結果から言うと仕事の幅が広がる。
それは個人だけの話ではない。
それは何故か?
以前はテレビ局の人やメディア関係者は自分で色んなところへ
足を運び、 新しいもの(人材)を探しまわっていた。
それがいつからか、場所が段々と狭くなり飲み会の席での
繋がりが多く、それ以外での発掘はなくなってきた。
そこに目をつけたのが芸能事務所で、以前から直接売り込みもあったが
酒の席で繋がりを見つけるのが多くなった。
ここを細かく書くと色々と問題があるので割愛します。
結果として今のテレビ業界の体たらくに繋がるのだが…
そんな中で個人のコミュ力とマネージャーの力で大きく仕事が変わるようになって
それが最近のSMAPで問題が起きたように側近のスタッフが変わるだけで
大きく仕事も変わってくるようになった。
個人のコミュ力が強いと周りの反応が変わってくる。
例をあげると山田菜々。
ななたんが卒業して一人で仕事を始めてから変わってきたものがある。
それはNMBに対しての評価。
仕事の量は先ほど書いたように側近で変わってくる。
観る側としては一度だけ呼ばれただけだと売れないと判断する人も多いが
ハッキリ言ってそれは違う。
視聴率だけ気にする番組にとっては有名で数字を持ってる芸能人を
使いたがるが、それだけだと旬が過ぎれば使う場所がなくなってしまう。
そして足を運んでいたスタッフが少なくなったことで、新しいものを
探す場所があるものに変わっていった。
それが深夜番組であったり今はネットになってきた。
深夜番組はどの局もお金をかけないのでギャラが安い芸能人を使ったりする。
ということは比較的新しい人材であり、仕事が終わってゆっくりする時間。
スタッフがゆっくりとテレビやネットを観る時間になる。
話を戻すとそういったスタッフが多い中、それ以外でどこで人材を見つけるのか?
そうなると口コミでしかない。
凜々花が以前、YNNの「あまからさん」で言ってたようになるをプレゼンしたけど
力がなくてちゃんと推せなかったと言っていた。
このように裏でスタッフと出演者は他愛のない話もする。
そこで評価が上がれば必ずどこかで繋がってくる。
ななたんを例に上げたのはそれで「今夜くらべてみました」を一例であげると良く分かる。
さや姉が出たあとにななたんが出演した。
元々AKSや吉本の息はかかってる番組だが、それまでだったらさや姉で
ほとんど止まることが多いし、次には繋がらない。
しかし、ななたんに繋がったあと凜々花が出演した。
そこで止まらずまおきゅんまで繋がってしまった。
これは何を意味するのか?
山本彩という個の力は今や認められてはいるが、バラエティとなると
まだ弱かった。しかし同じNMBのメンバーで「バイキング」に出演している
山田菜々がいた。
そこでななたんがスタッフ受けが悪かったらNMBとしてはそれ以降は繋がらない。
しかし繋がった。
それからまおきゅんまで繋がり、他の番組を観ても日テレで
NMBのメンバーが出演するようになってきた。
今度あんたんが出演する「有吉反省会」も日テレ系だ。
要はNMBはスタッフ受けが良くなってきた可能性がある。
それは先陣を切ったさや姉のおかげでもあり、そのあと繋いだななたんのおかげでもある。
これからりぽぽであったりかなきちがちゃんとしてれば
確実にNMBのスタッフ受けは良くなり、現メンバーのチャンスも広がるだろう。
ここで指原は?峯岸は?と思う人もいるかもしれない。
この二人は良い意味でも悪い意味でもグループを背負っていない
個でやってるメンバーなので自分が次に繋がるかが焦点になっている。
何故それが言えるかというと、収録内で他のメンバーの名前を出して
それだけで良いと思ってる部分があるからだ。
それは決して間違ってはいないが、スタッフにとっては
その話題以外は、使おうとも思わないことが多い。
スタッフ受けが良かったとしても、その二人以外に目をやることはない。
そしてネットではYNNが徐々に力を持ってきているのは明らか。
今回のTORACOに繋がっている。
YNNが業界で話題になればNMBはもっと陽の目を見ることになると思う。
三年目に入った今年が何気に勝負どころかもしれない。
それは個人だけの話ではない。
それは何故か?
以前はテレビ局の人やメディア関係者は自分で色んなところへ
足を運び、 新しいもの(人材)を探しまわっていた。
それがいつからか、場所が段々と狭くなり飲み会の席での
繋がりが多く、それ以外での発掘はなくなってきた。
そこに目をつけたのが芸能事務所で、以前から直接売り込みもあったが
酒の席で繋がりを見つけるのが多くなった。
ここを細かく書くと色々と問題があるので割愛します。
結果として今のテレビ業界の体たらくに繋がるのだが…
そんな中で個人のコミュ力とマネージャーの力で大きく仕事が変わるようになって
それが最近のSMAPで問題が起きたように側近のスタッフが変わるだけで
大きく仕事も変わってくるようになった。
個人のコミュ力が強いと周りの反応が変わってくる。
例をあげると山田菜々。
ななたんが卒業して一人で仕事を始めてから変わってきたものがある。
それはNMBに対しての評価。
仕事の量は先ほど書いたように側近で変わってくる。
観る側としては一度だけ呼ばれただけだと売れないと判断する人も多いが
ハッキリ言ってそれは違う。
視聴率だけ気にする番組にとっては有名で数字を持ってる芸能人を
使いたがるが、それだけだと旬が過ぎれば使う場所がなくなってしまう。
そして足を運んでいたスタッフが少なくなったことで、新しいものを
探す場所があるものに変わっていった。
それが深夜番組であったり今はネットになってきた。
深夜番組はどの局もお金をかけないのでギャラが安い芸能人を使ったりする。
ということは比較的新しい人材であり、仕事が終わってゆっくりする時間。
スタッフがゆっくりとテレビやネットを観る時間になる。
話を戻すとそういったスタッフが多い中、それ以外でどこで人材を見つけるのか?
そうなると口コミでしかない。
凜々花が以前、YNNの「あまからさん」で言ってたようになるをプレゼンしたけど
力がなくてちゃんと推せなかったと言っていた。
このように裏でスタッフと出演者は他愛のない話もする。
そこで評価が上がれば必ずどこかで繋がってくる。
ななたんを例に上げたのはそれで「今夜くらべてみました」を一例であげると良く分かる。
さや姉が出たあとにななたんが出演した。
元々AKSや吉本の息はかかってる番組だが、それまでだったらさや姉で
ほとんど止まることが多いし、次には繋がらない。
しかし、ななたんに繋がったあと凜々花が出演した。
そこで止まらずまおきゅんまで繋がってしまった。
これは何を意味するのか?
山本彩という個の力は今や認められてはいるが、バラエティとなると
まだ弱かった。しかし同じNMBのメンバーで「バイキング」に出演している
山田菜々がいた。
そこでななたんがスタッフ受けが悪かったらNMBとしてはそれ以降は繋がらない。
しかし繋がった。
それからまおきゅんまで繋がり、他の番組を観ても日テレで
NMBのメンバーが出演するようになってきた。
今度あんたんが出演する「有吉反省会」も日テレ系だ。
要はNMBはスタッフ受けが良くなってきた可能性がある。
それは先陣を切ったさや姉のおかげでもあり、そのあと繋いだななたんのおかげでもある。
これからりぽぽであったりかなきちがちゃんとしてれば
確実にNMBのスタッフ受けは良くなり、現メンバーのチャンスも広がるだろう。
ここで指原は?峯岸は?と思う人もいるかもしれない。
この二人は良い意味でも悪い意味でもグループを背負っていない
個でやってるメンバーなので自分が次に繋がるかが焦点になっている。
何故それが言えるかというと、収録内で他のメンバーの名前を出して
それだけで良いと思ってる部分があるからだ。
それは決して間違ってはいないが、スタッフにとっては
その話題以外は、使おうとも思わないことが多い。
スタッフ受けが良かったとしても、その二人以外に目をやることはない。
そしてネットではYNNが徐々に力を持ってきているのは明らか。
今回のTORACOに繋がっている。
YNNが業界で話題になればNMBはもっと陽の目を見ることになると思う。
三年目に入った今年が何気に勝負どころかもしれない。