生の西川七海辞退「別の道に進むことを決意しました」
約一年間二期生として活動させて頂き
レッスン、LIVE、握手会など
乃木坂の活動を通して
沢山の人に出会い
色々な経験をして
本当に沢山の事を学びました。
これから先に繋がる成長ができた
貴重な経験であり
私にとってとても大切な
ずっと大事にしたいと思える
一番の思い出です。
こんな経験をできたこと