みなさん!!!
— 白間 美瑠 (@shiromiru36) 2016年9月28日
今日!29日の20:54~!!
りりぽんと私、2人で出演させて頂きました!!
読売テレビ『ダウンタウンDX』さんの放送です🙈見てね💨✨#ダウンタウンDX pic.twitter.com/lEJ4PwxcmM

須藤凜々花
8/10配信開始のYNNショートドラマ「非ホロノミック系 茶店のガール」チラシは4タイプ!
8/10配信開始のYNNショートドラマ「非ホロノミック系 茶店のガール」チラシは4タイプ!とりあえずNMB48劇場では日替わりで1種ずつ配布。NMB48ショップにも1タイプあり!Ynn GO(?)なノリで探索だ!全タイプゲットだぜ! pic.twitter.com/euegCKroa8
— YNN NMB48 CHANNEL (@riichan24h) 2016年7月28日
【水着オフショット】須藤凜々花「ジャングルで撮影したり、キャップをかぶったり、見所満載す😎」
「月刊エンタメ」先輩でグラビア撮影をしましたっ😇
— 須藤凜々花*速報22位なう (@riripon48) 2016年6月13日
ジャングルで撮影したり、キャップをかぶったり、見所満載す😎
6月30日発売です!!
ここに載せるのを躊躇したオフショットはモバイルメールで送りますね😊✨#要チェックや #離れ乳 pic.twitter.com/aHzGfdgCng
須藤凜々花「スピーチで絶対に 『景色・素敵な順位・悔しい』 という単語を使わない!!」
というノリと勢いだけの公約のみではダメだと思いまして、
今日はきちんとした公約を掲げに参りました!!
実際、
「りりちゃんにマイクロビキニ着てほしくないけれど、
一位になってほしいけれどけれどけれど…」
と大いなる矛盾の中で引き裂かれそうになっている先輩もいらっしゃるので、
新たに2つの公約を発表します!!
どーん
①総選挙の結果に
あぐらをかいたり、
総選挙の結果で
天狗になったり、
総選挙の結果が
他に反映されなかったとしても文句を言わない!!
私ではなくて、
みんなが掴み取って下さったチャンスだからね(`・ω・´)
そしてその大切なチャンスを必ず倍にして返すことをここに誓うッ!!
②スピーチで絶対に
『景色・素敵な順位・悔しい』
という単語を使わない!!
ありがちなやつね!!
私の用意している超危険スピーチ
通称“ヤバスピーチ”(今命名)
は日々進化しています(`・ω・´)
私の今年の総選挙の目標は、
「スピーチをする!」
です!!
私には明確な目標順位はありませんが、
「心の底からランクインしたいぜ!!」
という熱い思いをもっています。
そして、
ランクインすることができたら、
めちゃくちゃりりぽんは喜ぶと思います。
初ランクインの喜びは格別だと思います。
りりか軍とよっしゃあああと叫びたいです!!
「なぜそこまで総選挙に熱くなれるのか?」
ロマンと危険があるからです!!
そしてもう1つ、
愛!!!!
http://ameblo.jp/nmb48/entry-12167437328.html
さや姉(山本彩)「全員でマイクロビキニでもいいですよ」
「私も一応、1位宣言してるんで、でも、ねらえないわけじゃないですよね? 射程圏内じゃないけど、NMBから1位、かっさらっていけたらなと思ってがんばります」
大阪・NMB48劇場で、チームN公演に出演後、速報発表を仲間と見入った。6位の発表直前には「やめて~!」とおどけて見せ、柏木由紀の名前が呼ばれると「これはこれで怖い…」と漏らした。
その2人後、4位で名前を呼ばれると、山本は「まずは、6位の呪縛から逃れました」。昨年まで2年連続で6位フィニッシュに終わっており、ホッとした表情。速報も含めて自己最高位の4位に笑顔を見せた。そして、自らよりも後位につけた柏木の存在には、素直に恐怖心を口にした。
今年は笑顔の速報発表だった。昨年は、速報5位。自らの順位はさておき、NMB48からのランクインが8人で、選抜16人に入ったのは自らだけで、仲間を思い、ステージで号泣していた。
今年も圏内は昨年の速報時と同じ8人だったが、内容が違った。加入5年半の創設メンバーながら、今年4月発売のシングル「甘噛み姫」で、初めて選抜入りした苦労人の沖田彩華(20)が14位へ躍進。暫定ながら選抜入りの順位に入った。
山本は「え~、まじー? あーぽん、すご~い!」と、自分のこと以上に喜び、ジャンプした。同じチームNからは太田夢莉(16)が34位、須藤凜々花(19)はアンダーガールズの22位に入るなど、これまでランクイン経験のない後輩が票を伸ばした。
山本はキャプテンとして「1日でみなさん、これだけの票をいただいて、感謝します」と言い、メンバーを代表して御礼の言葉を口にした。
また、今年はランクイン最多チームにはファン感謝祭の開催などの“特典”が与えられることも決まり、山本は「狙いたい! やりたい!」。須藤が「1位ならマイクロビキニを公約してるんで、あと21位ランクアップして、マイクロビキニになります!」と口にしたことから、山本は「何それ? そんな公約してんの? じゃ、なんなら(チームNが最多圏内で感謝祭なら)全員でマイクロビキニでもいいですよ」と新たな公約も口にしていた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160601-00000177-nksports-ent
本日のMステに山本彩、白間美瑠、須藤凜々花が出演
本日のMステにりりぽんも出演させて頂くので、
— 須藤凜々花*哲学書発売中! (@riripon48) 2016年5月27日
先輩方ぜひともチェックしくよろです!!
.。゚+.(・∀・)゚+.゚
おはようかい👁👄👁
— 白間 美瑠 (@shiromiru36) 2016年5月27日
こんにちくわ🍢🍢
今日は、Mステさんに出演します✨✨見てね〜☺️👌 pic.twitter.com/UzEARYTYs1
今日はバイキングからのMステです(^-^)
— 山本彩 (@SayakaNeon) 2016年5月27日
【動画】武井紗良「48Gのメンバーを手当たり次第倒していきます! 題して「武井アイドル王への道」〜NMB48編〜」
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- カテゴリ:
- 武井アイドル王への道
- 山本彩
本日より、
— 武井 紗良 (@sararn1006) 2016年4月25日
私武井が武井壮さんにあやかりまして48Gのメンバーを手当たり次第倒していきます!
題して「武井アイドル王への道」〜NMB48編〜
応援よろしくお願いします!
第一回目は山本彩さんを倒します!#武井アイドル王への道 pic.twitter.com/yhrusgpHfm
— 武井 紗良 (@sararn1006) 2016年4月25日
最初の相手にするには強すぎました。
— 武井 紗良 (@sararn1006) 2016年4月25日
山本さんをラスボスとして、これから
NMB48を手始めに全滅させます!
まず最弱の須藤を倒しました!#武井アイドル王への道 pic.twitter.com/X5JcEiCrNe
金子支配人「発売記念“須藤凜々花”握手会が行われました!!」
須藤凜々花「まさかこの曲を踊る日が来るなんて・・・!!!!」
第一回AKBグループ東西対抗歌合戦では
— 須藤凜々花 (@riripon48) 2016年3月27日
一曲目から『show fight』に参加させて頂きました(*^o^*)!!
まさかこの曲を踊る日が来るなんて・・・!!!!
嬉しかったです(*^o^*) pic.twitter.com/2iTxoD070T
ゆうみん(石田優美)「りりかに「ゆうみんさんって仲いい人誰ですか?」と聞かれてビックリした😳」
帰りしのバスでいきなり
— 石田優美 (NMB48) (@yuumi_1012) 2016年3月23日
りりかに「ゆうみんさんって仲いい人誰ですか?」と聞かれてビックリした😳
どしたのー?って聞いたら
気になってたらしくて私と仲良くしたい!って言ってくれて内心嬉しかった🙈💕笑
もーどんどん絡んできて欲しいな! pic.twitter.com/pHyryEBMuK
須藤凜々花「『踊る!さんま御殿』の収録に行って参りました!!」
『踊る!さんま御殿』の収録に行って参りました!!
— 須藤凜々花 (@riripon48) 2016, 3月 8
ありがたやです!!
本当に緊張で逃げ出したくなったのですが、皆様の応援コメントに励まされ、NMBのこと、哲学書のことはなんとか喋れました!!
3/22放送です!!怖いです!!観てね! pic.twitter.com/gAKaO9LHVL
スタッフ受けが良いと何が変わるのか?
それは個人だけの話ではない。
それは何故か?
以前はテレビ局の人やメディア関係者は自分で色んなところへ
足を運び、 新しいもの(人材)を探しまわっていた。
それがいつからか、場所が段々と狭くなり飲み会の席での
繋がりが多く、それ以外での発掘はなくなってきた。
そこに目をつけたのが芸能事務所で、以前から直接売り込みもあったが
酒の席で繋がりを見つけるのが多くなった。
ここを細かく書くと色々と問題があるので割愛します。
結果として今のテレビ業界の体たらくに繋がるのだが…
そんな中で個人のコミュ力とマネージャーの力で大きく仕事が変わるようになって
それが最近のSMAPで問題が起きたように側近のスタッフが変わるだけで
大きく仕事も変わってくるようになった。
個人のコミュ力が強いと周りの反応が変わってくる。
例をあげると山田菜々。
ななたんが卒業して一人で仕事を始めてから変わってきたものがある。
それはNMBに対しての評価。
仕事の量は先ほど書いたように側近で変わってくる。
観る側としては一度だけ呼ばれただけだと売れないと判断する人も多いが
ハッキリ言ってそれは違う。
視聴率だけ気にする番組にとっては有名で数字を持ってる芸能人を
使いたがるが、それだけだと旬が過ぎれば使う場所がなくなってしまう。
そして足を運んでいたスタッフが少なくなったことで、新しいものを
探す場所があるものに変わっていった。
それが深夜番組であったり今はネットになってきた。
深夜番組はどの局もお金をかけないのでギャラが安い芸能人を使ったりする。
ということは比較的新しい人材であり、仕事が終わってゆっくりする時間。
スタッフがゆっくりとテレビやネットを観る時間になる。
話を戻すとそういったスタッフが多い中、それ以外でどこで人材を見つけるのか?
そうなると口コミでしかない。
凜々花が以前、YNNの「あまからさん」で言ってたようになるをプレゼンしたけど
力がなくてちゃんと推せなかったと言っていた。
このように裏でスタッフと出演者は他愛のない話もする。
そこで評価が上がれば必ずどこかで繋がってくる。
ななたんを例に上げたのはそれで「今夜くらべてみました」を一例であげると良く分かる。
さや姉が出たあとにななたんが出演した。
元々AKSや吉本の息はかかってる番組だが、それまでだったらさや姉で
ほとんど止まることが多いし、次には繋がらない。
しかし、ななたんに繋がったあと凜々花が出演した。
そこで止まらずまおきゅんまで繋がってしまった。
これは何を意味するのか?
山本彩という個の力は今や認められてはいるが、バラエティとなると
まだ弱かった。しかし同じNMBのメンバーで「バイキング」に出演している
山田菜々がいた。
そこでななたんがスタッフ受けが悪かったらNMBとしてはそれ以降は繋がらない。
しかし繋がった。
それからまおきゅんまで繋がり、他の番組を観ても日テレで
NMBのメンバーが出演するようになってきた。
今度あんたんが出演する「有吉反省会」も日テレ系だ。
要はNMBはスタッフ受けが良くなってきた可能性がある。
それは先陣を切ったさや姉のおかげでもあり、そのあと繋いだななたんのおかげでもある。
これからりぽぽであったりかなきちがちゃんとしてれば
確実にNMBのスタッフ受けは良くなり、現メンバーのチャンスも広がるだろう。
ここで指原は?峯岸は?と思う人もいるかもしれない。
この二人は良い意味でも悪い意味でもグループを背負っていない
個でやってるメンバーなので自分が次に繋がるかが焦点になっている。
何故それが言えるかというと、収録内で他のメンバーの名前を出して
それだけで良いと思ってる部分があるからだ。
それは決して間違ってはいないが、スタッフにとっては
その話題以外は、使おうとも思わないことが多い。
スタッフ受けが良かったとしても、その二人以外に目をやることはない。
そしてネットではYNNが徐々に力を持ってきているのは明らか。
今回のTORACOに繋がっている。
YNNが業界で話題になればNMBはもっと陽の目を見ることになると思う。
三年目に入った今年が何気に勝負どころかもしれない。
須藤凜々花「ゴリ推し先輩からの精一杯の先輩風(OvO)はは」
須藤凜々花 2:08 +1169 173 件
全国の先輩方こんばんは( ´ ▽ ` )ノ♡
今は
明日のツアーのため北海道にいます。
移動のバスの中、雪に包まれた街を眺めながら更新しています(o^^o)素敵
あのですね、
みんなに聞いて欲しいお話があるんです(OvO)
今日、
握手会の休憩時間に
NGT48のおかっぱちゃんこと高倉萌香ちゃんがNMBの楽屋まで会いに来てくれました。
私のことを「師匠」と慕ってくれる(やめたほうが良いと思うのですが)かわいい後輩なのですが、
目の前に現れたおかっぱちゃんは
いつもと違い、
目に涙を浮かべていたんです。
「どーしたっ!!?」
聞けば、
自分がセンターになったことでの振る舞い方がわからずに
悩んでいる、ということでした。
おかっぱちゃんは今回、
AKB48最新シングル「君はメロディー」(私この曲大好きです)の
NGT48カップリング曲のセンターに選ばれたそうです。めでたいぜ。
そのことを実は私は知っていました。
おかっぱちゃんから、
以前相談のメールが来たからです。
私は自分のことのようにめちゃくちゃ嬉しかったのですが、
おかっぱちゃんはとても複雑な想いを抱いていました。
その気持ちが
すごーくすごーく
よく分かるのですよ。
センターはもちろんありがたいことなんです。
十分過ぎるほど理解できます。
でも、
唐突な大きいチャンスほど恐ろしいものは無いのも確かです。
自分がこれから力を蓄えよう、という
準備中修業中の身で
いきなり戦いの最前に放り出される。
自分の自信がこれでもかと削がれます。
逆に準備万端なのに
ということもあります。
不条理な世界です。
だからと言って、弱音は吐けません。
だったら譲れと言われるから。
だけど、
センターが嬉しくてありがたいと思うことと
泣くほど重く受け止ってしまう気持ち
どちらも本当の気持ちなんですよね。
どちらかを押し殺したり、
二つの気持ちの間で引き裂かれたり、
どう足掻いても
結局は自分を騙すことになる。
そんなのはダメだ!!
おかっぱちゃんはそのままが良い!!
センターというのに「こうあるべき」というものは無いと思うのです。
おかっぱちゃんにしか出来ないセンターが必ずあって、
その時にしか出来ないセンターが必ずあるはずだなー
私はそう思います。
どんな不条理も乗りこなすんだっ
ゴリ推し先輩からの精一杯の先輩風(OvO)はは
今はこんなゴリ推し先輩でも、
最初チームの序列は最下位で
MVに全く写っていなくて。
同期に置いてかれながら
ようやく公演の初日を迎えたと思ったら
病気で一ヶ月休業という・・(;゚ω゚)ひえー
忘れられないほど最低最悪で絶望的な境地に陥ったことがありました。
そんな時でさえ、
休業中の私のブログに1000件以上もコメントを付けて下さる
頼もしい味方がいっぱいいて
胸がいっぱいになったことも
忘れません。
おかっぱちゃんにもそんな味方がいっぱいいて、
そしてその中の一人に私がいることを覚えていて欲しいです(^o^)
おかっぱちゃんの頑張っている姿を見て、
私は勇気をもらいました。
一緒に頑張ろーう!*\(^o^)/
私はおかっぱちゃん推しだけれど、
かとみなちゃんもかっこよくて好きだし、
NGTさんのアットホームな感じがとても好きです。
一人のヲタとして応援しています。密かにあやかに
同期だらけで、
ポジションもまだまだ変動する今
大変なことも多いと思いますが
ずっと良い仲間たちでいて欲しいとヲタストーは願っています。
という。
かつてゆきりん師匠に弟子入りした
りりぽん後輩にもなんと弟子ができた
という話でした(^o^)
しかも師匠が兼任しているグループ
運命って面白い(o^^o)
なんか久々のりりたすで
めちゃくちゃ先輩風吹かせたので、
この流れで
今日のチームNツアー初日
北海道にも大きな風を吹かせたいと思います!!!!
頑張るぞー\(^o^)/*
ヘボい私は誰よりも頑張らなければー!!
私も先輩方みんなのおかげで
こんなに先輩面できるようにまでなりましたー(≧∇≦)わー
少しは成長しましたでしょうか?(´ω`)
すみません、調子にのりました(。-_-。)ふ
須藤凜々花 2:33+58 おかっぱちゃんに
私の大好きな「前田敦子の軌跡」っていう神動画を見てみてー!って勧めたら
もうすでに何回も観ていたらしい・・・
さすがっす。
【水着オフショット】BOMB「太田夢莉&須藤凜々花-大阪新世代ビキニ!」
【BOMB3月号発売中】ライブハウスツアーが始まるNMB48からは太田夢莉・須藤凜々花の大阪新世代ビキニをセンターカラーグラビアで!新しい大阪は、想像以上に刺激的だ!! #NMB48 pic.twitter.com/5R4gcbzIcn
— BOMB編集部 (@idol_bomb) 2016, 2月 12
【BOMB3月号本日発売】2016年NMB48で最注目の2人、太田夢莉&須藤凜々花-大阪新世代ビキニ!圧倒的なビジュアルを誇る新世代メンバーを撮り下ろしグラビア☆ https://t.co/fQHh13vtd0 オフショット→ pic.twitter.com/rMrPnRAP9S
— BOMB編集部 (@idol_bomb) 2016, 2月 9
須藤凜々花「NMB48は優秀な問題児の集まりと言うのですが、 チームMはまさにそんな感じなのでは無いでしょうか。」
コメント力、
そしてNMB魂を目に焼き付けようと
チームM「RESET」公演を
そして
チームB2「逆上がり」公演
を
メンバー特権を最大限に行使して
見学して参りました!!!!(幸せ)
・・・すぎょい( ゜д゜)
あの、
本当に凄かったです。
特にチームM公演には衝撃を受けました。
あ!
遅れ馳せながら
全国の先輩方こんばんは!!
皆様の後輩、
りりすけこと
SUTOりりかと申しますm(__)m
私りりすけは元々チームKヲタでして、
チームK4th「最終ベルが鳴る」公演
が狂おしいほど好きなんです。
でも今回、
私の中でのその揺るぎないNo. 1が覆されてしまうという緊急事態が起こりました!!
揺るぎないNo. 1が!!
覆された!!
チームM「RESET」公演はまさに神公演、
私にとっての理想の公演がこんなに身近に
そして今現在!行われていたのです。
まさに理想。
フルメンバーのチームM公演はまだ生で観ていないのですが、(それもまた恐ろしい)
私が見学した公演では、
メンバー全員が「見え」たんです。
当たり前のように聞こえて、
これは異常です。
メンバーは後ろに行くにつれて霞む、
どうしても歌割りのメンバーに視線が移る、
よく目に付くメンバーが限られる、
等々のことを全く感じなかったのです。
全てにおいて「ムラがない」!!
これはなんて素晴らしいことなんだ。
みてる側としては
やる気がない人が一人いるだけで萎えてしまいますし、
テンションの差を感じるとなんだか悲しくなる。
それが無い!!という奇跡!!!!
奇跡が間に合っているよ!!!!
(宮澤佐江先輩リクアワ一位おめでたい

影アナ、MC含めて
一公演が丸々ストーリーになっているかのようでした。
観終わった後、
「あ、もう一回観たい」
とDMMで見直すほどでした。
舞台はこんなにも狭かったのか。
席はこんなにも近かったのか。
改めて気づかされました。
そして私は思い出しました!
大組閣の日
全チームがまず一曲ずつ披露する時のことを・・!!!!ゴゴゴゴゴ
私はまだ公演に出られておらず、
舞台袖からマネージャーさんとただ見ているだけでした。
二人で泣きました。
そんな中、チームNの「ここにだって天使はいる」で出てくる瞬間のカリスマオールスターキラキラ感に
やはり一番格好良いぜと目を細めていたのですが
前のチーム、
チームMの「with my soul」がイントロから持っていったと言いますか、
私は確かにその時「やばい」と思ったのです。
あまりに素敵だ、と。
シリアスモードと言いますか、
みんなきっちりパフォーマンスをこなしているなか
明らかに異質でした。
メンバーが仮面ライダーのように走って登場からの
それぞれポーズ。
なんだなんだ。わろす
みたいになる会場。
からの
あの泣ける多幸感に満ちている大サビ。
無敵。
今まで忘れていたし、
意識もしなかったけれど
今ははっきり思い出せます。
空気が一気に変わったのを覚えています。
私は取材などでよく
NMB48は優秀な問題児の集まり
と言うのですが、
チームMはまさにそんな感じなのでは無いでしょうか。
異常が正常。
枠にとらわれないから全部かっさらって行く。
かわいい女ヲタさんも。
でも、本当に絶妙なバランスだと思いました。
少しでも客観性を欠いたら崩れてしまうような。
すごいバランス感覚。
神は細部に宿る、ですね。
ちょっと何言ってるか自分でもわからないですが。
百花先輩とさえぴぃ先輩とあんちゅ先輩を見て、
素敵なパフォーマンスには
演技力が必要なのだな
と思いました!!
先輩方みんな凄かったです。
チームM公演、メンバーみんな観に行くべきだと思いました。(偉そうでごめんチャイルドシートです)
http://ameblo.jp/nmb48/entry-12122241752.html
NMBメンバーがトーク力をつけるには?次のステージへの第一歩
ここでトーク力とは?という疑問も出てくるかもしれないが【分析】NMBメンバーのトーク力。テンポと間のとり方で変わる。
そのトーク力の平均値に限りなく近いのを持ってるのがアカリン。
多分、仕切れと言われたら出来ると思うし、ガヤに回ってもある程度出来る。
しかしそれ以上のものがない。
まだ学生の域を越えてはいない部分がある。いわゆる女子トークでもあり
オチのない話を淡々と話すことが出来る。
トーク力とはこれに緩急をつけて、周りのこともちゃんと配慮出来る
力だと思う。独りよがりの人間には出来ない。
以前、ここでも書いたようにメンバー別にトーク力を
分析したことがあったが、その中には卒業生も多く新しく
トーク力を身につけないといけないメンバーを増やさなければいけなくなった。
その中でも今年はりぽぽ、かなきちという長けてるメンバーの卒業もある。
トーク力が薄くなると公演に影響が出てくる。
チームNに今、足りないもの。それは圧倒的なトーク力。
りぽぽの別の角度から切り込んでくるトーク術は、これから
なるがその位置に入ることが出来ると思ってる。
プラス仕切る力を手に入れれば大化けする可能性が高い。
それを見込んでかYNNはなるの使い方を考えてると思う。
かなきちの持つトーク術はみーれが手に入れる可能性がある。
二人共YNNで新しい可能性を見出したが、それをYNNは見逃さなかった。
ここで最初に述べた女子トークの部類はかなり増えたと思う。
YNNで慣れたのも収穫の一つだろう。
これからどうやって仕切るか?どうやって笑いをとっていくか?
場数をこなしていけばある程度付いてくる。
その一人は凜々花だと思う。
入った時から比べるとかなり変わった。
これは場数の多さと、元々持っていた言葉選びが功を奏した。
そんな中で気づき始めたのがあんたんとるりりん。
先輩に頼ってばかりじゃいられない。
誰かに頼ってちゃダメだということに気づいている。
二人共、試行錯誤してる分、焦りもあってか咬み合わないことがあるが
二人の成長を待つくらいの度量を持ったファンが多くならない限り
潰れていく恐れもある。
ここでトーク力の中でもう一つ大事なものがある。
それは「聞き上手」であること。
トーク力つけないとと思う人に多く間違ってることが
ただ喋れば良いと思ってる。喋りが達者であればいいと。
それはトーク力の中の一つであってそれだけではないということ。
何気に「聞き上手」が少ない。
みんなが前へ前へと出てくるのはNMBの良さの一つではあるが
トーク力となると「聞き上手」は必須である。
そこに気づくか気づかないで大きく変わる。
以前、ななたんがトーク力があると言ってたのはこの「聞き上手」が
備わってるからだ。
卒業して色んな番組に出演しているが、この「聞き上手」の部分が
発揮されない番組ばかりなのでなかなか、ななたんの良さが出ない。
しかしこれを危惧するわけでなく、大きく爆発してないので
息の長いタレントになる可能性は出てきた。
一気に売れると飽きられるのも早い。それを戦略に入れてるのか分からないが
出すぎず騒がず、ポイントで出演していればいつか大きくなると思う。
この「聞き上手」が今の芸能界で一番上手いのは誰か?
現時点ではマツコ・デラックスだろう。
それは出演している番組のスタイルを見ると良く分かる。
メインがいてその話を聞くスタイル。
「聞き上手」とはただ聞くだけではなく、話を引き出すことが出来る力も必要だ。
マツコ・デラックスはそれに加えてキャラがあるので
インパクトもあるし共演者の話、番組の構成を上手く引き出しているから使われる。
よく見てれば分かると思うが話を決して遮るようなことはしない。
番組としても共演者としても一番使いやすいと思う。
この「聞き上手」がNMBには足りない。
全くいないというわけではないので悲観するつもりはないが
只々喋るだけでなく、笑いをとろうとするだけでなく、ちゃんと
聞く力をつけることが大事であり、それが出来るようになれば
色んな番組に呼ばれる可能性が出てくると思う。
【個人的感想】紅白を終えて2016年は二期生がNMBを引っ張るべき。
【2015年に向けて】一期生は外仕事を。二期生はNMBの顔になるべき
2015年は山田菜々の穴を埋めるのに全力を尽くした一年だったかもしれない。
それを肌で感じていたYNNは色んな挑戦を仕掛けた。
ここで一年かかったが芽が出てきたメンバーがいる。
そして選抜に選ばれたゆうみんがNMBに希望を見せてくれた。
YNNとNMBの運営、秋元康の指針が見事に重なったのが
凜々花だったと思う。
ただ足並みが揃わなかったがためにバッシングを
受けてしまう結果になり、去年危惧していたことが現実になってしまった。
【2015年を迎えて】四期生とドラフト生はYNNで一からNMBを始めるべき。
特に出版物の話が出てきてドリアン少年を売り出す最中に
凜々花に執筆活動に専念させたのは、秋元康の大きなミスだったと思う。
ここで 発信力を持つ凜々花の良さが全く出ずに終わってしまった。

そんな中で大きな壁にぶつかったのがふぅちゃんとりぽぽ。
それも一年前に危惧した通りになった。
【憶測】山田菜々が卒業を決めた理由。NMBにある三番手の前にある見えない壁。
みるは大きく後ろから走ってたおかげとAKSの後押しでこの壁はそこまで
高くはなかった。
しかしこれからその壁が大きく立ちはだかる可能性もある。
そこをどうやって乗り越えるか?
個人的な考えだとここは無難に乗り越える気がする。
それは三番手の前にある壁じゃなくなる可能性もあるからだ。
その壁にぶつかったりぽぽは卒業を決めた。
ふぅちゃんはこの一年、その壁のおかげで大きく悩んだと思う。
しかしここで立ち止まったおかげで仲間(同期)が這い上がってきて
それが後押しになった気がする。
25時間テレビ、新年の生放送を観ればそれが良く分かる。

選抜ではゆうみんがYNNではなるが頭角を現した。
そして両方イケるさえぴぃが出てきた。

去年の上半期まではYNNは所詮NMB内での番組だと
叩いてた人も多かったが、そこからまおきゅんが民放に
ゲストとして出演したおかげで蔑ろに出来なくなってしまった。
YNNで力をつければ他でも通用するということを教えてくれた。
そんなYNNで大きな躍進を遂げたのが古賀成美。
実際に個人の仕事も入った。
まおきゅんの持つ力は偏りがあるので使える場所は限られてくるが
なるは辛口以外もイケる分、可能性が広がっている。

そしてYNNが目をつけてるもう一人のメンバーがモカちゃん。
卒業生もいたが二期生が力をつけてきたのが良く分かるようになってきた。
限られたYNNで結果を残すのは難しくても公演で力をつけようと
必死になっていたのがるりりん。
ネット上では本人のモチベーションを落とすような叩きもあったが
まだ発展途上の段階でもあり、チームに入って一年目。
そこで、幻想になった最強のチームNに届くのはまだまだなのは
誰でも分かってるはず。
チームNに今、足りないもの。それは圧倒的なトーク力。
叩く暇があったら自分の推しメンにトーク力をつけて追い抜くように
言ったほうがいい。
しかしちょっとの力ではるりりんを追い抜くことはハッキリ言って出来ない。
そのくらい実は秘めた力を持っている。
今は焦って空回りする部分が多いだけで慣れて落ち着けば大きな力になる。
去年一年で力をつけた二期生がNMBを引っ張るようになれば
一期生も負けじと力をつけるし、追い抜こうと三期生以降のメンバーも
大きく力をつけるだろう。
何がキッカケになるか分からない。
みーれが良い例でYNNで大きく飛躍することもある。
今年は良い意味でメンバー同士が争うことを期待している。
その戦闘態勢のためのりかちゃん、はるの選抜復帰だったら
これからが楽しみでしかない。
【須藤凜々花】けいっち「すご、小説を読んでる気分だった」
すご、小説を読んでる気分だった、、、早くりりかの本読みたいなぁ https://t.co/8CSUmE913p
— 上西恵 (@jonishi3) 2016, 1月 4
こちらのブログの「もらい泣きした記者さん」とは、たぶん私のこと!笑
須藤さんのあの涙で、
紅白でのNMB48の「365日の紙飛行機」にとても感動した理由がわかった気がしたんだ。
ほんと素敵なグループ。ますます好きです。 https://t.co/zI9kyOfXC6
— 安井 優子 (@lilyF24you) 2016, 1月 4
須藤凜々花「ツーちゃんねる久々に覗いたら この画像でりりぽん炎上してた」
ツーちゃんねる久々に覗いたら
この画像でりりぽん炎上してた
めっちゃ顔の部分くりそつだけど
他の全てが違う!!
服も鞄も帽子も移動手段も隣のお方との面識も
ちぇりー卒業する時はきちんと皆様に報告いたしますのでご安心を
— 須藤凜々花 (@riripon48) 2015, 12月 29
Gラボ先輩あたりは早いっすからね
反応速度の闘い=͟͟͞͞( •̀д•́))) https://t.co/WYWjszj9Jn
— 須藤凜々花 (@riripon48) 2015, 12月 29
@riripon48 キャップにAlohaって書いてないからりりかじゃ無い🙅🏻
— 山尾 梨奈(NMB48) (@yamarina_1210) 2015, 12月 29
@yamarina_1210 @riripon48 みどりのリュックじゃないからりりかじゃない😊👏
— 三田麻央 (@kyunmao_m99) 2015, 12月 29
【オフショット】須藤凜々花「四人の撮影、インタビュー、腹筋崩壊しました😂 」
CD&DLデータさんの撮影でした😊💕
おしゃれで自然な撮影で、撮影で使ったさくらんぼが可愛い💓
映画のこと、NMB48のこと
たくさん!
熱くお話してきましたよ〜!
1月14日発売です❤︎ pic.twitter.com/8yKRVquhPG
— 矢倉楓子 (@ICECREAMFUKO) 2015, 12月 27
CD&DLさんの撮影でした💕
裏表紙と巻末させていただきましたっ✨ポスターもあるみたい..😏💕
よろ柊です🐌 pic.twitter.com/WVIYpRiSx7
— 薮下柊 (@Shu__1202) 2015, 12月 27
#CD&DLデータ さんの撮影でした!1月14日発売です〜。
『いいよ』の日。#パーカー女子 pic.twitter.com/hOSuKe4WXo
— 太田夢莉 (@yuuriso_1201) 2015, 12月 27
本日は「CD&DLでーた」先の撮影をして参りました!!
発売は1月14日です(o^^o)
hyde先輩表紙の次の号でした!すぎょい( ゚д゚)!!
四人の撮影、インタビュー、腹筋崩壊しました😂 pic.twitter.com/tEdN1XYwdY
— 須藤凜々花 (@riripon48) 2015, 12月 27