NMB48てっぺんとったんで!〜AKB48を越えるまでの軌跡〜

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    AKB48グループTwitterまとめ

    小嶋陽菜

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    ・AKB48
    小嶋陽菜(昨年8位)
    生駒里奈(昨年14位)
    入山杏奈(昨年20位)
    中田ちさと
    阿部マリア 
    内田眞由美
    松井咲子
    竹内美宥
    村山彩希
    ・NMB48
    河野早紀
    高野祐衣
    照井穂乃佳
    室加奈子
    木下百花
    上枝恵美加

    AKB調べでうっとり美乳に続き、へそ美人でも
    けいっちがNo.1に輝いた。
    美脚でも9位だからこれは凄い。

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    これが認知度に繋がればいいのだが、なかなか上手くいかない。
    それはAKBGファンでしか認知されてないということ。 
    AKBの冠番組以外だったらまた話は変わっただろう。

    ここで何度も書いてるように、NMBはファッション誌に進出するべきだ。

    どんなにスタイルが良くてグラビアで出ても、それは男性の目線だけであって
    女性の目線までは届かない。

    もちろんグラビアが悪いというわけではないが、世間一般の知名度とは
    女性も入ってるということ。
    そして、広まり方は男性より女性の方が広まるということ。

    AKBを見ていても良く分かる様に、過去AKBが大きく飛躍したときは
    篠田麻里子板野友美小嶋陽菜という、ファッション誌の
    常連メンバーがいた。

    NMBにはファッション誌に出ても遜色のないメンバーが沢山いる。

    NMBが飛躍するためにもこのメンバーをファッション誌に送り出すことが
    先決だと思う。

    人によってはアイドルだから今のままでも良いと思ってるかもしれないが
    今のままだとAKBとして認知されて終わってしまうだけだ。 


    けいっち本人は身長がコンプレックスかもしれないが
    それだったら和服でも構わない。
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    着物の仕事が出来ると大きく変わっていく。

    実は盲点の一つなのだが和服関係は大きな仕事に繋がることがある。
    その理由は、一年を通して着物を多く着る人たちの目に止まるということ。
    着物を多く着る人ということは、汚い話だがお金持ちが多いということ。
    ファッション関係の人たちも和服には一目置いている。
    実際に呉服店と金持ちとの繋がりは親密なことが多い。
    一見遠回りに見えるかもしれないが認知度を上げるには一番の近道かもしれない。

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    一つは楽曲。
    ただ懐かしい曲ということで売れたのだったら
    今年の「心のプラカード」「ラブラドール・レトリバー」も、
    もっと話題になったはず。
    しかし、世間一般には浸透することは出来なかった。

    要は懐かしいだけでは売れない
    昔の曲をそのままでやっても、懐かしいだけで終わってしまう。
    フレンチ・キスの楽曲もそこに当てはまっていて
    ただ懐かしむだけで、何度も聴こうとは思わない。

    それは最近のTV番組でも見れる傾向で昔の曲を
    淡々と流す歌番組も多い。

    しかし「恋チュン」は、その懐かしむ部分が凄く
    微妙なところ
    を突いていた。

    60年代、70年代の古き良きディスコミュージック
    ディスコブーム、洋画が浸透していた日本人には馴染みのある音楽であり、
    映画のワンシーンで流れてた曲に近いと思ったりする人もいたと思う。
    しかし昔のままのアレンジだったら絶対にここまで売れなかった。

    ここでもう一つの要因が指原莉乃だ。

    まず指原が1位になったことによって、秋元康は勝負に出たと思う。
    王道のアイドル曲は無理だとすぐに見切りをつけた
    それまでカップリング曲に同じようなディスコミュージック
    取り入れたりもしていたが、世間一般には出さなかった。
    指原だったらそれが許されて、もし売れなかったとしても
    指原だからしょうがないと笑って済ませればと思った可能性が高い。

    それもあってか初公開から発売までに何度かアレンジが変わってきた。
    秋元康も売らなきゃという気持ちよりも、指原がセンターだから
    遊ばなきゃという気持ちが先行した気がする

    そのアレンジが変わっていく中で、指原がセンターだからという
    気持ちがメンバーにも伝染していた

    特に篠田麻里子大島優子は真っ先に感染して、初公開から
    踊りの中に遊びを入れてきた
    そして、そうゆうことには敏感なこじはるが乗った。

    この三人が曲中に遊び始めてから曲の印象が変わってきた

    しかもこの三人は世間一般の知名度が高いメンバー
    その三人が順位なんて関係なく、楽しそうに踊ってる曲という部分で、
    元々のAKBファン以外の人が気にするようになっていた。

    たぶんここが一番の要因で「楽しそう」という音楽の原点でもあった。

    曲に遊びを入れたおかげで、世間的には踊りを間違っても
    楽しければ良い
    という認識がいつの間にか出来てきて
    それに感化され色んな人が踊り始めた。

    それまで、間違いを許さないキッチリ揃えて踊ることが出来る
    K-POPを観てきた反動もあったかもしれない。 

    音を楽しむ

    この原点が「恋チュン」には詰まっていた。 

    レコード会社秋元康もこれに気づいて欲しい。
    音楽は自由に楽しむものであって縛り付けるものではない

    投票するための音楽が楽しくなるはずがない
    順位を付けられて踊る音楽が楽しいとは思えない


    NMBが選挙に弱いと言われてるけど、ファンが楽しんでいられるのは
    音楽を楽しむメンバーがいる。メンバーを見て楽しむファンがいる。
    本当の楽しさを知ってるからではないだろうか?

    総選挙の順位で自信を持つメンバーもいる。
    それを批判する気はない。
    問題はそのプレッシャーを責任と感じるか楽しむか?
    それが大事なことだと思う。 


    楽しむ事が出来る「恋チュン」は、いくつかの要因が重なった奇跡的な曲だった。 

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    AKBSKEの公演は観ていたがトークを
    面白いと感じたことはあまりなかった。
    個人の情報収集が出来ればいいというくらいだった。

    その2つのグループを経過してNMBに辿り着き
    N公演のトークの面白さに脱帽したことを覚えてる。

    まだ出来たばかりのグループでぎこちない部分もあったが
    NMBはお笑いも、というのが見え隠れてしていて
    その中でも、今ではトーク力で頭角を現している
    りかちゃん、りぽぽなんかは、センスを感じていた。

    そもそも女の子のお笑いというのは限界がある。
    特にアイドルだから下ネタに走ってはいけない
    そこで笑いを取るのはハッキリ言って難しい。

    結論から言えばアイドルに笑いはいらないのだ。

    そんな中でキャラを活かせば、笑いに変えることが出来る。
    AKBではこじはるSKEではまさにゃがそれに当てはまるかもしれない。
    この二人は別角度からの笑いを持ってくる。

    二人が持ってるものは天性であって他の人はなかなか真似が出来ない。
    でも、この二人の爆発力を知ってしまうと、それ以外が物足りなくなる。

    アイドルに笑いを求めてるわけではないが、人前に立つのなら
    少しでも喜んでもらおうというのが見えるのがやっぱり嬉しい。

    そうなると新喜劇のように、定番な笑いを提供するという
    気質が備わっているNMBが、その物足りなさを全員で埋めていた。

    その中で、前者と同じ天性の笑いを持っているメンバーがいた。

    それが山田菜々である。

    特にチームMに行ってからはチーム全体が内側の笑いだけではなく
    それを外側に配信するということを身につけた気がする。

    たまに舞台裏や、円陣を組んでる時にななたんが話しているが
    客席に魅せるということを、つねに気にかけている。

    それが染み付いたチームMは大組閣後も変わらずにいた。 

    ななたん以外でもトーク力を発揮しているメンバーも多い。
    特に、高野祐衣村上文香の安定感。
    木下百花川上礼奈という飛び道具。
    センスが見え隠れする村瀬紗英
    独特の世界観を持つ近藤里奈白間美瑠三浦亜莉沙と揃っている。 

    選抜、非選抜関係なく揃っているのでいつ見ても面白い。 

    笑いは個人差があるので強引にオススメは出来ないが
    公演のトークがもっといろんな場所で見れたら
    その魅力に惹きつけられる人もいると思う。 

    小嶋陽菜   17:41 +0 5 件

    みんなのおかげでフォトブック「こじはる」が2014年写真集年間売り上げ4位になりました💛タレント写真集だと「こじはる」が最上位みたいです!すごい💦私にとって初めてのフォトブックで大切な一冊なので、本当に… 

    from twitter

    AKB48の小嶋陽菜(26)率いるユニット「こじ坂46」が15日、都内で行われた乃木坂46のライブにサプライズ登場。まさかのオリジナル曲「風の螺旋(らせん)」を初披露した。

     9月の「AKBじゃんけん大会」で、1回戦の相手だった乃木坂からの交換留学生・生駒里奈と対戦する際、小嶋が自身の“応援隊”として結成した「こじ坂」。公式ライバルグループ同士による異色の混合ユニットは、当初5人組だったが、この日は乃木坂のアンダーメンバー11人を加えた16人組にパワーアップして登場した。

     ライブ中盤で、小嶋や、じゃんけんで負けて「こじ坂」に吸収された生駒らと乱入。乃木坂ファンから地鳴りのような歓声を受け、「風‐」をパフォーマンスした。他のメンバーが踊る中、センターの小嶋1人だけその場でリズムを取るだけの“無気力ダンス”や、生駒が大目標に挙げる「小嶋のおっぱいをもむ」しぐさが振り付けに取り入れられた。

     振り付けについて小嶋は「私は頼んでないのに簡単にしてもらった」と感謝。生駒は頼み込んで“パイもみ”の振り付けを加えてもらったと明かし「触りたいので、触れるフリを付けてもらったんです!」と胸を張った。

     同曲はAKBの新曲「希望的リフレイン」(11月26日発売)にカップリングとして収録されることも決定。小嶋は完全に告知を忘れており、生駒が発表した。これを受け、小嶋は「(生駒が)こじ坂の総監督に決定!」と任命した。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141015-00000066-dal-ent 

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    「美少女戦士セーラームーン」とPEACH JOHNのコラボアイテム第2弾の着用写真がショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて公開。 
    モデルとしてAKB48の小嶋陽菜が登場している。 
    大の「セーラームーン」ファンとして知られる小嶋はアイテムをフル装備し、キュートかつセクシーな“なりきり姿”を披露。 
    9月19日13:00より商品の予約受付がスタートし、同時にPEACH JOHN公式通販サイトでも着用写真が公開される。 

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