まず引っかかったのが
生駒のUTBインタビュー「乃木坂は終わるときがくる」
そして2chに降臨する
事情通「創造される聖地は仮の住処」
この2つは同じことを言っている気がする。
事情通は完全に運営が行っている営業の一環だと思う。
その理由は以前書いているので、ここでは省きます。
http://nmb48g.blog.jp/archives/1011162339.html
乃木坂ファンにとっては乃木坂がなくなるとは考えたくないだろう。
しかし、今回のスキャンダル、紅白落選を見てると
点と点が段々と繋がってきた。
元々、乃木坂は解散を視野に入れて作られたグループだった可能性が高い。
要は公式ライバルとして創りあげて盛り上がったところで
解散させて、伝説に仕上げるという青写真。
これが今回のスキャンダルで早まった。
何故、その青写真があったかと思ったのは、ただ一つ。
劇場を作らなかったということ。
来年、劇場が出来ればこの予想は全て消えるのだが
事情通の発言を見ていると、そうなるとは思えない。
事情通は難しい言葉を並べたりしているが、実はシンプルなことを
言っていて、難しい言葉でファンに考えさせて楽しんでいる。
何だかんだでそれを待っているファンもいる。
それが営業の手法の一つだったと思う。
だからそこに真実が必ず紛れている。
今回の「創造される聖地は仮の住処」とはシンプルに捉えて良いと思う。
「創造される聖地」とは今の「乃木坂46」ということ。
その後の発言も繋げると真実味が帯びてくる。
「役目は果たした ゼロになる」
「そして全てはひとつになる」
他にも色々と発言をしているが、今度のシングルの話を入れたり
イベントの情報だったりを細かく入れているので、全部をまとめて
考えてしまうとグチャグチャになる。
だからキーポイントとなる点を見つけ出して繋げるのがベスト。
来年、一年で起こした不祥事の清算、そして新しい組閣に取り込まれると思う。
AKBグループは運営が段々と泥沼にハマっている。
細かく言えばAKS。
今のままだと同じことを繰り返すしか脳がない。
たかみなに一年引っ張らせるのもそれだと思うし、たかみなの
発言と秋元康の発言を聞いていると、今の運営は能力が乏しい気がする。
新しいことが出来ないのであれば、同じことを繰り返すしかない。
ということは組閣は必ずあるということ。
今年、大組閣と銘打って起死回生を試みたが、成功したのは数名であり
全体的に見ると失敗としか思えない。
その状態でもう一回、大組閣をやったとしても上手くいくはずがない。
総選挙さえも、段々と興味が薄れてきてしまっている。
となると、手持ちの駒で新しいことをやるしかない。
それが乃木坂を48グループに取り入れるということ。
乏しい能力ではそこにしか辿り着けないだろう。
実はその布石は打たれている。
乃木坂生駒の兼任だと思う人はいると思うが、今回のDVDを見ると
それが見えてくる。
あまり売れてないので話題にもなっていないが、今回のDVDの
おまけでついてくるメイキング。
そのメイキングの一つは生駒スペシャル。
ここまでするか?というくらい生駒を追い続けている。
もはやAKBのDVDではない。
乃木坂をAKBに溶けこませようと必死にも見える。
ただ運営の誤算はこのDVDが売れなかったこと。
宣伝にもならなかった。
そして今回のチームBの新曲。
完全に乃木坂に寄せていて生駒がセンターのように仕上げている。
それを肌で感じてるからこそ生駒本人が
「乃木坂は終わるときがくる」 という言葉が出てきた気がする。
乃木坂自身がもっと売上が伸びればまた話は変わっただろう。
しかし、スキャンダルと紅白落選が大きな転機になった。
清純派と言われてた乃木坂はもう失われてる。
AKSにとっては美味しいところだけ、掴み取るだろう。
これはあくまでも予想であり、これをやったら48グループは
失速すると思う。本心は外れて欲しい。
だからこそ、運営が吉本のNMBだけは別の路線をひたすら
作って走り続けて欲しいと切に思っている。
「そして全てはひとつになる」
ここからNMBだけは抜けだして欲しい。
生駒のUTBインタビュー「乃木坂は終わるときがくる」
そして2chに降臨する
事情通「創造される聖地は仮の住処」
この2つは同じことを言っている気がする。
事情通は完全に運営が行っている営業の一環だと思う。
その理由は以前書いているので、ここでは省きます。
http://nmb48g.blog.jp/archives/1011162339.html
乃木坂ファンにとっては乃木坂がなくなるとは考えたくないだろう。
しかし、今回のスキャンダル、紅白落選を見てると
点と点が段々と繋がってきた。
元々、乃木坂は解散を視野に入れて作られたグループだった可能性が高い。
要は公式ライバルとして創りあげて盛り上がったところで
解散させて、伝説に仕上げるという青写真。
これが今回のスキャンダルで早まった。
何故、その青写真があったかと思ったのは、ただ一つ。
劇場を作らなかったということ。
来年、劇場が出来ればこの予想は全て消えるのだが
事情通の発言を見ていると、そうなるとは思えない。
事情通は難しい言葉を並べたりしているが、実はシンプルなことを
言っていて、難しい言葉でファンに考えさせて楽しんでいる。
何だかんだでそれを待っているファンもいる。
それが営業の手法の一つだったと思う。
だからそこに真実が必ず紛れている。
今回の「創造される聖地は仮の住処」とはシンプルに捉えて良いと思う。
「創造される聖地」とは今の「乃木坂46」ということ。
その後の発言も繋げると真実味が帯びてくる。
「役目は果たした ゼロになる」
「そして全てはひとつになる」
他にも色々と発言をしているが、今度のシングルの話を入れたり
イベントの情報だったりを細かく入れているので、全部をまとめて
考えてしまうとグチャグチャになる。
だからキーポイントとなる点を見つけ出して繋げるのがベスト。
来年、一年で起こした不祥事の清算、そして新しい組閣に取り込まれると思う。
AKBグループは運営が段々と泥沼にハマっている。
細かく言えばAKS。
今のままだと同じことを繰り返すしか脳がない。
たかみなに一年引っ張らせるのもそれだと思うし、たかみなの
発言と秋元康の発言を聞いていると、今の運営は能力が乏しい気がする。
新しいことが出来ないのであれば、同じことを繰り返すしかない。
ということは組閣は必ずあるということ。
今年、大組閣と銘打って起死回生を試みたが、成功したのは数名であり
全体的に見ると失敗としか思えない。
その状態でもう一回、大組閣をやったとしても上手くいくはずがない。
総選挙さえも、段々と興味が薄れてきてしまっている。
となると、手持ちの駒で新しいことをやるしかない。
それが乃木坂を48グループに取り入れるということ。
乏しい能力ではそこにしか辿り着けないだろう。
実はその布石は打たれている。
乃木坂生駒の兼任だと思う人はいると思うが、今回のDVDを見ると
それが見えてくる。
あまり売れてないので話題にもなっていないが、今回のDVDの
おまけでついてくるメイキング。
そのメイキングの一つは生駒スペシャル。
ここまでするか?というくらい生駒を追い続けている。
もはやAKBのDVDではない。
乃木坂をAKBに溶けこませようと必死にも見える。
ただ運営の誤算はこのDVDが売れなかったこと。
宣伝にもならなかった。
そして今回のチームBの新曲。
完全に乃木坂に寄せていて生駒がセンターのように仕上げている。
それを肌で感じてるからこそ生駒本人が
「乃木坂は終わるときがくる」 という言葉が出てきた気がする。
乃木坂自身がもっと売上が伸びればまた話は変わっただろう。
しかし、スキャンダルと紅白落選が大きな転機になった。
清純派と言われてた乃木坂はもう失われてる。
AKSにとっては美味しいところだけ、掴み取るだろう。
これはあくまでも予想であり、これをやったら48グループは
失速すると思う。本心は外れて欲しい。
だからこそ、運営が吉本のNMBだけは別の路線をひたすら
作って走り続けて欲しいと切に思っている。
「そして全てはひとつになる」
ここからNMBだけは抜けだして欲しい。