NMB48てっぺんとったんで!〜AKB48を越えるまでの軌跡〜

NMB48のまとめサイトのようで主観を只々並べるブログのようなもの。 NMB48の情報、Twitter、ぐぐたす、755、2ch、画像、動画をまとめて紹介しています。

    AKB48グループTwitterまとめ

    よしりん

    FNS歌謡祭をなんとなくつけたまま仕事をしていたら、
    NMB48が歌い始めた。

    おおっ!なんとセンターに渋谷凪咲ちゃんがいて、
    あのたまらない可愛い笑顔をかなり何度も
    見せてくれたので、ひさしぶりに興奮してしまった。

    凪咲ちゃん、なんという可愛さじゃろか――――っ。

    凪咲ちゃんは乙女座、わしも乙女座、
    やっぱり乙女座はカワイイね。

    みおりんりぽぽ上西も出てたし、やっぱりNMB48
    アイドル熱が冷めた今もあの胸のときめきが再燃するな。

    でもそのあと手越が出てきたのでスイッチを切った。

    http://yoshinori-kobayashi.com/9205/

    AKBの選挙速報でNMBが大苦戦し、
    山本彩が号泣したという。

    さや姉自身は去年を上回る勢いだが、仲間が80位圏内に
    8人しか入ってないことの方にショックを受けたようだ。

    仲間思いのいい子だ。

    だが泣くことはない。
    遊びだと思った方がいい。

    NMBのヲタは若いし、おカネを持ってないのだろう。
    いわゆる「太ヲタ」がいない。

    しかしAKB総選挙というのは極めて特殊で、
    一人一票じゃない。

    漫画なら一人で100冊買って人気投票に入れるような
    アホはいないから、本当の人気と実力がわかる。

    だがAKBの場合は、一人で巨額のカネを注ぎ込んで
    推しメンに入れるアホがいるから、順位と、
    本当の人気と実力とは全然関係がない。

    速報はなおさらカネがモノを言った結果で、
    カネ払いのいい強烈なヲタだけの世界だ。

    こういうアホの中には、巨額ではないが、
    何票も投票するわしも入っている。

    速報見て、みおりんりぽぽに票を集中させようかなどと
    考えてしまうわしも、確実にアホで、AKB商法に
    騙されているアホだ。

    本番の総選挙では順位も変わるだろうが、最終的な順位も、
    本人の人気や実力や努力とはまったく関係ない。

    本物の人気投票の世界で40年戦ってきた漫画家として、
    メンバーにアドバイスしておくが、太ヲタの人数で決まる
    AKBの特殊すぎる選挙結果に惑わされて、
    人生を狂わせないように。

    本当に芸能界で何かがやりたいという「夢」があるなら、
    その「夢」を(わしを含めた)アホなヲタ任せにせずに、
    自分でつかみに行くしかないです。

    総選挙の結果がどうなっても、わしの推しメンは
    変わらないので、気楽に結果を受け止めて、
    「今年も太ヲタが釣れなかったか」と
    笑っておいた方がいい。

    ちなみにわしはAKBに狂ってた頃に、一回太ヲタに
    なりましたが、推しメン多すぎて、たくさんの子に
    票を散らし過ぎて何の効果もなかったです。

    アホの中のアホでした。

    http://yoshinori-kobayashi.com/7681/

    AKB48・川栄李奈の卒業というのは
    本当に憂うつなニュースだ。

    川栄や入山杏奈、あるいは襲撃事件を目撃した
    メンバーは、握手会には出られるはずがない。

    あまりにも当然のことだ。
    PTSDが発症して、恐くて恐くてたまらないだろう。

    握手会に出られないから卒業するなんて、無茶苦茶だ。

    川栄が握手会に出ないことを非難したり、
    握手会出席を要求したりするヲタがいるのなら、
    そういうバカをAKBファン全員で猛批判すべきなのである。

    川栄を守らなきゃいけなかった!

    入山杏奈にしても選抜を辞退する必要はない。

    運営が推すと決めたのなら、推されればいい。

    他のメンバーのヲタの目を気にしなくてもいい。

    事件のせいで贔屓されているなどと言う奴が
    いるのだろうが、知能が少し足らない者もいるのだから、
    無視すればいいのだ。

    あの襲撃事件は殺人未遂なんだぞ。

    なんで罪のない少女があんな目に合わなければ
    ならないのか!

    まったく腹が立って、泣けてくる!

    川栄も入山も、他のメンバーの盾になって、
    犠牲になったようなものだ。

    二人が犠牲にならなかったら、他のメンバーが
    やられていたのだ。

    川栄と入山は、他のメンバーを守ったのだ!

    堂々としていればいいのに、遠慮しすぎだ。

    川栄も入山も、どっちみち可愛いし、面白いし、
    美人なんだから、堂々と推されればいいのだ。

    わしが相談相手になりたかったよ、まったく。

    http://yoshinori-kobayashi.com/7282/ 

    しかしAKBのシングルは
    typeを増やし過ぎではないか?

    握手券目的ではない購入者には、
    typeの数と中身のサービスに厳しいものを
    感じ始めた。

    『Green Flash』はMVを見ながら聴いた方が
    良曲に感じる。

    指原のマジの顔って、
    なんであんなに嘘くさいのかわからん。

    『履物と傘の物語』は初めて聴いたが
    感動して涙が滲んだ。

    やっぱりNMBの『パンキッシュ』が一番だ。

    メンバーにギラギラした闘争心を感じて、
    かっこいい!

    わしの心を大島優子がいた頃の
    AKBのように熱くさせるのは、
    今はNMBしかなさそうだ。

    NMBの新曲CDを待とう。

    http://yoshinori-kobayashi.com/7097/ 

    NMB48『げいにん!THE MOVIE リターンズ』
    DVDを見たら、いやはや楽しいし、笑えるし、
    気が晴れるし、ちゃんと泣けるし、すごく良かった。

    メンバーのキャラを活かした脚本が上手いことと、
    みんな演技してるのか、普段通りなのか、
    よくわからんほど自然な映画だ。

    さやみるきーは息が合ってて、漫才も面白い。

    りぽぽまーちゅんも、山田菜々ちゃんも
    柊ちゃんも可愛いのなんのって。

    矢倉楓子上西恵のクライマックスの演技は
    素晴らしい。

    これにダメ押しのさやみるきーの漫才で、
    矢倉ゴーストが笑いながら消えていくシーンが、
    笑いと泣きが同時にかぶる見事な演出だった。

    しかし、りぽぽ(小谷里歩)の遠慮がち、
    ヘタレ気味の不思議な可愛さに、
    最近はすっかり嵌っている。

    またNMBメンバーをもっと多く使った映画を
    作ってほしい。

    カップリングの『春風ピアニッシモ』
    何度も繰り返して聴きたくなる心地いい曲だ。

    バックコーラスにドゥーワップ風シャラララが入る
    この懐かしさは、やっぱりわしが子供の頃に
    聴いてきた洋楽の影響なんだろう。

    じゃんけん大会2位以下の選抜の中では、
    みゃお(宮崎美穂)の勝ち抜きを
    わしは予想してたのだが、これも見事に的中。

    さっほー朝長美桜岡田奈々ちょり
    みんな可愛い。

    りぽぽ(小谷里歩)と最近少し話したが、
    美人系の顔なのに、背が驚くほど低くて、
    可愛い子だった。

    りぽぽ、最高だ!

    DVDの内田眞由美の扱いがひどくて笑った。

    http://yoshinori-kobayashi.com/6467/

    わしをAKB48に繋いでいる重要な番組が
    「AKB48 SHOW!」だ。

    山田菜々山本彩「友達」が最高に良かった。

    山田菜々の声は本当に可愛いし、さや姉の声は
    カッコイイ。気に入ったので保存版にした。

    スマホを使った「金のオノ」のコントで、
    多田愛佳木本花音の二人が出ていたのも
    嬉しかった。

    この二人、選抜に入ってても全然おかしくない
    ビジュアルだと思う。

    渡辺麻友(まゆゆ)が復活したそうで目出度い。

    新CMのESPONのまゆゆが美しくて、
    いよいよアイドルとしての全盛期に突入かと思わせる。

    島崎遥香(ぱるる)もビジュアルが上昇中だが、
    小嶋陽菜(こじはる)卒業後はまゆゆぱるるが、
    AKBのビジュアルを支えていくことになるのだろう。

    橋本環奈は確かに可愛いが、インパクトは
    まゆゆの顔の方があるし、歌声の魅力もあるから大丈夫。

    まだ恐れることはない。

    http://yoshinori-kobayashi.com/6199/

    NMB48の次のシングルの選抜メンバーは
    白間美瑠矢倉楓子のダブルセンターだという。

    なかなか見事な決断だと思う。

    わしが嬉しかったのはもちろん
    市川美織が入ったことだ。

    金子支配人にありがとうと言いたい。

    最近はAKBグループのメンバーが誰も彼も
    ナイスバディを誇って、グラビア対応を競ってるように
    見える。

    悪くはない。悪くはないんだよ。

    だが、中にはまだ少女なんだから、
    そんなに無理して乳を盛って見せる必要ないのに
    思う子もいる。

    やっぱりサカリのついたヲタどもを意識せざるを得ないの
    だろうか?

    ブブカの後ろの方に載ってる迫力あるグラドルに、
    そういうのは任せればいいのに。

    そんな中で水着を嫌がるみおりん(市川美織)
    愛おしくてたまらない。

    木下百花も女を武器に使わないのが魅力だ。

    それからりぽぽ(小谷里歩)の独演会を
    いつか見たいのだがなあ。

    http://yoshinori-kobayashi.com/5896/ 

    秘書からの情報によると、
    NMB48の上西恵薮下柊がデイリースポーツでの
    連載記事で「恋愛禁止はアイドルの条件」と
    言い合っていたという。

    よーっしゃ、がってんだーーーい!

    がってん承知之介だーーーい!

    来年は票を入れちゃる!

    こういう評価をすると、すぐ「また騙されてる」と、
    どこかからニヒルな声が聞こえてくる。

    だが、そんなこっちゃダメだ。

    AKBを楽しむには何度騙されても、
    信じなければならない!

    わしは「AKBは恋愛禁止」の旗を降ろさないし、
    それは楽しむためだ。

    プロレス・ブームの頃は、
    プロレスこそ地上最強」という伝説を信じていたが、
    それが崩れてきてプロレスは衰退し、
    「ストロング・スタイル」が終わった。

    AKBは恋愛禁止」の旗を降ろしてはならない。

    AKBはコアな層の固め直しが必要な時期に入った。

    今は遠心力より、求心力だ。

    この時期に「恋愛禁止はアイドルの条件」と語り合う
    上西恵薮下柊には大注目しなけれなならない。

    http://yoshinori-kobayashi.com/5602/ 

    NMB48のアルバム
    『世界の中心は大阪や~なんば自治区~』
    も買った。

    特典が凄い!

    各チームごとの公演のDVDが付いてるし、
    リクエストアワーの50曲も見られる。

    小谷りぽぽのスカイダイビングも楽しいし、
    ものすごいサービスだな。

    好きな曲ばかりだが、『奥歯』という歌と、
    『抱きしめたいけど』が好きだ。

    さや姉のソロの声がカッコいい!

    やたら分厚いアルバムだが、
    全部買って損はないアルバムだな。

    これからもっとじっくり聴く。

    http://yoshinori-kobayashi.com/5567/ 

    「NMB48げいにん!!!3」の方は、やっぱりアイドルらしい
    ルックスで、頭を使って笑わせてるから安定感がある。

    山田菜々ちゃんがやたら可愛くて、ヌケていて可笑しい。

    こういうとぼけたおかしみは貴重だ。

    わしの現在の推しメンベスト5まで急上昇だ。

    さや姉のギャグは頭脳派で素晴らしい。

    木下百花も面白い。

    NMBは最も過激で百花だからな。

    しかしみおりんは出ないのかな?

    みおりんは笑わせる方じゃなくて、
    笑われる方だから心配だが、出たら嬉しい。

    http://yoshinori-kobayashi.com/5282/ 

    『DOCUMENTARY of AKB48』の第4弾を見た。

    もうマンネリになるかと思っていたが、全然違った。
    あまりにも面白くてスクリーンを凝視し続けた2時間だった。

    AKBの子たちは、仲間・同志・戦友の絆が強い。

    それは男なら考えられないほどで、ジャニーズがあんなに
    抱き合って泣いたり、慰めたりすることはないだろう。

    やっぱり女に独特の集団性があるようだ。
    それが面白い。

    チームが分裂するかもしれないと聞いただけで、
    泣きじゃくる西野未姫ちゃんが可愛い。

     

    その仲間意識を壊してしまうのが「大組閣祭り」である。

    やっぱり残酷だな。

    AKBから外されたと知ったときの、
    菊地あやか佐藤すみれ岩田華怜の表情、
    あの場に解説者としてわしもいたのだが、
    残酷さにテンション下がったからなあ。

    岩田華怜の悔しさもわかる。

    意外に強い佐藤すみれに驚く。

    菊地はあのとき怒っていたがそれは映ってない。

     

    市川美織も完全移籍だったのだが、
    あの子は小さな体に動揺を封じ込めて
    ポジティブに生きる立派な子だよ。

    全編、緊張感が絶えないのだが、
    みおりんのシーンだけが、その緊張感を緩和させて、
    思わず笑ってしまう癒しがあるのだ。

    劇場で岡田奈々が自虐的になってるときに、
    内山奈月が慰めてるのがいじらしい。

     

    卒業セレモニーが悪天候で中止になった瞬間の、
    大島優子の泣き崩れ方が可哀そうで、途中で
    なんで泣いてるのかわからない」と、
    とぼけたことを言い出すのが優子らしかった。

    高橋みなみは本当に大変だな。

    あんな調子でメンバーの感情を受け止め、
    全体の求心力を保つ役割を引き受けていたら、
    卒業するころには白髪になってしまうんじゃないか?

    愛おしさを感じる奴だ。

    とにかく、少女はよく泣く。
    泣いて泣いて泣き倒す。

    嫌な事件は白黒にして、適度な処理で良かった。

     

    まゆゆ(渡辺麻友)だけがチームの仲間意識よりも、
    個人としての覚悟と緊張感をいつも湛えて、
    感情のダダ漏れを防いでいる孤高の姿が、
    やっぱり美しかった。

    そしてエンディング・テーマ曲が、素晴らしい!

    あんなに良い曲が、まだ出てくるか!と思うほど、
    カッコいい曲だった。

     

    高橋栄樹監督は上手い。

    AKBはカオスになって、もう「本気(マジ)」は
    失われたかと思っていたが、この映画で
    否、まだそれはある」と説得してくれた気がした。

    http://yoshinori-kobayashi.com/5192/ 

    川栄、キターーーー!
    りぽぽ、キターーーー!
    咲良たん、キターーーー!
    あんにん、キターーーー!
    らぶたん、キターーーー!

    さっそく保存!

    AKBはあんなイカレたクソ馬鹿野郎のテロに
    負けちゃダメなんだ。

    アンチはAKBへのテロを喜んでる。

    アンチは良識派を装って、この際AKBを潰そうと
    バッシングしている。

    東浩紀もテロリストに与する仲間なんだよ。

    AKBはそういう卑怯者に屈してはならない。

    事件がトラウマになった子もいるだろう。
    そういう子はじっくり待てばいい。

    だが、「会いに行けるアイドル」と分かっていて
    AKBに入ったのなら、握手会にもどうせ出るのだ。

    少女だからとナメてはいけない。

    あの激烈な競争社会を生き抜く彼女たちの闘志は、
    普通の社会人より強いはずだ。

    負け犬に負けるような少女たちではない!

    闘え!少女たち!!

    やっとぐぐたすに大島優子のコメントが入った。

    なんでずっとぐぐたすを自粛してるんだ?

    まゆゆ優子のツーショットを保存して以来、
    ずっとぐぐたすにはるっぴ咲良たんの顔が出てこない。

    HKTの子たちは、2~3日見てなかったら、
    もう顔がわからんくらい成長するんだぞ。

    みおりんはどうした?誘拐されてないか?
    怪しい大人について行ってないか心配だ。

    珠理奈山田菜々ちゃんの顔が見たい。

    岡田奈々茂木忍西野未姫はどうしてる?

    かおたんの動画はまだか?

    事件のことには触れなくていいから
    ぐぐたすにいつも通りの楽しそうな顔をアップしてくれよ。

    最近忙しくてテレビも見れないし、
    ぐぐたすしか見れないんだよ。

    事件のことは書かなくていい。

    笑顔いっぱいの顔をアップして、わしの心を明るくしてくれ。

    http://yoshinori-kobayashi.com/4865/ 

    AKB48握手会で、入山杏奈と川栄李奈とスタッフ一名が、
    男にのこぎりで切りつけられる事件が発生した。

    入山・川栄らの、骨折した指の手術は成功したようで、
    ひとまず安堵した。

    握手会や写メ会は、一部の非常識で悪質なファンからの
    言葉の暴力が以前からあって、
    メンバーが傷つけられているのを、ずっと心配していた。

    『AKB48論』でも、握手会のマナーに対しては
    警告して描いた。

    悪質ファンに対して、少女たちは何も言えないのだから、
    誰かが常に守ってやらなければならないはずだ。

    とうとう身体への直接的暴力まで発生したかと
    暗い気持ちになったが、「会いに行けるアイドル」だから、
    握手会なしではAKBは成立しない。

    今回の凶行は、AKBの根幹にして、
    最大の弱点を突かれた事件である。

    この事件に関して、日頃からAKBに悪意しか持ってない
    連中が、早速バッシングを始めたようだが、
    犯人の動機もわからぬ現時点で無責任なことを言ってると、
    墓穴を掘るだろう。

    犯人の動機がいくつか考えられるので、
    判明してからしか具体的なコメントは出来ない。

    http://yoshinori-kobayashi.com/4847/ 

    巴里から帰国して高森氏のブログで知ったが、
    AKB48総選挙の速報は指原莉乃が圧倒的に1位らしい。

    予想通りで最終的な結果も二連覇になるだろう。
    あれだけテレビに出まくりでバラドル化していれば、
    認知度と大衆への親しみで敵うメンバーはいない。

    指原がわしに向けてメッセージを出してくれたそうで、
    気を使うところがやっぱり可愛い奴だなとは思う。
    そういう気持ちも確かにある。

    だが渡辺麻友はわしのアイドル像の神だから、
    明日にでも『ラブラドール・レトリバー』を買って、
    投票しようと思う。

    まゆゆに一番たくさん、次にみおりん
    それからあの子とあの子にも投票しよう。

    選挙応援に関わらないと決めたから、
    これ以上誰に投票するかは言わない。
    さっしーは1票で我慢してくれ。

    http://yoshinori-kobayashi.com/4843/ 

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